今日は、名古屋大学で宝石学会がありまして、
モリスは、ナヤン鉱山の採掘の現状から、
原産地での宝石質のルビーの出現率について
レポートいたしました。
無処理で美しいルビーが如何に少ないか、
希少であるかということを実例をもとに
発表させていただきました。

最高品質の無処理で美しいルビーが、1ヶ月の
採掘で合計145ctの中に5ctぐらいしかなかった
こと、如何に処理をして美しさを改良したルビーが
多いかということを報告し、最終的には、私たちは
ジュエラーであり研究は、ご参加の教授の先生や
研究員の方々が、理論面を追求いただければいいと
思いました。

写真は質疑応答の様子です。
他の教授らのお話は興味深く、まあ来年も同じく
参加させていただこうと思いました。
モリスは、ナヤン鉱山の採掘の現状から、
原産地での宝石質のルビーの出現率について
レポートいたしました。
無処理で美しいルビーが如何に少ないか、
希少であるかということを実例をもとに
発表させていただきました。

最高品質の無処理で美しいルビーが、1ヶ月の
採掘で合計145ctの中に5ctぐらいしかなかった
こと、如何に処理をして美しさを改良したルビーが
多いかということを報告し、最終的には、私たちは
ジュエラーであり研究は、ご参加の教授の先生や
研究員の方々が、理論面を追求いただければいいと
思いました。

写真は質疑応答の様子です。
他の教授らのお話は興味深く、まあ来年も同じく
参加させていただこうと思いました。