高知県のジュエラー「セイ.インターナショナル」

の社長 坂本 勝さんと京都で打ち合わせがありました。

気さくで、優しい雰囲気のジュエラーさんですが、

モノを見る目は、確か。

日本では珍しい、本場ヨーロッパで宝石を学ばれた

本格派です。

お話をお聞かせ頂いたのですが、アメリカの宝石学は

理論的な部分が強く(おそらくGIAさん?)て、

対してヨーロッパの宝石学は、実践が重要視されている

ようです。

なるほど。。

鑑別機関が発行する、分析結果を重視する米国と、

「私の見る眼」とそれを確認するための書類として

鑑別書と考えるヨーロッパの違いを感じでしょうか?

それは、米国、ヨーロッパのジュエラーと

お話しをしていると感じる事です。


お近くの方は是非、一度、ご相談されては如何でしょうか?

長くお付き合いしていただけるジュエラーさんです。

$ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森|日本で唯一採掘権を持つ男-sakamoto