今年の1月
モリスは、色石のにおける世界最高峰の鑑別機関・グベリン研究所と
「価値ある宝石とは…!?」
と題した、セミナーを上海と銀座で開催しました。
資産形成を目的とした場合の宝石とは、いったいどういうモノなのか…
クリスティーズやサザビーズといったオークションハウスが、出品される宝石
特に、色石の場合に、その出品物(宝石)の真贋の基準として、
グベリン研究所の鑑別所が添えられているのか、そでないのか…を判断することからも
グベリン研究所という鑑別期間の信頼性がご理解いただけるのではないでしょうか。
と、話は逸れてしまいましたが、
価値のある宝石には、当然条件が必要です。
そして、そういった宝の石を買い求めるためには、
専門的な知識はもちろん、プロのしっかりとしたアドバイス、
時間が必要になるワケです。
聞き手としてセミナーを通しての実感は、
価値を持つ宝石というモノは、高額で取引される美術品…
それも、国の境に関係のない評価を持つモノとイコールだということでした。
当然、宝石と美術品では、
それぞれに所有することでの長短所があるわけですが。
因みに、宝石の利点としては、
・経年変化が無い(維持管理が容易)
・持ち運びが楽(数十億の価値を持つモノでポケットに忍ばせて移動できるモノは宝石だけでしょう)
なによりも、個人的に印象的だった博士の言葉が、
タイトルにも書いた
「素人は、ダイヤモンド(カラーレス)を買うことをお勧めします」
ということ。
この言葉には、非常に奥深い意味が込められています。
きっと、モリスがこれまで取り組んでいる天然で無処理の美しいミャンマー産のルビーという宝石を
ご理解いただける方には、頷いていただけるのではないでしょうか?
価値の高い宝石は、当然、高額です。
高額だからといって、価値の高い宝石なのか…答えはNOということ。
奥深き宝石の世界
“愉しむ”ためにも、しっかりとした知識を、
そして、“信頼”出来るジュエラーとのお付き合いを心掛けていただきたいと思います。
写真は、クリスティーズに出品されるルビーのリング(ルビー6ctアップ)
落札価格予想が3億円強ですから、
一体いくらになるのか…