中世からルビーは結婚指輪に

使われてきました。

王侯貴族が結婚で花嫁に贈って

いましたが、ルビーの希少性が

とても高かったために一般庶民

の結婚に使われることは無かっ

たようです。

(通常販売されているルビーは
加熱処理をして色の改良をした
ものです)

モリスは、何とかその希少性が

高いルビーを結婚指輪に使いた

いとミャンマーへ行きました。

時間はかかりましたが、今では、

ダイヤモンドをはるかに凌ぐ

希少性を誇る「真のルビー」が

鉱山から届きます。

最近、あまり産出しなくなった

のが心配ですが。。

産出する間は、精一杯、おふたり

のシンボルになるべく届けていき

たいと思います。

これからの結婚指輪のトレンド

になると思います。

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