【キャリコン資料】2020年下期追加 行政などのキャリアコンサルティングに関する資料 | キャリコンNews

キャリコンNews

人生において仕事の占める割合は大きいです。つまり、いい人生を送るには、仕事への満足度を
高めることが一番なわけです。仕事を通じてあなたの人生が豊かなものになることを応援します!

行政などのキャリアコンサルティングに関する資料で、キャリコン資料73~109が2020年下期に追加したものです。

 

キャリアコンサルタントに役立つネット記事をまとめた「キャリコンNews」をtwitterでお届けしてます。キャリアコンサルタントの方、目指す方、就労支援施設や大学で就職支援をしている方、人材会社にお勤めの方、企業の人事担当の方に、おススメです。

このページの【キャリコン資料】では、厚労省などの公開資料を中心にキャリアコンサルティングの技法や調査報告、就職やキャリアコンサルティングに関する施策、審議会の情報、キャリアコンサルティングに関する参考図書・HPの紹介をしております。

 

このページを分野別にまとめたのが、【キャリコン便利帳】 です。キャリコン向けの教材や実務資料・報告、ジョブ・カードやセルフ・キャリアドック、キャリア教育の資料、キャリコン関係のサイトやメディアの情報、キャリアや就職関係の資料、キャリコンに関する本など10の分野をまとめました。

 

また、キャリアコンサルタント、転職、若年者、女性、中高年(40~60)、シニア(60~)、フリーランス、メンタルヘルス、リカレント教育、キャリア教育、人材育成、働き方、労働市場、業界事情、自己啓発など15の分野をまとめた【キャリコンに役立つネット記事】もありますので、ご活用ください。

 

【キャリコン資料109】労働政策研究・研修機構は、「人生100年時代のキャリア形成と雇用管理の課題に関する調査」を実施。キャリア形成のための諸制度とその動向では、医療、福祉業界でキャリア面談などの導入割合が高いとのこと。
https://www.jil.go.jp/institute/research/2020/206.html?mm=1644


【キャリコン資料108】キャリア形成サポートセンターでは、オンラインキャリアコンサルティングの実施に当たっての留意事項や有効な進め方等を学ぶ動画や教材、事例集を作成したとのことです。
https://carisapo.mhlw.go.jp/onlinecc/

【キャリコン資料107】リクルートワークス研究所のWorks(2008年12月発行)の特集は、「年の功」再発見です。シニアが急増していく組織の活性化法や「年の功」とは何か複眼的視点で分析しています。
https://www.works-i.com/works/no091/

【キャリコン資料106】厚労省は「今後の若年者雇用に関する研究会報告書」を公表。新卒一括採用や3年以内既卒者の扱いについて話し合われました。キャリコン関係ですとP14に「若者のキャリア形成支援策」についての提言もあります。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_14309.html

今後の若年者雇用に関する研究会の議事録や配布資料は、こちらで公開されてます。東大の玄田有史先生や千葉商大の常見洋平先生などキャリア関係の著作の多い専門家がメンバー。若年就職の実態をふまえた深い議論が行われ、読み物としても面白く役に立つ議事録です。
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-syokunou_130000.html

【キャリコン資料105】厚労省は「今後の人材開発政策の在り方に関する研究会報告書」を公表。本報告をふまえて労政審人材開発分科会で次期職業能力開発基本計画の策定に向けた議論が行われる。キャリコン関係はP5「労働者の自律的・主体的なキャリア形成支援」に登場。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_13964.html

【キャリコン資料104】厚労省のキャリア・コンサルティング研究会の平成27年度の報告書「キャリアコンサルタント登録制度(国家資格制度)創設を踏まえたキャリアコンサルタントの資質保証のあり方に係る調査研究」は国家資格化の背景や今後の展開、課題をまとめています。
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000118710.html

【キャリコン資料103】リクルートワークス研究所では、人生100年時代を「生き生き」と生きていくための
キャリアデザインのメソッドをまとめた「マルチサイクル・デザイン読本」を公開。マルチサイクルを実現するカギをワークシートを使って考えます。
https://www.works-i.com/research/works-report/2019/multicycledesign.html

【キャリコン資料102】筑波大学のキャリア教育学研究室(藤田先生)には「キャリア教育よもやま話」というコラムがあります。キャリア・パスポートの記事や「お花畑系キャリア教育」は言われるほど多いか?」などキャリア教育に関心がある人には面白いコラムでいっぱい。
http://www.human.tsukuba.ac.jp/~tfujita/topics.html

【キャリコン資料101】日本マンパワーが「新型コロナがキャリアコンサルティング現場に与える影響」を調査したところ、「コロナ禍によって今後のキャリアや、在宅勤務、ストレスなどに関する相談が増加」したとのことです。
https://www.nipponmanpower.co.jp/cc/tps_details/IBIZJSJY/

