ルビーは、太古より「お守り」として
親しまれてきましたが、具体的になぜ、
お守りとなったのでしょうか?
人はルビー色に何を求めたのでしょうか?
私は、「ポジティブな気持ち」だったと
思います。
一度試して欲しいのですが、赤色を身に
着けて暗いことを考えてみてください。
不思議と、「ニヤっと」します。
暗くなりたい自分がバカバカしく思える
のです。
実は、人間が一番最初に使い始めた色が
「ルビー色」赤色です。
今怖いのは、鉄砲を持った悪い人間かも
知れませんが、その昔、まだ人間が原始人
だったころは、ライオンとかオオカミなど
が怖かったと思います。
なぜ赤なのか?
生き抜くのが今より難しかったと思います。
よる焚き木をして身を守ったとか、
火で大型肉食動物を威嚇したとか、
動物が警戒する色だからとか、
いろいろな説がありますが、
私は、
「今、自分は、生きている」とポジティブ
に感じさせてくれる色だと思うのです。
いまはもう、ライオンに襲われることは
なくなりましたが、大切なことは
前向きに生きる=ポジティブな気持ちだと
思います。

親しまれてきましたが、具体的になぜ、
お守りとなったのでしょうか?
人はルビー色に何を求めたのでしょうか?
私は、「ポジティブな気持ち」だったと
思います。
一度試して欲しいのですが、赤色を身に
着けて暗いことを考えてみてください。
不思議と、「ニヤっと」します。
暗くなりたい自分がバカバカしく思える
のです。
実は、人間が一番最初に使い始めた色が
「ルビー色」赤色です。
今怖いのは、鉄砲を持った悪い人間かも
知れませんが、その昔、まだ人間が原始人
だったころは、ライオンとかオオカミなど
が怖かったと思います。
なぜ赤なのか?
生き抜くのが今より難しかったと思います。
よる焚き木をして身を守ったとか、
火で大型肉食動物を威嚇したとか、
動物が警戒する色だからとか、
いろいろな説がありますが、
私は、
「今、自分は、生きている」とポジティブ
に感じさせてくれる色だと思うのです。
いまはもう、ライオンに襲われることは
なくなりましたが、大切なことは
前向きに生きる=ポジティブな気持ちだと
思います。
