永らくコロナの後遺症を患っていましたら、いつの間にやら心が病んでました もりそばです
いやぁ、最近どうにもテンションがオカシイと思ってましたが、どうやらヤラレテいたようです
どうにもなりませんが ←医者行けw
それはそうと、夏休みも終盤です
「宿題おわんね~よ(´;ω;`)ウゥゥ」とか嘆いている学生諸君
諦めるにはまだ早い
(`・ω・´)キリッ
ちなみに私は「開き直って提出しない派」です ←ダメ人間
そんなダメ人間からお手軽な自由研究のヒントを二つ
一つは加熱実験になるので人を選びますが(出来る学生はそもそも宿題終わってると思うw)
これに加えて「破壊発光」なんかも絡めるとより面白くなると思います
もう一つは「信号反応」です
コレを普通にやろうとするとだいたい水酸化ナトリウムで詰みますが(出来なくはないが万人向けではない)100均から素敵なものが出てました!
なんと水酸化ナトリウムを使わないので小学生からイケます( ー`дー´)キリッ
もちろん親御さん同伴ですよ (*´ω`*)
作成も簡単に図解であるのでいいですね
内容はこの三種の袋のみ
必要な器具はこんなもん
ビーカー 二種(紙コップ✖2で代用可能)
計量カップ 二種(100cc一個でも問題なし)
ガラス棒 (プラのマドラーで代用可能)
ピペット (無くても何とかなる あると便利)
空のペットボトル (350cc容器が理想)
大きいビーカーにA・Bパウダー
小さいビーカーにCパウダー
大きい方
薬品てだいたい白いよね (´・ω・`)
小さい方
これがインディゴかぁ (´ー`*)ウンウン
60℃くらいのお湯で溶かす
量は書いてある通りに(アバウトでも行けそう)
ペットボトルに適量混合
といいつつ適当すぎてやや赤い(;^ω^)
冷めるの待ちながら移動してたら変化した(;゚Д゚)
家族とわちゃわちゃしてたらスカイブルーに (n*´ω`*n)
本気でぶんかぶんか振ったらマリンブルー (*ノωノ)
そっとして置いたら紫→赤→微妙な色で落ち着いた
以降、何度か振ったり落ち着かせたりで変化を愉しめました
素晴らしい!楽しい!危なくない!
量・温度を変えてみたり、他の着色料で試してみたりコレは良い研究材料ですね!
羨ましいなぁ昨今の学生さんは ウン
それではゴキゲンヨウ
(´∀`*)ノシ バイバイ