年の瀬です。
久しくブログから遠ざかっていましたが、これだけは年内に書いておきたいので。

2010年は、私の音楽史にとって重要な1年となりました。
大きな変化は2つ。

ひとつめは、MIDIコントローラの購入。
ずっとやりたかったPCDJ。大学での学業成績が優秀と認められ、今年の春、学内の給費奨学生に選ばれました。思わぬ形で舞い込んだボーナスを、一部を書籍へ、一部を生活資金の足しに、そして一部をこのVestax VCI-100につぎ込みました。2年前に手に入れたAudioTechnica ATH-PRO700もより本来的な活躍を見せてくれています。完全に独学で、まだまだ趣味の範囲でしかプレイできませんが、今後より環境を整えて、仲のいい友人くらいになら披露できるようにしてみたいものです。

VESTAX DJ MIDI CONTROLLER VCI-100/Vestax

¥価格不明
Amazon.co.jp

audio-technica DJヘッドホン ATH-PRO700/オーディオテクニカ

¥価格不明
Amazon.co.jp


ふたつめは、ベースを始めたこと。
今年も何事もなく、「聴き専」として1年を過ごすはずで、いくつかの野外フェスに参加していた夏が終わる頃、思わぬ形で誘われた同期のバンド。活動休止したベース担当の代打としてベースを弾いて欲しいとの依頼。詳しくはまた改めて別のエントリで書こうと思いますが、結果として今日までに2つのライブ演奏を体験。友人から譲り受けるという形でマイベースも手に入れました。リスナーとして、オーディエンスとしてだけでなく、プレイヤーとしての音楽を肌で体験するきっかけを見つけた1年でした。

ベース EDWARDS E-JB-93R/LT【送料無料】【smtb-TK】

¥75,200
楽天



そんな2010年、もうひとつ始めたのがLast.fmでの音楽ログ。
以前はmixiミュージックでログを取っていましたが、サービスが終了。より音楽に特化していて充実度も高い音楽SNSの本家、Last.fmに移行しました。こちらは新年に導入したので、いまちょうど1年の時期。この機会に2010年の再生数チャートを振り返ってみたいと思います。(2010年12月30日現在)

morishun0912 ミュージック・プロフィール Users at Last.fm



10位 SAKURA - MONKEY MAJIK 67回



3月発売シングル。春の暖かくも爽やかな風を感じさせる美しいメロディ。桜の季節の、新しい門出への不安と期待が込められた歌詞はとても純粋で、曲とのバランスが非常に気に入りました。日本的なイメージの桜を、カナダ出身のMaynardとBlaiseが歌い上げる。遠山の金さんに扮したMaynardの桜吹雪が鮮やかなジャケットも話題になりました。このSAKURAが発売された3月は、ちょうどradikoのサービスがスタートした頃。ひいきのFM802のチャートで長らく上位に居座っていたこともあり、last.fmに反映されている再生数以上に聴き込んだ気がします。






9位 宇宙飛行士への手紙 - BUMP OF CHICKEN 69回



10月発売シングル。いかにも藤原らしいタイトルのこの曲。藤原の書く歌詞には、死を扱うものが実は多い。この曲もそうなのですが、彼の時間と生の概念を言語化する能力は本当にすごいと改めて思う曲。定量的な連続体の中での生を、見事に言葉で切り取り、それを私たちに意識させてくれます。時間という概念への気付きは、ときに死の意識へと変わり、恐怖をももたらすことも。しかし、そんな概念をまるまるひっくるめて、生きていくことをポジティブに描き上げるこのバンドの力に改めて感銘を受けた曲でした。






8位 サンタクロース - ELLEGARDEN 72回



2002年発売アルバム「DON'T TRUST ANYONE BUT US」収録。コピー曲のためランクイン。SOLAとして挑んだ2度目のライブ用に選んだ新曲のうちの1曲。バンドメンバーがエルレびいきだったことと、イベントの日程が12月25日だったことで、すぐにこの曲が内定。難易度もそれぞれにとって易しく、すぐにマスターできたためこの位置どまりでした。練習を始めた頃は、他の曲に比べBPMがゆっくりめだったことから、内心あまり面白みを感じていなかったのですが、いざスタジオでメンバーと音を合わせるとこれが盛り上がる盛り上がる。ボーカルの盛り上げ方がメンバーに影響していた部分が大きかったとは思うのですが、ライブ当日も弾いていて一番楽しかった曲でした。






7位 セントエルモの火 - BUMP OF CHICKEN 73回



12月発売アルバム「COSMONAUT」収録。アルバム内でも近年のバンプ的ロック色がよく出ていた1曲。1曲としての盛り上がり方がとても心地よく、ライブで聴きたいと強く感じました。最後のサビでの「必ず見つけてくれるから」の後にくるギターの音が猛烈にカッコよく、アルバム購入後最初に一番気に入った曲となりました。12月15日発売でのこの位置へのランクインでした。大健闘です。






