般若心経を唱えようとすると、

及至(ないし)とか、

無無明亦無無明盡
(むむみょうやくむむみょうじん)

など、感じがゾロゾロ並ぶので

舌を噛みそうになります。

私は、なぜか小学校のときから

観自在菩薩行。。。。と興味があって

般若心経を途中まで唱えられるのですが、

何せ修行不足。。

いまだに、無無明亦無無明盡のあたり

から読むしかありません。

そこで、いい本を見つけました。

高野山真言宗大僧正 大栗 道栄さん

の本です。

節ごとに、その意味を、とても親切に

解説してくれています。

般若心経がとても身近に感じられる

ようになると思います。

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