命がけのお坊さん東寺の境内を袈裟を来てやってくるのは、同志の上田さん。先日、お寺で修復工事している時に落下して、首の骨と頭蓋骨を陥没骨折してしまいました!それなのに、一瞬で見事に復活。同志といっても、志のどの部分が同じなのか?っは分かりませんが、頂いた命、一体何に使うのか?燃えて生きている。。という部分では同じような感覚です。