6位 HAPPY - BUMP OF CHICKEN 82回



4月発売シングル。ちょうど就職活動が終盤を迎えていた頃、最終面接がいくつも控えていて集中しなければならない時期に発表され、「ちゃんと聴けないかもなぁ」と思いながら購入するも、余裕でこの位置へのランクイン。iPhoneに同期し、移動中にもよく聴いていましたが、私はまだiPhone、iPodでの再生数をlast.fmには反映させていないので、さらに再生されている計算に。人生において誰もがぶつかる悩みとそれでも進んでいく変わりのない日常を切り取り、なお生きていくことの幸せを肯定する藤原らしい歌詞にも注目。






5位 シーラカンスと僕 - サカナクション 89回



3月発売アルバム「kikUUiki」収録。ベースを初めとするメロディの完成度に感動。アルバム内でもっともお気に入りの曲となりました。ヘッドホンで聴くとその作り込みの細かさに更に圧倒されました。退廃的な自分を深海魚にたとえた歌詞はどこか耳残りのするもので、今年いちばん口ずさんだサビはおそらくこの曲ではないかと思うほどです。8月に参戦したRUSH BALL2010でのセトリには含まれておらず、楽しみにしていたので非常に残念でしたが、今日参戦するRADIO CRAZYで演奏されることを期待しています。






4位 Helena - My Chemical Romance 106回



2004年発売アルバム「Three Cheers for Sweet Revenge」収録。コピー曲のためランクイン。「We wish your Heavy Christmas!!! ~Kyoto Winter Live~」への参加が決定し、演奏する曲を決めようと話していた頃、何気なくiTunesが再生したこの曲。特に新曲を探すために音楽を聴いていたわけではなかったのですが、不意に再生されたこの曲を久しぶりに聴いて、「これ、演奏できたら楽しいかも」と思ってしまったのです。その後のバンドミーティングでこの曲を提案。メンバーも気に入ってくれ、また素晴らしいタイミングでバンドスコアも格安で手に入ったこともあり、提案は受け入れられ、当日の演奏へ至りました。大学の春の新入生オリエンテーションに学生アドバイザーとして同行した際、担当した新入生とマイケミの話題になり、「Helenaカッコいいよね」という話で盛り上がった当時は、まさかその年末に自分がそれを演奏してるとは思ってもみませんでしたが。






3位 アッシュ - ELLEGARDEN 114回



2006年発売アルバム「ELEVEN FIRE CRACKERS」収録。コピー曲のためランクイン。ベースでなんとか1曲マスターし、少しずつ慣れ始めてきた頃、2曲めとして練習を始めたのがこの「アッシュ」。易しめの曲ということも手伝って、1日でひとまず形に。それまで2週間近くかかって1曲めと向き合っていたので、メンバーに非常に驚かれたのが記憶に新しいです。2回目のライブでもセトリに残り演奏されたこの曲は、SOLAとして演奏した6曲の中で一番安定感のある曲だと思います。






2位 モンスター - ELLEGARDEN 133回



2005年発売アルバム「RIOT ON THE GRILL」収録。コピー曲のためランクイン。SOLAのベースを担当することが決まって最初にマスターしたのがこの曲。のちにセトリから外れる「リライト - ASIAN KUNG-FU GENERATION」を最初に練習していたのですが、ベースを触るところから初めてだった僕にとって相当難しく、最初の1曲の壁は非常に大きなものでした。サイドギター担当が、「前のベースはいつもモンスターを練習していて、それが1曲できるようになってからは他の曲も早かった」という話をしてくれたのをきっかけに、練習曲をモンスターに変更。この頃SOLAの元ベースからエレキベースを借りることに成功し、自宅での練習も可能になったことが手伝って練習量が増え、ある日突然弾けるように。それまでの聴き込みがこの再生数につながりました。苦労するほど再生数は伸びるようです。






1位 ソラニン - ASIAN KUNG-FU GENERATION 220回



3月発売シングル。コピー曲のためランクイン。最初はニューシングルとして、「なかなかスルメ曲だなぁ」とじわじわと再生数を伸ばしていたこの曲。映画は結局見ませんでしたが、ブームが冷める頃には曲にすっかりハマっていました。ただ、この曲もHelena同様、自分が演奏することになるとは想像もできませんでした。11月の学祭ライブのために用意した4曲のなかで一番苦労したのがこのソラニン。前日まで通して演奏することができないほど大変でした。当日の深夜までスコアと格闘。本番では、YouTubeの動画ではあまり目立っていませんがどうしても弾けない部分をなんとかスコアをそれっぽく書き換えることでごまかしました。何度も何度も聴き直し、再生に合わせて演奏し、その練習時間の長さが再生数に反映されています。唯一200回を超える再生数を叩きだしたソラニンに拍手。こうした形での1位ランクインですが、純粋に好きな曲です。惰性で生きる日常にハッとした気付きを与えてくれる、原作作家浅野いにお氏の歌詞も秀逸です。





