日本でも北米のネイティブアメリカンでも「石」

は、昔から大切にされてきました。

人間と自然(地球)とをつなぐ役割を果たして

きました。

人類の文化も「石器」から始まったと言われて

いますし、クオーツ時計は「水晶」のお力を

借りているし、お月さままで真っすぐ届く

レーザー光線などは、ルビーが無ければできて

いなかったのです。1900年初頭にベルヌイ博士が

人工合成ルビーをつくって化学が進化していきました。

最近では、人間が、科学技術を発達させて

「地球にやさしく。。」なんて偉そうに言えるように

なりましたが、人間はずっと地球に生かされてきた

のです。

ルビーを持っていると、人が増やす事の出来ない

だから大切にしなければならないモノがあると

教えてくれます。

宝石の中で最も丈夫といわれるルビーでも
(ダイヤモンドは最も硬度が高い宝石)

大切に使わないと、欠けたり、割れたりします。

私たちの人生は長くても100年ぐらいなものです。

確実に人間の人口よりも少ないルビーですから、

大切に次の方に受け継いでいければ良いなと思います。

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