【キャリコン資料100】労働政策研究・研修機構は、若年者の離職状況と離職後のキャリア形成Ⅱの研究にあたり、「初めての正社員勤務先」を勤続3年以内に離職した「早期離職者」を30人選び、ヒアリング調査を実施した。インタビューを読んでいると早期離職の職場事情がわかってきます。
https://www.jil.go.jp/institute/siryo/2020/221.html?mm=1573

【キャリコン資料99】大学生向けガイド「ブラック企業の見分け方 」は、法政の上西先生、ブラック企業対策NPOの今野さん、就活評論家で千葉商大の常見先生など労働問題や就活の専門家が執筆されたガイドブックです。学生に限らず転職の企業選びにも活用できる内容です。
http://bktp.org/news/144

【キャリコン資料98】産業カウンセラー協会の公募研究では、第1回は「セルフ・リーダーシップ・ガイドブック」、第2回は「高校生就職支援マニュアル」、第3回「産業カウンセラーのための‘組織への働かけ方’ヒント集」が研究成果として公開されてます。
https://www.counselor.or.jp/research/tabid/191/Default.aspx

【キャリコン資料97】日本労働研究雑誌20年2・3月号は「産業としての就職活動」を特集。法政 児美川先生の「大学におけるキャリア支援・教育の現在地」はビジネスによる侵蝕や大学教育の新しいかたちを論じ、「大学就職部の役割と変遷」は新卒人材紹介や新卒ハロワに言及。
https://www.jil.go.jp/institute/zassi/backnumber/2020/02-03/index.html

【キャリコン資料96】職業研究2015年3月号では「高等学校におけるキャリア教育の現在」ということで、キャリア教育の目指す方向性や推進について、文科省、大学研究者、高校教員の方が論じてます。その他、キャリコンに役立つ連載記事もあります。
http://www.koyoerc.or.jp/occupational_research/backnumber/388.html

【キャリコン資料95】日本マンパワーのHPでは「ちょっと、ホットコラム」というキャリアや資格に関する記事が公開されています。「ハッピーキャリアの作り方」「今につながる『私の転機』」「私にとってのキャリアと学び」 など連載も面白いです。
https://www.nipponmanpower.co.jp/ps/choose/column/index.php?ca_type=type01

【キャリコン資料94】人事コンサルタントの海老原 嗣生さんが編集、リクルートエージェントが発行する人事経営雑誌HRmicsでは「あいまいな、日本の、労と使」ということで労組を特集。労働政策研究・研修機構の濱口先生と海老原さんが対談してます。
http://www.nitchmo.biz/index.html

【キャリコン資料93】令和2年度厚労省委託事業「中長期的なキャリア形成を支援するためのキャリアコンサルタント向け研修」が受講できます。訓練前対応、IT分野の能力開発、若者支援の3テーマあり。無料。#キャリアコンサルタント
http://kunren-careerconsultant.mhlw.go.jp/index.html

【キャリコン資料92】厚労省がすすめるジョブ・カードの作成支援で、キャリコン向けの相談支援マニュアルと講義動画の視聴ができます。過去に開催したジョブカード講習の教材がそのまま残っているわけです。#キャリアコンサルタント
https://job-card.mhlw.go.jp/index.html

【キャリコン資料91】リクルートワークス研究所は、『若手社会人のキャリア形成に関する実証調査』結果報告書を公開。同じ質問を新卒の時と直近の2時点で尋ねることで若手社会人におけるキャリアづくりの現状を調査、考察。 #キャリアコンサルタント
https://www.works-i.com/research/works-report/2020/youthcareer.html?fbclid=IwAR2raIdksIW-c4z8OyvhLU8avLhe0iKKqSqoUPFMROR33LSWz1Bqzt4UUvw

【キャリコン資料90】厚労省は2年2月、高等学校就職問題検討会議ワーキングチーム報告~高等学校卒業者の就職慣行の在り方等について~を公表しました。高卒就職の現状と今後の対応の方向性についてまとめられています。
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000193965_00013.html

【キャリコン資料87】令和2年4月「キャリアコンサルタントの継続的な学びの促進等に関する報告書」が公表。ここ3年間、毎年、キャリコン登録制度検討会による報告が出ておりますが、キャリコンの社会への対応の部分が具体的になりました。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_10820.html

【キャリコン資料88】平成31年1月の前回の「キャリアコンサルタントの継続的な学びの促進等に関する報告書」です。スーパービジョンやスーバーバイザーの具体像について提言してます。今回の報告はそれを深堀した内容です。
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000199219_00001.html

【キャリコン資料89】登録制度検討会による一番最初の報告は平成30年3月の「キャリアコンサルタントの能力要件の見直し等に関する報告書」です。養成講習においてセルフキャリアドックやリカレント教育についての拡充強化について触れられてます。
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000199011.html

【キャリコン資料86】職業研究2019年9月号では「GATB、VRT をいかに活用するか/高校生編」ということで、職業適性検査の進路選択での活用を紹介。その他、キャリコンに役立つ連載記事もあります。
http://www.koyoerc.or.jp/occupational_research/backnumber/641.html

