プロポーズのシーンにぴったりハートのルビーが入ったモリスブライダルの「cupid キューピット」です。ポイントはハートのルビーの向きです。北欧古代のケルト族では、ハートのリングの尖った矢を自分の方向に着けると、「私には心に決めた人がいます」という意味だったそうです。このデザインは、プロポーズする彼が、彼女のハートに向かってはめてあげるといいと思います。やはり、プロポーズは大切です。