Mori's-Ginza-Salonのブログ-ギメル‐1

「ギメルリング」と呼ばれる、16世紀後期/17世紀初期のリングです。


婚約・結婚に使用されたリングで、

永遠の象徴・ダイヤモンドと、愛の象徴・ルビーが使用されています。


「gimmel」(ギメル)とは、ラテン語で双子を意味する「gemellus」(ゲメルス)に由来するもので、

2本のリングが重ねられた作りから、その名前が来ています。



Mori's-Ginza-Salonのブログ-ギメル‐2

ルネッサンス期、結婚の儀式は、

夫婦が互いに死ぬまで添い遂げる…という契約を象徴するものでした。



Mori's-Ginza-Salonのブログ-ギメル‐3

Mori's-Ginza-Salonのブログ-ギメル‐4

リングの内側に施された、赤子と骸骨のモチーフが、

その契約をより一層強調しています。

(上記:写真4点 協力:アルビオンアート・ジュエリー・インスティテュート)



Mori's-Ginza-Salonのブログ-ニューギメル

結婚に相応しい、歴史的な背景を持つリングを、

モリスが現代風にアレンジしました。


結婚の際、リングを贈る意味…

もう一度、考えていただきたいと思います。