【キャリコン資料85】全国求人情報協会の「新卒等若年雇用部会」は、2019年卒新卒者を対象として、入社時及び入社約半年後の就業意識の実態をまとめました。新卒者の就職にあたっての意識や継続就業に効果のある職場の取組みについて書かれてます。
https://www.zenkyukyo.or.jp/2019shinsotsu_tsuiseki/

【キャリコン資料84】国立教育政策研究所では、「キャリア教育」資料集 研究・報告書・手引編〔平成30年度版〕を公開。キャリア教育の新たな方向性やこれまでのキャリア教育推進関係資料がまとめられています。#キャリアコンサルタント
https://www.nier.go.jp/shido/centerhp/30career_shiryoushu/index.html

【キャリコン資料83】職業情報提供サイト(日本版O-NET)」の運用開始のプレスが出て、URLとリーフレットが公開されました。「 #キャリアコンサルタント などの専門家は、求職者や企業に対し、より的確に支援を行うことができます。」とのこと。
https://www.gov-base.info/2020/03/18/84195

【キャリコン資料82】労働政策研究・研修機構は、「ジョブ・カードを活用したキャリアコンサルティング 企業領域におけるキャリア・プランニングツールとしての機能を中心として」の調査研究を発表。下村、高橋先生ほか執筆。
https://www.jil.go.jp/institute/siryo/2020/226.html?mm=1573

【キャリコン資料81】ジョブ・カードセンターは今年度からパソナの受託に変わりましたが、ジョブ・カードを活用し従業員や学生の自律的なキャリア形成の支援に取り組む企業や大学の好事例が公開されてます。#キャリアコンサルタント
https://jobcard-center.jp/koujirei/

【キャリコン資料80】労働政策フォーラム「若者の離職と職場定着について考える」の配布資料が公開。若者の就職支援と離職についての講演、大学、新卒ハロワ、企業の事例報告があり。
https://www.jil.go.jp/event/ro_forum/20200213/resume/index.html?mm=1566

【キャリコン資料79】厚労省では、労働市場の「見える化」をめざす 職業情報提供サイト(日本版O-NET)を3月から開始します。概要と「ねらい」についてプレスリリースがでました。 
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000054375.html

【キャリコン資料78】国立教育政策研究所では、「高校生の頃にしてほしかったキャリア教育って何?~卒業後に振り返って思うキャリア教育の意義~」というキャリア教育に役立つリーフレットをPDFで公開しています。
https://www.nier.go.jp/shido/centerhp/syoukyari/Carrier_series2017_A4_0331.pdf

【キャリコン資料77】厚労省「今後の人材開発政策の在り方に関する研究会」の第三回11/27で協議会の藤田会長が「キャリアコンサルティングの現状と課題」を発表しましたが議事録が公開されてます。キャリコン関係はPDFのP9以降をご覧ください。 
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_06907.html

【キャリコン資料76】仕事の世界の見える化に向け、来年度から―職業情報提供サイト(日本版O-NET)がスタートしますが、その基本構想に関する研究報告が労働政策・研修機構に掲載。ニーズ調査ではキャリコンにも調査しているようです。 
https://www.jil.go.jp/institute/siryo/2018/203.html

【キャリコン資料75】厚労省では、平成22年~28年まで、中学・高校・大学でキャリア教育を担う方を対象に、キャリアコンサルティングの手法を活かしたキャリア教育の講習テキストを作成し、公開しています。#キャリアコンサルタント
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/shokugyounouryoku/career_formation/career_consulting/career_kyouiku/index.html

【キャリコン資料74】厚労省「今後の人材開発政策の在り方に関する研究会」で協議会の藤田会長が「キャリアコンサルティングの現状と課題」を発表。スーパービジョンの標準化と優れた指導者育成の仕組みづくりで1級技能士の指導者としての課題を報告。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08064.html

「キャリアコンサルティングの現状と課題」では、スーパービジョンの標準化以外にも「更新講習では地方在住者が受講しやすくする環境整備(P10)」、「経営者、人事部門責任者にキャリアコンサルタント資格者を増やすこと(P14)」が提言されてます。 
https://www.mhlw.go.jp/content/11801000/000570847.pdf

【キャリコン資料73】東京都女性活躍推進ポータルサイトが作成した若者向けのキャリアデザイン研修(15回分の講義)のパワポ資料です。大学や企業セミナー等でも活用でき、「明日、キャリアについて話してくれ」と言われても、このパワポを使えば大丈夫!
http://www.tokyo-danjo.jp/women/sasshi/contents.html

東京都女性活躍推進ポータルサイトが作成したキャリアデザイン研修ですが「プランドハプンスタンス理解ワーク」では、「偶然を味方につけるとはどういうことか」の例として、スティーブ・ジョブスのスタンフォードでの卒業講演を使っています。確かにわかりやすい実例ですね。
http://www.tokyo-danjo.jp/women/sasshi/pdf_data/contents/contents_02/contents_02_02_document.pdf
 