SAKURA(DVD付)/MONKEY MAJIK

¥1,810
Amazon.co.jp



宇宙飛行士への手紙 / モーターサイクル/BUMP OF CHICKEN

¥1,260
Amazon.co.jp



DON’T TRUST ANYONE BUT US/ELLEGARDEN

¥2,520
Amazon.co.jp



New Album「COSMONAUT」/BUMP OF CHICKEN

¥3,059
Amazon.co.jp



HAPPY/BUMP OF CHICKEN

¥1,050
Amazon.co.jp


kikUUiki/サカナクション

¥2,800
Amazon.co.jp


Three Cheers for Sweet Revenge/My Chemical Romance

¥1,227
Amazon.co.jp


ELEVEN FIRE CRACKERS/ELLEGARDEN

¥2,520
Amazon.co.jp


RIOT ON THE GRILL/ELLEGARDEN

¥2,520
Amazon.co.jp


ソラニン/ASIAN KUNG-FU GENERATION

¥1,020
Amazon.co.jp


と、バンドで演奏した曲に浸食されたトップ10でしたが、いかがでしたでしょうか。この1年でlast.fmにscrobbleされたトラックの数は合計10,000曲を超えました。アルバムやアーティストの単位では、また違った2010年を振り返りたいところですが、これはまたの機会に。2011年も、音楽となかよしできる1年にしたいと思います。

でも来年のことを語る前に、RADIO CRAZYが楽しみだ!!
iPhone4、アンテナ問題で変な歌も作られたりしていましたが、なんだかんだ絶好調みたいですね。先日、また一人身近なところにiPhone4のユーザが増えたので、色々とゆっくり触らせてもらいました。iPhone4が発売されたばかりの頃は、手に載せてデザインを眺めるだけで「ほーっ」となっていたものですが、改めて色々と触らせてもらうと、その解像度の高さに驚きました。YouTubeはもはやPCでそのまま見ているような画質で見られます。3GSでも十分すぎるほど満足していたのに、4の凄さを体感した途端に自分の3GSが劣って見えるから不思議です。

iPhoneをきっかけに、SoftBankへ乗り換えてくる人も多いですが、同時に乗り換えではなく、2台持ちを始める人も少なからずいます。iPhoneに限った話ではありませんが、いつからか、複数台の機種を所有することも珍しくなくなってきました。今回のお話は、このように複数台の携帯電話を使用している人が、いずれかの機種を解約するケース、です。

いわゆる「ケータイマニア」や仕事上そういったものに携わる人に多い、全キャリア持ちタイプ。
勝間さんのように(後述)ひいきの機種はあるが、電波事情などその機種だけでは至らない部分を補完するために持つ、サブ持ちタイプ。
SoftBankやWILCOMの同キャリア間通話料無料サービスなど特定キャリアのサービスに惹かれ、新たに契約するサービス重視タイプ。

複数台の携帯電話を持つ理由はさまざまですが、それによるメリットが複数台持たずとも享受できるようになったり、デメリットがメリットに勝ると、わざわざ何台分もの使用量を払うよりは、無駄なものを解約するという考えに向かう方が自然でしょう。(周りに思ったよりもWILCOMユーザがいなくて(あるいは減って)WILCOMを解約した、というのは特によくああるケース)

もちろん、個人の所有物であるので、いつ何を契約しようが解約しようがユーザ本人の自由です。しかし、何故か行われないのが、「解約しました」という旨の通知です。

「こんな可愛いアドレスに変えました」
「巷で話題のスマートフォンに機種変更しました」

という連絡は、送り手の視点では「僕の連絡先が変わったよ。メールや電話はこの連絡先にお願いね。「久しぶり」の連絡待ってるよ」という(ある意味自意識過剰な)通知ですが、受け手側には「つまり今までの連絡先は使えなくなる」というコンテクストを含めて理解されるのです。この連絡は、連絡先を交換しただけですぐに疎遠になった、であるとか、仲が悪くなった、ということでもなければ、受け手側が欲することなく送信されてきます。ありがたいことです。ろくに連絡もしない相手なのにしょっちゅうアドレスを変更されて、いちいちアドレス帳を書き換えねばならない手間は激しく面倒ではあるものの、いざその相手にメールを送信してエラーメールが返ってきたときの喪失感に比べれば安いものだと思っています。ただ、ここでありがたいのは新しい連絡先を教えてもらえた、ということと同じくらい、以前までの連絡先が使えなくなった、存在しなくなった、という事実を通知してもらえたことです。この連絡によって、私たちは「旧メールアドレス・電話番号を削除し」、新しい連絡先を上書きするのです。

