和服にはヒスイなどのおとなしい色の宝石

やべっこうなどが似合うのかという

先入観を持っていました。

そもそも、和服に詳しくない私がどんな

宝石が和服に合うのか想像もつかない

わけですが。。。

姉女図 明治6年 京都府立総合資料館蔵

の美人画で、櫛にも、リングにも、そして

帯どめにも赤い宝石(サンゴ)を使っている

のを見てルビーは和服と相性がいいのでは。。

特に、ルビーでもファセットカットしたもの

よりも、カボションカットにして色を楽しむ

方向性かな?と思いました。

写真は、日本装身具史より引用しました。

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