【キャリコン資料72】厚労省は、就職氷河期支援に関する行動計画2019をまとめました。別添3がパワポでそれぞれの施策をわかりやすく説明してます。キャリコンの登場する施策も多そうです。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08607.html

【キャリコン資料71】文科省は、社会人の大学等での学びを応援するためのポータルサイト「マナパス」を運営。大学等の社会人向け講座情報を検索できるほか、奨学金等の制度紹介も。
https://manapass.jp

【キャリコン資料70】経団連は、Society 5.0時代の働き方事例集を公開しました。ダイバーシティ、人材育成、柔軟な働き方など、先進各社の事例を紹介しております。
http://www.keidanren.or.jp/policy/2019/108.html

【キャリコン資料69】リクルートワークス研究所ではオピニオンペーパーWorks Reviewを創刊。「働く」の論点2019をテーマにシングルコミットからマルチコミットへと進化するキャリアの現状と課題をまとめています。
https://www.works-i.com/research/works-review/2019.html

【キャリコン資料68】厚労省が来年度予算概算要求を発表。キャリコンがらみの施策も多いですが、P14「労働者のキャリアプラン再設計や企業内の取組みを支援するキャリアサポートセンター(仮称)を整備」に注目してます。
https://www.mhlw.go.jp/content/12602000/000546243.pdf

【キャリコン資料67】労働政策フォーラム「女性のキャリア形成を考える」の配布資料が公開。「女性活用 短時間正社員の重要性」「育児期女性の職業中断」の講演、先進企業の事例報告、明治大学 女性のためのスマートキャリアプログラムの資料があります。
https://www.jil.go.jp/event/ro_forum/20191105/resume/index.html?mm=1540

「育児期女性の職業中断─子育て世帯全国調査から─」を発表された労働政策研究・研修機構の周 燕飛さんは、7月に「貧困専業主婦」という本を出されました。彼女の主張は、こちらの対談に詳しいです。
https://toyokeizai.net/articles/-/299625

労務屋ブログさんが、労働政策フォーラム「女性のキャリア形成を考える」の開催内容について詳しく書かれています。人事の専門家であり実務者による本音ベースの講演録は面白いです。
https://roumuya.hatenablog.com/entry/2019/11/06/171533

【キャリコン資料66】厚労省では「今後の若年者雇用に関する研究会」が開催され、1回目の議事録が公開されてます。今後の若年雇用政策の在り方について幅広く検討とのことですが、「新規学卒就職慣行の今後のあり方について」が重要ですね。
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-syokunou_130000.html

【キャリコン資料65】厚労省では「今後の人材開発政策の在り方に関する研究会」2回目を開催。次の職業能力開発基本計画の事前検討となる研究会で、国による人材育成やキャリア支援政策を話し合います。今回は職業訓練がテーマでした。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_07585.html

【キャリコン資料64】厚労省では、「今後の人材開発政策の在り方に関する研究会」を開催。「資料5 人材開発行政をとりまく現状と課題、今後の見通し」のP84にキャリコンも出てきます。今後、キャリコン関係者にヒアリングするとのこと。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_07077.html

「今後の人材開発政策の在り方に関する研究会」でどのような議事がされたかについては、下記のサイトにあります。キャリア関係についても出てきます。
http://rodokijun-koho.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-0b1c06.html

【キャリコン資料63】来年、1月6日よりハローワークインターネットサービスが新しくなり、求人票では掲載情報が充実し、求職者マイページ機能が設置されるとのこと。利用者、求人企業向けの説明資料あり。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_06574.html

【キャリコン資料62】労働政策研究・研修機構がまとめた「新時代のキャリアコンサルティング」は、キャリコンが知っておきたいキャリア理論、カウンセリング理論、ガイダンス理論をわかりやすくコンパクトにまとめた本です。
https://www.jil.go.jp/publication/ippan/shinjidai.html

【キャリコン資料61】厚労省では、平成26年度に大学生のための「キャリア教育プログラム集」を開発。若手・中堅・ベテラン社員へのインタビュー集や各大学の事例集も掲載されています。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/shokugyounouryoku/career_formation/career_consulting/career_kyouiku_programs/index.html

【キャリコン資料60】厚労省では、就職や転職のことを気軽に電話やメールで相談できる「おしごとアドバイザー」というサイトを運営しています。若者から中高年まで全年齢が対象で、保護者からの相談も対応しているとのこと。
https://oshigoto.mhlw.go.jp/

【キャリコン資料59】厚労省では、平成28年度 高等学校におけるキャリア教育実践講習テキストを作成。高等学校におけるキャリア教育での取組状況とキャリア教育授業の実践についてまとめられています。HPでは大学の次の項目であります。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/shokugyounouryoku/career_formation/career_consulting/career_kyouiku/index.html