つまり、連絡先の変更通知は、「この連絡先へ連絡してください」の通知であると同時に、「以前の連絡先では連絡がつきません」の連絡であり、またそうあるべきなのです。

しかし残念なことに、複数の機種を所有していた人がそのいずれかを解約し、そのメールアドレスや電話番号が無効になったという連絡を、私はほとんど受けたためしがありません。解約済みの電話番号に電話をかけ、「お客様がおかけになった電話番号は現在…」のメッセージを聞き、おかしいなと思いもう一つの電話番号へ連絡、「あぁ、あっちなら解約しちゃった」という言葉で初めてその事実を知らされることがもっぱら。そしてどうやら、このようなケースを体験しているのはどうやら私だけではないようです。同時に、「(自分が解約したときに)自分も通知したことがない」という人もまた多くいるようなのです。

どうやらこの意識の違いは、「通知しなくても連絡が取れる」というところにありそうです。(統計とったわけでもないのですが。)
連絡先を「変更」した場合は、それをアップデートしてもらわないことには、相手からの連絡が受け取れません。しかし、一度追加された複数の連絡先のうちのひとつが無効になるだけなら、生きているアカウントが登録されている限り、連絡が取れないということはありません。Aというメールアドレスと、Bというメールアドレスの両方が登録されている状態で、Aのみを解約した場合、困るのはAというメールアドレスに対してメールを送信したときだけ。

解約した側の視点から考えれば、エラーメールが返ってきたら分かるんだからもう一方に送ってくれればよいこと、とでも思っているのかもしれないですが、送る側にしてみれば絶妙な程度のストレスです。怒り狂うほど重大な問題ではなく、またその問題が起こる前に達成しようとしていた目的は、その後のちょっとした(本来不要な)手間によって簡単に達成できるので、「結果オーライ」と思いながらも「なんだかなぁ」という気持ちだけが残るのです。着信拒否・受信拒否といったものとは少し趣の違ったストレスがここにはあります。

アドレス変更メールは非常に面倒な作業です。個人差あれど、たとえば数百ある連絡先すべてに「連絡先が変わりました」といちいち連絡するのは面倒くさいですよね。色々なサービスも出てきていますが、送る相手によって文面を変えたりする必要があるとより厄介に。それだけに、もう自分とは縁のないものについていちいち報告することは余計に気が進まないということも理解できます。しかし、重要なコミュニケーションツールであるメールや電話が、ストレスフルなコミュニケーションの発端となっては本末転倒です。連絡先を増やすも減らすも個人の自由。しかし相手がいてこその連絡先ですから、解約した本人から連絡する習慣を持ちたいものですね。


---------------------------------
○○(キャリア名など)解約しました。
以下の電話番号・メールアドレスがアドレス帳に残っているようでしたら、
お手数ですが削除していただけますよう、お願いいたします。


旧連絡先
無効な連絡先@~.com
無効-な電話-番号


今後は引き続き、既存の

有効な連絡先@~.com
有効-な電話-番号

までご連絡ください。よろしくお願いします。

---------------------------------


というような通知が、より一般的になればいいのになぁ、と思います。




=================================


単純計算上、アドレス帳の登録件数が多ければ多いほど受信メール全体に含める割合も大きくなる、「アドレス変えました」メール。理由はさまざまです。「気分が変わった」「飽きた」というシンプルな理由に始まり、迷惑メールが殺到するから、というもの、あるいはユーザの年齢が思春期まっただ中だと多い「アドレスに交際相手の名前を入れていたんだけど、別れちゃって」なんてものも。

でも、それ以上にありがち、というか、必要に迫られるケースが、「キャリアの乗り換えしました」というもの。MNP制度や、ガラケーからスマートフォンへの転換期ということも手伝い、キャリアを越えた機種変更も盛んになってきています。各社この特需をモノにすべくサービス強化に力を入れているまっただ中です。

特に勝ち組なのはやはりSoftBank、つまりiPhoneでしょう。iPhoneでもSMS・MMSが使えるようになり、GmailをはじめとするWebメールとの連携も強化された今、i.softbank.jpのアドレスにさほど大きな意味はなくなってしまったので、送られてきたアドレスを見ただけで「あぁ、iPhoneなのか」というケースは減りました。ただ、docomoやauを使っていた人がSoftBankのアドレスで「アドレス変わりました」とメールを送信してくる場合、今の時期はもっぱらiPhoneへの機種変更ですね。もっとも、そういう彼らの多くは、「ケータイ変えました」「アドレスが変わりました」といった文言ではなく、「iPhone買っちゃったー」のようにiPhoneであることを強調してアドレスの変更を通知してくれたりするのですが。

