晩飯は社員食堂でラーメン。正しくは「四川野菜ラーメン」

明日の実況の準備に追い込まれ
会社でさびしく食事だなんて「資本主義のバカーっ」って
窓の外に広がる東京の夜景に叫んでた。もちろん、心の中で。

どうせ四川なら、バカみたいに辛くしてやる~と
なかばヤケクソになった俺。
テーブルの上にある「ラー油」を手に取り、ドバドバ~ドバドバ~!

イェイ、イェイな気分で麺をすすった瞬間。

なにこれ。

辛いっていうか、しょっぱい。ってか、くさい。

恐る恐る先ほど投入したビンをみてみると・・・


「ショー油」


醤油の「しょう」をカタカナで書くか、フツー?
とても食えたもんじゃない。それより塩分過多で死ぬぞ!

ぶつけようのない怒りを胸に食堂をあとにした俺は
コンビニでカップラーメンを買って仕事場へと戻った。