【キャリコン資料58】厚労省では、労働条件に関する総合情報サイト内で『マンガで学ぶ労働条件』のコーナーをつくり、解雇、アルバイト、女性活躍など、働き始めるとき・働くときの注意点について、マンガでやさしく紹介しています。
https://www.check-roudou.mhlw.go.jp/manga/index.html

【キャリコン資料57】厚労省では来年度から職業情報提供サイトを開設します。職業を「ジョブ」「タスク」「スキル」の観点から分析、データベース化したもので、求職者、学生、キャリコンが利用対象とのこと。検討会資料に概要があります。
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-syokuan_196434_00002.html

【キャリコン資料56】濱田安岐子さんの「看護師のためのキャリアデザインBOOK」では、キャリコンの看護師の方がキャリア理論をイラスト豊富でわかりやすく説明してます。専門職のキャリア形成の理解に他分野の方も活用できる本です。
https://www.molcom.jp/products/detail/127877/

【キャリコン資料55】来年度の就職氷河期世代支援プログラム関連予算の資料が公開されました。(別添1を参照)厚労省のハロワ専門窓口、総務省の地方移住、文科省のリカレント教育など各省の取組がわかります。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_06487.html

【キャリコン資料54】@IT自分戦略研究所では「エンジニアも知っておきたいキャリア理論入門」という連載があり、スーパー、ホランド、クランボルツなどのキャリア理論をわかりやすく説明しています。
https://www.atmarkit.co.jp/ait/series/2671/

【キャリコン資料53】厚労省では、平成28年度キャリア教育実践講習(大学等向け)テキスト及び動画を作成。「キャリアセンターでの個別相談に役立つ情報やスキル」「大学でのキャリア教育に関するカリキュラムの組み方・活用の仕方」があります。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000146139.html

【キャリコン資料52】ビジネス・レーバー・トレンド2019年8-9月号では「外国人を雇用するうえでの留意点」ということで 6月に東京労働局等が開催した「外国人雇用管理セミナー」の講演内容が特集されてます。
https://www.jil.go.jp/kokunai/blt/backnumber/2019/08_09/048-052.pdf

【キャリコン資料51】平成31年度厚労省委託事業「中長期的なキャリア形成を支援するためのキャリアコンサルタント向け研修」が受講できます。訓練前対応、IT分野の能力開発、若者支援の3テーマです。
http://kunren-careerconsultant.mhlw.go.jp/index.html

【キャリコン資料50】障害者の支援に関する冊子「働く広場」の2019.8号では、障害のある大学生の修学
およびキャリア支援の取組みとして、法政大学、早稲田大学の事例が掲載されています。(編集委員が行くのコーナー)
http://www.jeed.or.jp/disability/data/works/201908.html

【キャリコン資料49】労働政策フォーラム「就職氷河期世代」の現在・過去・未来(2019年7月25日開催)の配布資料資料がアップされました。東大玄田先生の基調資料や氷河期世代向け就労支援モデル事業の報告があります。
https://www.jil.go.jp/event/ro_forum/20190725/resume/index.html

【キャリコン資料48】リクルートワークス研究所の研究成果をまとめたWorksの2018年8月号では、「人手不足を乗り越える」特集。人手不足の実態、不足感が多い業種、職種、人手不足解消のためのシナリオをまとめています。
https://www.works-i.com/works/no149/

【キャリコン資料47】作家で人事コンサルタントの海老原 嗣生さんが編集、リクルートエージェントが発行する人事経営雑誌「HRmics」の最新号では、平成30年間の雇用を特集。入職、昇進、非正規、男女共同参画など働き方の変化がわかります。
http://www.nitchmo.biz/index.html

【キャリコン資料46】津田裕子さんの「キャリアコンサルタントになりたいと思ったらはじめに読む本」は、キャリコンがどんな仕事をするかの豊富な事例と試験制度について、わかりやすくまとめた本です。エントリー向けのキャリコンの本は業界初かと。
https://books.rakuten.co.jp/rb/15830747/?l-id=search-c-item-text-01

【キャリコン資料45】原田政樹さんの「キャリア教科書 国家資格キャリアコンサルタント学科試験 テキスト&問題集 」はキャリコン業界初の国試対策テキストです。理論と実際に並ぶ必携本となるかと思います。資格を持っている方も知識の再確認に便利。
https://books.rakuten.co.jp/rb/15932874/

【キャリコン資料44】WORK THINK(ワークシンク)は、これからの働き方をキャリコンと一緒に考えていくウエブメディアで、キャリコンのライターが「就職・転職」「キャリア教育」「会社・組織」「働き方・生き方」などの情報を提供しています。
https://www.workthink.jp/

【キャリコン資料43】愛知県内のハローワークでジョブカードを活用したキャリアコンサルティングを受託している「キャリコン相談室 AICHI」では、キャリコンの方がジョブ・カードやキャリア、働き方に関する役立つコラムを掲載しています。
https://note.mu/aichi_jobcad