とにかく、それだけiPhoneとそれを扱えるSoftBankの勢いというのは凄まじいものがあります。個人的にも、現在のスマートフォン市場の中では、iPhone一択という印象が強いです。

価格.com調査、スマートフォン所有率の約55%がiPhone

ソフトバンク4カ月連続首位 7月携帯純増数 iPhone4へ乗り換え

「androidがこれから来る」という声は認めざるを得ない面もあります。数年、というような長期的な視点で見ればiPhoneがandroidケータイに取って代わられる日は来るかもしれません。私とて、例えば2年後どのようなデバイスを手にしているかは分かりません。しかし、この流れに同意できる点はあくまで「これから来る」という話であり、現状ではiPhoneはandroid搭載の他者スマートフォン各種とは比較にならないほど完成度が高い、と私自身は思っています。

しかし、iPhoneの素晴らしさを認めながらそれでもXperiaやSI-01(笑)へ流れるユーザもまた少なくありません。多くが懸念するのは、SoftBankの電波事情でしょう。

周知のことですが、現状SoftBank(ソフトバンクモバイル)に対して割り当てられている電波周波数はdocomoやauのそれに比べ不利、すなわち通信可能エリアそのものが狭かったり、たとえ繋がってもその通信が安定しないなどの制限が多いのです。事実、私も田舎へ帰省する際には多少不便が残ります。これは、docomoからキャリアチェンジするまではなかった問題です。

一方で、SoftBankもようやくこの問題への対処に本腰を入れる姿勢を見せ始めており、今年に入ってからは「電波改善宣言」とし、基地局を倍増、無線LANルータの無償提供など、意欲的な改善策に乗り出しています。私の通う大学でも、地下など一部以前は電波の届かなかった場所でに通信が可能になるなど、さっそく実感できるレベルでSoftBankの電波は改善されつつあります。iPhoneのヘビーユーザでもある経済評論家の勝間和代さんも、電波事情のため、docomoのガラケーと2台持ちを実践されていますが、これからさらに電波の改善が進めば、2台持ちしなくてもよい、と感じられるかもしれません。

私が携帯電話とiPhoneを併用する理由

そうなれば、そもそも解約や無効なメールアドレスが生まれるというケースも少しは減ると思うので、SoftBankにはこれからも、SoftBank一本で十分満足できるようなサービスを期待しています。
使い始めて間もない状態だけど、かなり行き届いたアプリなので紹介しようと思います。

RSS Flash g

$The Flaming Blue-RSS Flash g




Ebisu Softさんが提供するこのアプリは、Google Reader専用のRSS閲覧アプリです。機能が私の情報収集スタイルにかなりマッチしていて、とても気に入っています。色々なWebサービスを利用していてそれらを互いに連携させているような人にオススメです。

RSSに流れてくる記事に限らず、私はWebサイトを閲覧する際、自分の考え方に影響を与えた記事や、調べ物をしていて役立ったページ、話のネタになりそうな面白かったページなど、読んで有益だと思ったサイトはログをとるようにしています。その時期に自分がどのような記事を読んでいたか(=どのようなことに関心を持っていたか)、あの記事に影響を受け始めたのはいつごろか、そういったデータが残るので、非常に意味があると考えています。これにはソーシャルブックマークが便利です。ちょうど今Deliciousに乗り換えようか検討しているところですが、この記事を書いている現在ははてなブックマーク(はてブ)を利用しています。しかし、URLに対してのページ内容は流動的です。また、サーバ上からそのデータが消去されることもしばしば。なので、特に重要なページはEvernoteに丸ごとクリップしています。図書館で最後まで読んだ本を結局書店でちゃんと買ってしまうような感覚に近いです。現在は有料ユーザではないので全ページをクリップとはいきませんが、将来的には有料版登録もあり得ると考えています。また、ぜひ他の人にも読んでほしい、と思った記事については、bit.lyでURLを短縮した上でtwitterにコメントを添えて流しています。

PC上ではこれらの処理をスムーズに行えます。はてブEvernoteへの登録はGoogle Chromeの拡張機能を用いることで、記録したいと思ったその場で処理を完結させられます。おすすめページをtwitterにツイートするときはクライアントTweetDeckを使用しています。TweetDeckにはURL自動短縮機能が備わっていて、これを有効にしているのでURLをツイートフォームにペーストしたとき自動的に短縮URLに変換してくれます。私はオプションで自分のbit.lyアカウントとAPI keyを登録しているので、短縮されツイートされたURLがどれだけクリックされたかをチェックすることもできます。

