本来は、ルビーは結婚指輪の定番でした。



ただ。。。今は、

結婚指輪、もしくは婚約指輪にルビーは

如何ですか?

。。というと、

「いや~ルビーはねぇ~。ご年配の石だから。。」

とおっしゃる方が多くてビックリです。


確かに還暦には「赤色」といわれますので

ご年配のイメージもあります。

しかし、それだけではないようです。


ルビーが少ない宝石なのが問題なのです。

希少価値が高いから、おのずと高額になるので、

お買い求めいただける方が少しご年配になる。



そう考えると何となく「ご年配の方の石」と

いう印象を持たれるのも理解できます。


歴史的には、中世のフェデリングについている

ルビーや、ギメルリングについているルビーなど

ルビーは、ブライダルリングのメインストーン

として使われていました。


ルビーのブライダルリングは、これからの

トレンドになっていきます。

。。。いや。。。定番の一つにしますので、

皆さん覚えておいて下さい。



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