【キャリコン資料42】「キャリア・パスポート」について、その背景となる「JAPAN e-Portfolio」について、「キャリア・パスポート」の様式と指導上の留意事項、小中高の校種別の教材案がこちらにあります。 
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/143/shiryo/1413594.htm

【キャリコン資料41】来年から小中高で始まるキャリア・パスポートという学校版ジョブ・ガードですが、「キャリアパスポートって何だろう?」への参考資料が文部科学省国立教育政策研究所から出てます。
https://www.nier.go.jp/04_kenkyu_annai/pdf/div09-shido_20180605-cp-v01.pdf

【キャリコン資料40】平成29年度 労働者等のキャリア形成における課題に応じたキャリアコンサルティング技法の開発に関する調査・研究事業では、「若者」「女性」「中高年」を対象にした3つの技法を開発。動画、手引き、面接ツールなどがあります。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/jinzaikaihatsu/career_consulting_gihou.html

【キャリコン資料39】5月に成立した大学教育(短大専門含む)無償化施策ですが、20年度の申込締切は7月中です。文科省は高等教育の修学支援新制度に関するWebサイトを開設。制度や支援の対象、手続きの方法、スケジュールなどを掲載しております。
http://www.mext.go.jp/kyufu/

【キャリコン資料38】労働政策研究・研修機構では、若年者の就業状況・キャリア・職業能力開発の現状をまとめた調査研究成果を発表しました。「就職氷河期世代」の状況についても併せて整理。今後の若年者雇用政策に活用予定とのこと。
https://www.jil.go.jp/institute/siryo/2019/217.html

【キャリコン資料37】就職氷河期世代の労働者への支援技法が「平成30年度労働者等のキャリア形成における課題に応じたキャリアコンサルティング技法の開発に関する調査・研究事業」にて開発されました。国が重点支援する世代ですのでご活用ください。
https://www.mhlw.go.jp/content/000491488.pdf

【キャリコン資料36】ビジネス・レーバー・トレンド2019年6月号では「治療と就労の両立」の特集。さきほどのキャリコン技法の参考になるかと。病気の治療と仕事の両立に関する実態調査と厚労省による両立支援ためのガイドラインの記事があります。
https://www.jil.go.jp/kokunai/blt/backnumber/2019/06/index.html

【キャリコン資料35】「平成30年度労働者等のキャリア形成における課題に応じたキャリアコンサルティング技法の開発に関する調査・研究事業」では、「病気の治療と職業生活の両立支援」のキャリアコンサルティング技法を開発しました。
https://www.mhlw.go.jp/content/000491486.pdf

【キャリコン資料34】職業研究2018年9月号では「雇用・職業・キャリアをめぐるこれまでの歩みから」ということで、職業訓練、職業適性検査などの歴史的経緯、企業の人材開発や企業研修の現場からのレポートがあります。 
http://www.koyoerc.or.jp/occupational_research/backnumber/606.html

【キャリコン資料33】労働政策研究・研修機構では、「高等学校の進路指導とキャリアガイダンスの方法に関する調査結果」を発表。生徒の個性を尊重した進路指導はなかなか実践されてない。学校と行政が連携して就労支援機関の認知や利用が大切とのこと
https://www.jil.go.jp/institute/research/2017/167.html

【キャリコン資料32】慶応の花田先生(キャリコン倫理綱領委座長)が代表のキャリア・リソース・ラボラトリーに「日本におけるコーチングとエクゼクティブ・コーチングの現状」という論文が。コーチングは経営学で研究対象となる相談手法なんですね。 
https://crl.sfc.keio.ac.jp/mt/www/CRL2003_Furuhata.pdf

【キャリコン資料31】東京しごとセンターヤングコーナーでは「早期離職防止ガイドブック」を作成。若年者の早期離職防止に役立つ情報、採用や人材育成に関するノウハウ、職場でのコミュニケーションを円滑にする方法などをまとめる。サイボウズの青野さんのインタビューあり
https://tokyoshigoto-young.jp/company#sr_gb

【キャリコン資料30】職業研究2018年12月号では「理論と実際」の木村先生の講演会特集。「キャリコン これまでとこれから」をテーマに木村先生と労政研の下村先生の講演、対談。キャリコンの役割として「組織等、環境への介入」が印象に残る。
http://www.koyoerc.or.jp/occupational_research/backnumber/613.html

【キャリコン資料29】厚生労働省の平成30年度「能力開発基本調査」によると、キャリコンを正社員に行うしくみを導入している事業所は44.0%(前回38.1%)と近年増加傾向とのこと。P22の(3)労働者のキャリア形成支援について詳細記事があります。
https://www.mhlw.go.jp/content/11801500/000496285.pdf

【キャリコン資料28】厚労省のセルフ・キャリアドックの普及拡大加速化事業(大原学園が受託)の今年度の事業開始にともない、新しくセルフ・キャリアドックを説明するチラシを作成しました。企業の人事の方への説明に活用できるかと思います。
https://www.mhlw.go.jp/content/11805001/000510534.pdf

