小さい頃に、ひっくり返って

すり傷などの軽いケガをした

時に赤い液体を今でいう蚊に

さされた時の「ムヒ」のよう

に塗っていました。

赤いマーキュロクロム液は、

洗っても色が残るので、

小さい時の記憶ですが、私は

いつも真っ赤だった事を思い

出しました。

ただ、製造工程で水銀を排出

するという理由で日本では

私が小さい時に製造禁止に

なったと思います。

さて、この赤チンを塗って

くれる時に余計なところにも

塗ってデザインにこだわって

いた様にも思います。

ルビーと同じ色の塗り薬だったので

何となく気持ち的にも効き目が

あったと思います。

青色や緑色だったら、子供は嫌がった

かも知れません。


ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森|ルビーで世界的ハイエンドジュエリーブランドを創造する社長のブログ-kabo