写真は、京都三条通にる

京都文化博物館の入口にある

赤くて大きなアートです。

何を表現しているのか?

は分かりませんが、前を通る

たびに挨拶をしていきます。

別に、「赤い」といっても

お稲荷さんでもありませんし、

不思議な感じがします。

アートには、そういう「力」

「存在感」があります。

どの様なアートが良いのか?

というレベルは分かりませんが。


ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森|ルビーで世界的ハイエンドジュエリーブランドを創造する社長のブログ-art1