【キャリコン資料27】厚生労働省では、「『働くこと』と『労働法』 ~大学・短大・高専・専門学校生等に教えるための手引き」を作成しました。労働法や制度に関する知識を習得し、仕事でのトラブルの回避に役立ちます。講義用のパワポ資料もあります。
https://www.check-roudou.mhlw.go.jp/daigakumukeshiryou/index.html

【キャリコン資料26】国立教育政策研究所では高等学校におけるキャリア教育推進のために教員向けにパンフレットを作ってます。キャリア教育の目標、効果的な進め方や配慮事項などについて 図や例を用いて分かりやすく解説しています。
http://www.nier.go.jp/shido/centerhp/21%20koukou.career/koukou.panfu.htm

【キャリコン資料25】就職氷河期世代活躍支援プランについて職業訓練やハローワークでの専門窓口の設置に関する資料がアップされてました。資料内にある70歳までの就業機会の確保による就職支援も含めて、新しい政策によりキャリコンの活躍の場が増えそうです。
https://www.mhlw.go.jp/content/12601000/000513707.pdf

【キャリコン資料24】「企業内キャリアコンサルティング」入門は、伊藤忠商事でキャリアカウンセリング室を創設して初代室長の浅川正健氏が、キャリアコンサルティングの望ましいあり方と、実際のコンサルティング事例を解説した記事です。(ダイヤモンドオンラインの無料登録必要)
https://diamond.jp/category/s-consulting

【キャリコン資料23】職業研究2017年3月号「若年者の自己肯定感を高めるために」の特集です。教師や就職支援施設職員は「いかに自信とやる気を持たせるか」に苦心していますが、それぞれの立場からその現状と対策を探ってます。その他、企業の人材開発、大学の就職支援やキャリア教育の記事あり。
http://www.koyoerc.or.jp/occupational_research/backnumber/590.html

【キャリコン資料22】厚労省はセルフキャリアドッグ導入支援事業においてモデル企業14社(伊藤忠、サントリー、味の素など)の実施状況をまとめた報告書を作成。導入キャリコン向け研修会資料などセルフキャリアドックに役立つ資料が満載です。
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11800000-Shokugyounouryokukaihatsukyoku/0000200338.pdf

【キャリコン資料21】セルフキャリアドックをPRするチラシを厚労省が作成してます。法的な位置づけ、対象となる人、具体的な効果などわかりやすくまとめられています。営業ツールとして経営者や人事担当の方に名刺代わりに配れば効果があるかも。
https://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11805001-Shokugyounouryokukaihatsukyoku-Carrierkeiseishienshitsu/0000180186.pdf

【キャリコン資料20】大久保さん(リクルートワークス研究所所長)は、働き方やキャリアの著作も多いですが、国の施策としてキャリアカウンセラーの創設にも影響を及ぼされた方です。昔、大久保さんの講演を聞いてブログに講演録をまとめました。
https://ameblo.jp/morisi7000/entry-11044096907.html

【キャリコン資料19】下村先生が所属する労働政策研究・研修機構は、厚労省のシンクタンクであり、労働関係の施策のもととなる調査や提言を行っています。下村先生はキャリアコンサルティングに関わる研究が多いです。
https://www.jil.go.jp/profile/hsim.html

【キャリコン資料18】花田先生はセルフキャリアドックの創設に力をいれられ、企業内キャリコンの普及を推進されています。「自律的キャリア形成に関して」の講演資料は、セルフキャリアドックの背景とキャリコンの役割がわかります。
https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12602000-Seisakutoukatsukan-Sanjikanshitsu_Roudouseisakutantou/0000186905_3.pdf

〇キャリコンに関する政策検討のキーマンとして注目している方は3人おります。
キャリコン登録制度等に関する検討会の花田先生(慶応)
その作業部会の下村先生(労働政策研究・研修機構)
労働政策審議会人材開発分科会の大久保さん(リクルートワークス研究所長)

【キャリコン資料17】労働政策研究・研修機構では、機構の研究成果をはじめ、労働行政、労働統計など雇用・労働分野の最新ニュースを週2回メルマガで無料配信。厚労省の発表資料や就職関係の民間調査などキャリコンの情報収集には欠かせない情報源です。
https://www.jil.go.jp/kokunai/mm/index.html

【キャリコン資料16】ビジネス・レーバー・トレンド2019年3月号では「就職支援とキャリア教育」の特集。就職支援・キャリア教育における職業適性検査やツールの役割について特集しています。下村さん(JILPT)の解説も見逃せません。
https://www.jil.go.jp/kokunai/blt/backnumber/2019/03/index.html

【キャリコン資料15】労働政策研究報告書 No.200では「キャリアコンサルタント登録者の活動状況等に関する調査」ということで、私達キャリコンの就労分野、収入、悩み、満足度など3000人を対象に活動内容の調査を行いました。フリー・自営で働く人が増加とのこと。
https://www.jil.go.jp/institute/reports/2018/0200.html

