2時間半という中途半端な時差のお陰で

現地の夜遅くの連絡は、日本の早朝に

なってしまいます。

眠いけど、なにか嬉しい。。。


でも、考えてみると

この10年ぐらいで、ミャンマーの同志とも

セネガルのビラヒム君とも。。アメリカの。。

世界中どこでもインターネットや携帯電話で

話せるようになりました。

もの凄い変化ですね。


10年後がどうなっているか楽しみですが、

忘れたくないのは、私たちモリスはルビーが

つくってくれた「人と人のつながり」なの

です。

それ以上でも以下でもないということ。


モリスのルビー王子とルビー姫、

「ちよ」、「きたの」率いる

モリスジュエラー。。

どこかで、お話して見て下さい。

彼らのエネルギーをお感じいただけると

思います。

写真は、モリスミャンマーのリーダー格

ミヨテ部長とイエッチョー鉱山主任。

エネルギー満点、私たちは皆、「生きている」

と実感していますが、それは、

ルビーがあって、皆が同じ使命を感じられること、

挑戦できること。。。そして、同志がいること

のお陰なのです。

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