ひそかに楽しみにしていた阿部サダヲ主演作。まいこはーん。
舞妓との野球拳が夢で人生をすべてささげちゃう阿部サダヲと
何でも出来ちゃう天才野球選手でお茶屋遊びが大好きな堤真一。
そして、サダヲに恋して恋して、ついには舞妓になっちゃう柴咲コウ。
この3人がものすごいテンポで転がっていく痛快作。
脚本が宮藤官九郎ってこともあって細かいところに笑いがキラリ。
やっぱりこの人の本はいいなぁ。
でも、なんといっても阿部サダヲ、すごすぎ。
なんかもう、その動き、その台詞が愛おしくて、まばたき禁止!
ハイテンションで押し切られちゃうのは彼の才能か。
舞台でなくてもここまで勢いを感じるんだから感電寸前ね。
120分駆け抜けた~と思った矢先にエンドロールで流れるのは
グループ魂に柴咲コウが、の「お・ま・え ローテンションガール」
最後の最後でこのテンションについてきた柴咲コウに泣けてくる感じ。
見終わった後はしばらく「ローテンション♪」って口ずさむこと必死。
映画っていうか、サダヲライブだね。これ。