【キャリコン資料14】労働政策研究報告書No.191では「 キャリアコンサルティングの実態、効果および潜在的ニーズ」ということで、過去にキャリコンを受けた相談経験者への実態把握と分析、未経験者の潜在的なニーズについて調査を実施した。
https://www.jil.go.jp/institute/reports/2017/0191.html

【キャリコン資料13】職業研究2018年3月号は、「キャリアコンサルティングの現在」ということで、下村先生によるキャリコンのミッションの提言、厚労省キャリコン担当者による施策説明、企業、大学、就労支援施設のインタビュー記事を掲載。
http://www.koyoerc.or.jp/occupational_research/backnumber/594.html

【キャリコン資料12】厚労省がすすめるジョブ・カードでキャリコンが使う相談支援マニュアル(ジョブカード講習テキスト)と講義動画です。ジョブ・カードは職業訓練で使いますが民間職業訓練機関の就職支援責任者は原則としてキャリコンしか就けなくなりました。
https://www.job-card.jp/index.html

【キャリコン資料11】厚労省が作成した経営者や人事担当者にキャリコン資格の取得をすすめるチラシです。人事担当者の取得がすすみ、経理と簿記、人事とキャリコンという形で仕事に必須の資格として普及すれば10万人計画も達成できるのかな。
https://www.mhlw.go.jp/content/11800000/000369234.pdf

【キャリコン資料10】厚労省がすすめるジョブ・カードの活用ガイドです。キャリア相談に最適で、ライフラインチャートやRIASEC、キャリアアンカーのテストができる様式になってます。クライアントとキャリアコンサルティングをしながら自己理解をすすめられます。
https://jobcard.mhlw.go.jp/advertisement/file/jobcard_pamphlet.pdf

【キャリコン資料9】厚労省が同一労働同一賃金の施行にともなう取組手順書をまとめました。交通費や賞与も原則、至急となるので、非正規の方の待遇が向上しますね。漫画もあってわかりやすいです。
https://www.mhlw.go.jp/content/000467476.pdf

【キャリコン資料8】キャリコン登録制度に関する検討会資料、キャリコンの業務として新たに加わった職業能力開発推進者は企業で何をするのでしょう?その求められる能力について厚労省がまとめました。
https://www.mhlw.go.jp/content/11801000/000462967.pdf

【キャリコン資料7】昨年の職業能力開発促進法の改正にともない、キャリコンを企業の職業能力開発推進者に選任できるようになりました。そのことを経営者や人事担当者にPRするチラシを厚労省が作ってます。キャリコンの役割の説明もわかりやすいです。#キャリアコンサルタント
https://www.mhlw.go.jp/content/11800000/000369235.pdf

【キャリコン資料6】厚労省が運営するセルフ・キャリアドック導入支援サイトにあるセルフ・キャリアドック導入の方針と展開のマニュアルです。企業での導入からキャリア研修、面談まで、この一冊があれば明日からセルフキャリアドックができます。#キャリアコンサルタント
http://selfcareerdock.mhlw.go.jp/download/selfcareer_about1222.pdf

【キャリコン資料5】厚労省が運営するセルフ・キャリアドック導入支援サイトでは、セルフ・キャリアドックの導入にあたってのプロセスや具体的な取り組み方をまとめた冊子を作成してます。経営者や人事担当者への説明資料に最適です。
http://selfcareerdock.mhlw.go.jp/global-image/units/upfiles/783-1-20180124115846_b5a67f666c6d30.pdf

【キャリコン資料4】ハローワークシステムが来年から変わり、マイページ機能ができて、ハロワに行かなくても求人を見たり、応募ができるようです。行政が運営するリクナビのようなものですね。ハロワでの求職活動は、求職者も求人企業も大きく変わります。
https://www.mhlw.go.jp/content/11601000/000494168.pdf

【キャリコン資料3】高齢者雇用の啓発誌「エルダー」2019年2月号では、50代社員のためのキャリア研修の特集で、キャリア研修の現状と効果、今後に向けた提言があります。銀行での実施事例もあります。
http://www.jeed.or.jp/elderly/data/elder/201902.html

【キャリコン資料2】労働政策研究報告書 No.171では、「企業内キャリア・コンサルティングとその日本的特質」ということで企業内キャリコンの実態、運営体制、個々の支援と組織への支援などの特徴を分析、検討。労働政策機構の下村先生の名作です。
https://www.jil.go.jp/institute/reports/2015/0171.html

【キャリコン資料1】職業研究16年11月号では、キャリコン受験の必読書「キャリアコンサルティング 理論と実際」の作者である木村周氏のインタビュー記事。雑誌の号の名前が「木村周氏ロングインタビュー」で木村先生を大きく特集してます。キャリコン界の巨人ですね。
http://www.koyoerc.or.jp/occupational_research/backnumber/435.html