iPhoneからのログもとても便利です。携帯電話を使っていた頃とは比べものになりません。ブックマークレットが充実していて、それらを走らせるだけ。

しかしことRSSでは、この仕組みをうまく機能させられずにいたのが悩みでした。RSSリーダは、未読/既読の処理をはじめ閲覧の他に色々な処理が必要なため、RSS閲覧に特化したアプリを通して見る方が便利。しかしRSSアプリは当然ながら記事をアプリ内ブラウザで見るので、ブックマークレットを使うことができません。このため、「Safariで表示」などのオプションを使い、RSSアプリを一時中断(終了)し、Safariで同じページを表示させたのちにブックマークレットで登録、という処理をしていました。これでは時間がかかりすぎてしまいます。RSSは自分が面白いと思うブログなどを登録しているので、基本的に有益な記事が集まりやすくなっています。つまり、ブクマ及びEvernote率が高いのです。そのRSSからの処理が面倒というのは困りものです。これが億劫なために、iPhoneでのRSS閲覧は諦め、自宅での閲覧に集中させるという方法も考えました。しかし、外出先の空き時間にチェックできないとなると、更新フィードがどんどんたまってしまいます。たかだか30件程度のフィードでも、2日も放置すると数百の更新になったりします。これではむしろ、RSSの購読・使用そのものをやめたくなってしまいます。閲覧に特化したアプリは多くあります。しかし先述の通りしっかりとログをとることを大切にしたい私としては、それらのアプリが他のサービスと相性が悪いということは頭の痛い問題でした。

この問題を一気に解決してくれたのが、今回ご紹介する「RSS Flash g」です。
素晴らしいのは連携しているサービスの多さ。


$The Flaming Blue-連携できるサービスの豊富さ



twitter
facebook
Instapaper
Read It Later
Delicious
はてなブックマーク
Evernote
bit.ly

この充実っぷり。
アプリ内でこれらのサービスとの連携が完結します。いちいちURLをコピーした上でそれぞれのアプリを開き直す、登録が完了したらまたもとのアプリに戻って次の記事へ、というような効率の悪い情報処理をする必要はありません。また、アカウントの登録・認証もスムーズな点も◎です。あとで読む系のサービスは「あとで読む」を使っていますが、このアプリから使いやすい、その理由だけで「Instapaper」や「Read It Later」への乗り換えを検討してもいいとさえ思ってしまいます。

以前は無料版は連携できるサービスにかなり制限があったようですが、現在は無料版でこれだけのサービスと連携させることができます。Google Readerを使っていて、これらのWebサービスも活用している人にはとてもおすすめです。
ポイントカード、財布に何枚入っている? ブログネタ:ポイントカード、財布に何枚入っている? 参加中
本文はここから




ついつい増えてしまいがちなポイントカード。
じわじわと財布のカード入れを圧迫し、財布をパンパンに肥大化させていきます。
「お前の財布がいいブランドの高い財布だってことは分かったけど、よくもまぁそんなに太らせたなぁ。金で太っているわけでもないのに。」
なんてシチュエーションがあるかどうかは別にして、ポイントカードの枚数に頭を悩ませている人は少なくないように思います。

もちろん、いっそ全部捨ててしまう、そもそも作らないようにしてしまう、というのも方法のひとつではあります。年に数回しか買い物をしない、有効期限内にポイントが貯まる見込みがない、そんなお店のカードを作るのはムダです。中にはポイントカードを作る際にいろいろと属性を記入した申込用紙の提出を求められることもあります。この時代、個人情報に関して過度に敏感になるよりは、むしろもう漏れてしまっても仕方ないという前提で生活しなければならない、と個人的には考えています。しかし、それでも不要なカードのためにわざわざ漏洩のリスクを増やすことは懸命ではないでしょう。この意味においても、ポイントカードを作らない、というのは一定の効果が期待できます。

しかし一方で、よく使う店ならばポイントカードを持つとかなりお得になる場合があるのもまた事実です。私のアルバイト先でもポイントカードを導入していますが、

「このお客さんくらいの来店頻度・決済額なら、ポイントカード作ってもらえばかなりお得になるのに…。私のポイントカードにその分のポイントくれないかな?」

なんて思ってしまうこともしばしば。でもそんな方に「ポイントカード、お作りしましょうか?」と提案しても、「いりません」とキッパリ断られたりするものです。人にはそれぞれの事情があるので何とも言えないところでもあるのですが、ライフハック的には、カードを減らすために特典も諦める、というのは生産的な方法ではありませんね。

本当にトレードオフの関係なのか。
どうせなら両方の条件を満たしたいところです。


今回はそんなときおすすめのハックを、私のアルバイト先の中国人留学生から伝授してもらったのでご紹介します。


方法はいたって単純。ポイントカードのバーコードを別のポイントカードに移植する、これだけです。詳しく見ていきましょう。

店員にポイントカードを提示してポイントを付与してもらう方法は、カードによって異なります。
これを大きく

スタンプ型
磁気型
磁気ストライプ型
バーコード型

に分類したいと思います。

スタンプ型は、もっぱら紙製のカードで、購入ごとにスタンプを押してもらい、一定個数のスタンプが貯まると特典が受けられるというもの。
磁気型は、古本市場のふる1カードのような、ポイントの付与ごとにカードの表示が変わるタイプです。
磁気ストライプ型は、クレジットカードに多く用いられるタイプ。TSUTAYAの会員証、Tポイントカードもこのタイプです。
バーコード型は、カードのバーコードをスキャンしてカードの情報にアクセスするタイプ。LAWSONのポイントカード、Pontaカードもこのタイプです。

