スパイダーマンといい、Xメンといい、アメコミ映画は結構好き。

お金を徹底的にかけてオバカな戦いを見せるという
底ぬけのエンターテイメントはとても潔い。

スパイダーマンは1、2と見てたし
パイレーツと違って謎ゼロなので、とってもスッキリ!

3の敵は「自分」ってことで
自分に負けちゃうトビーマグワイアが
ホントにダメ~な感じになるのが笑える。
MJのキルスティン・ダンストがメンドクサイ女を熱演してて、
ヒーローとヒロインが負のスパイラルに一直線。

シリーズ最大のライバルだったジェームズ・フランコが
クライマックスで目覚めてスパイダーマンとタッグを組むあたり、
ドラゴンボールの悟空とベジータ、そのまんま!

エンディングも含め、
とにかくツッコミどころ満載だけど、
妙な爽快感が残るのが不思議だ。


まぁ、現実世界もめちゃくちゃなんだから
これくらいいいかぁって思っちゃう。

この映画のテーマが「許し」であるというのも皮肉か。

21世紀もまだまだ捨てたもんじゃない。