日本人では48年ぶりという快挙ですって。
その森理世さんが昨日帰国したということで
今日、インタビューしてきました。
身長175センチ。ちなみに俺は167センチ。
さらに森さんはヒールで10センチ近くプラス。
隣に並んだらはっきり言って捕らえられた宇宙人状態・・・。
だって彼女の腰の高さが、俺の胃の位置だもの。
なのに椅子に座るとほとんど同じ高さってどういうこと?!
世界一になって一番変わったこと。
それは自分の周りだと。
世界大会で優勝した瞬間から世界が変わった。
そんな中でも、自分自身は変わっていないという。
自分が優勝すると思っていた。
そう彼女は言う。
さまざまな美の基準があるこの世界で
一番になるということはいろいろな意味で難しいと思う。
でも彼女は自分の軸をぶらさなかった。
今日会って思ったこと。
彼女はとてもしなやかな強さを持っている。
芯が弱くてはならない。自分さえも支えきれないから。
頑丈すぎてもいけない。ときにポキリと折れてしまうから。
強い風が吹いても、折れずにそこにいる強さ。
洗練された容姿の真ん中には野性味あふれる力がある。
美とはなにかよくわからないけれど、生きる力が強い人だった。
小さな身長の男はそんなことを感じた。
だけど、不思議なのは
決して彼女は遠くにいない。
いろんなことを話せそうな。そんな空気を持っている。
そして彼女はよく笑う。
世界一になった今も、笑えば20歳の女の子なのだ。