今回のハックで減らせるのはこの4つめの、バーコード型のポイントカードです。バーコード型のカードは、カードそのものの中には情報は記録されていないものがほとんどで、その情報はカード管理会社が運営するサーバ内に格納されています。店員がバーコードをスキャンすることによりこの情報へアクセスが可能になり、この情報を書き換えることによりポイントが貯まるのです。磁気型などは、カードそのものの中にいくらポイントが貯まっているかという情報を記録するので、そのカードでなければポイントの書き換えはできないのですが、バーコード型のカード内にはそういった情報は記録されないことがもっぱらです。

つまりバーコード型ポイントカードにおいて、重要なのはカードではなく、バーコードだということが分かります。

このことを利用し、留学生の彼は、便利店Fのポイントカード(磁気ストライプ型)のオモテ面に、便利店Lのポイントカード(バーコード型)のバーコードの部分だけをコピーしたモノを貼り付けて、2枚の機能を1枚に集約しています。便利店Fではそのまま磁気ストライプをスキャンしてもらい、便利店Lでは同じカードのオモテを提示しそこにあるバーコードを読み取ってもらっているそうです。彼はこの方法でポイントカードの枚数を減らしながらも、問題なく両方のポイントを貯めることに成功しています。彼の通う便利店Lは彼にとっては庭のようなくらい通っているそうなので、(別の店舗では怪訝な顔をされることもあるようですが笑)基本的には問題ないようです。

このハックを実践するにあたっての注意事項をまとめてみました。

1: ポイントカードの会員規約をチェックする
カードによってはこういったハックを明文化して禁止しているところもあるかもしれません。実際にチェックして、問題がなければ大丈夫、かもしれませんが、実行は自己責任のもと行ってください。

2: 断られても怒らない
そもそも自分が「ヘンなことしてる」という自覚は忘れず持ちましょう。システム的にはバーコードを読めればポイントの付与は行えたとしても、セキュリティや利用者証明の理由でカードそのものの提示を要求されることもあるかもしれません(カードに直筆のサインを求められるのもこのためであることが)。その上で、「ちょっと無理です…」と言われたら、納得がいかなくても「仕方ない」と割り切って、苦笑いしながらその場は諦めましょう。間違ってもキレたりしてはいけません。「ヘンな客」が度を超して「迷惑な客」になってしまいます。

3: 移植先のカードと干渉しないように移植する
移植先のバーコードが読めなくなるような移植の仕方をする(重ねてしまうなど)と、このハックの意味がありません。また、移植先のカードが読み取りデバイスに挿入してデータを読み取るタイプ(磁気型・磁気ストライプ型に多い)である場合、テープなどでコピーを貼り付けると、挿入の際に巻き込んでデバイスを故障させてしまう原因になります。カードによってはこのためにカードにシールを貼ったりすることを禁じているものがあります。個人的には特に、キャッシュカードやクレジットカード、免許証などに移植するのは控えるべきだと考えています。

4: 元のカードを破棄しない
バーコードをコピーし、移植も済んだ。実際に使ってみたが、問題なく使える。もしそのようにうまくいったとしても、元のカードは自宅で大切に保管しましょう。いつどんな理由で提示を求められるか分かりません。留学生の彼が移植した便利店Lのカードは、厳密にはバーコード型と磁気ストライプ型のミックスで、ポイントを貯めるのにはバーコードをスキャンしてもらえばよいのですが、ポイントを使用する際には磁気ストライプの部分が必要になるのだそうです。そのため彼は、普段は移植したカード(バーコードのコピー)だけを持ち歩き、必要なときだけ元のカードを持ち出すというスタイルをとっているようです。このようなケースもそうですが、カードの切り替え、規約の変更など、色々な想定外に備え、原本としてのカードは破棄しないようにしたいところです。

ちなみに、知り合いのある男性は、カードのバーコード部分を直接切り取って、携帯電話に貼り付けています。カードをそのまま切ってしまうのは4に反するので個人的には同意できませんが、携帯電話に移植しているという点で、このハックの可能性を感じています。ポイントカードの移植先はポイントカードに限らず、普段持ち歩いている他の何かに移植するという方法も考えられるということです。

どこまで実際的に使えるかどうかは未知数ですが、スキャン(撮影)したバーコードを携帯電話の画面に表示させ、読み取ってもらうなんて方法もあり得るかもしれません。

応用を利かせ、自分なりのハックへと昇華させてくださいね。



先日、abrAsusの「薄い財布」をプレゼントでいただきました。私、財布はもっぱら「左のケツポケ」派で、右前ポケットの携帯電話とともに、この位置に収まっていないとしっくりこないのです。鞄の中にでも入れようものなら、不安ですぐに確認してしまうほどです。しかし、以前私が愛用していた財布は皮が厚く、また中にカードもたくさん入っていた少々ゴツいもので、スキニーパンツのポケットに入れた日にはそのポケットだけがボコッと飛び出してしまうのが悩みでした。カッコいいカッコ悪い以前に、財布がポケットに与えるテンションが高いので、パンツがすぐに傷んでしまうのです。その点、このabrAsusの財布は劇的に薄い。以前と同じ感覚でいると財布を忘れてきたかと思うほど薄いつくりです。デザインもまさに機能美という感じで、シンプルでとても気に入っています。もちろん、使い勝手も非常によいです。

さてこの「薄い財布」。持つ人にとっては大きなネックとなってくるのが、カードの枚数制限。必要なカードを選んで持ち歩くスタイル、ということで、この薄さを実現しているポイントのひとつであったりもします。商品ページでは、「約5枚」という表現。実際は銀行のキャッシュカード程度のカードなら6枚ほどなら無理なく入るのですが、それにしても少ないという印象ではないでしょうか?

私の場合、

免許証
キャッシュカード
IC乗車券
学生証

もうあと2枚しか入りません。

人によって持ち歩くカードの種類や重要度は違うとは思いますが、免許証やキャッシュカードはなかなか外せないでしょう。リスク分散のために別のケースに入れている、という人もいるそうですが、免許証は携帯義務もありますし、財布に入れている人は多いと思います。キャッシュカードは複数の金融機関と取引がある場合はそれだけ枚数が増えてしまいます。社員証は企業によって扱いが違うので何とも言えませんが、社会人は特にクレジットカードなどでも枚数が増えてしまいがちだと聞きます。そんな中でポイントカードも複数枚持ち歩くのは大変です。「薄い財布」でなくとも、財布をパンパンにしないためには持ち歩くカードの枚数を減らすのが手っ取り早いはず。そんなとき、このハックが役立ってくれたら幸いです。

でももちろん、実行は自己責任ということで。
「follow meバッジ」って、ご存知ですか?
このサイトにも設置している、そう、右端についてくるコイツです。(PC推奨)

$The Flaming Blue-follow me badge


ん?こんなやつ右側になんか出てきてないぞ、って人はIE6のような非対応ブラウザで閲覧しているか、携帯やiPhoneからモバイル用の表示で閲覧しているか、調子が悪いか、そんなところでしょう。

どこが起源かは定かではありませんが、昨年の秋頃からじわじわと拡大の兆しを見せ、今となってはわざわざ取り上げるのも憚られるほどあちらこちらのblogで見かけるようになりました。IDEA*IDEAさんやlifehackerさんで同時期に取り上げられていた記憶があります。思えばあれが火付け役だったのかな?

今回はこのfollow meバッジをアメーバブログに設置する方法をご紹介します。

私が利用しているのは、このGO2WEB20.netのサービスです。

$The Flaming Blue-go2web20.net

http://www.go2web20.net/twitterFollowBadge/


このサービスの利用方法自体はいたって簡単。表示されたフォームに必要事項を入力し、「UPDATE CODE」をクリックするだけ。blog設置用のスクリプトコードが生成されます。フォームに入力していくと、その通りに右側のサンプルへ反映されるので、仕上がりがイメージしやすいのがいいですね。

$The Flaming Blue-このように入力します。


まず、「Tweitter account」の欄にリンクしたいtwitterのIDを入力します。@は不要です。

次に、「Label」のプルダウンから、バッジのラベルとして表示させる文字を選びます。
Follow us
Follow me
Follow
My Twitter
の4種類から選べます。デフォルトはFollow usですが、個人blogならば「Follow me」がベターでしょう。

「Color」の欄はRGB値でバッジの色を指定します。
直接記述してもよいですし、フォーム右のカラフルな丸をクリックすると、カラーパレットが現れるので、そこから選択してもよいでしょう。このブログに現在設置しているのは真っ黒なもので、#000000と指定しています。

「Side」では、サイト上の左側(Left)か右側(Right)か、どちらに設置するかを選択できます。
多くのサイトにならって、私も右側に設置しています。「個性」の名のもとに人とは違う選択肢を選びたがる人も多くいますが、ことこのような、「使ってもらう」ことが前提の仕掛けでは、「普通」であることが重要だと思います。


「From top」では、バッジの上にどのくらいマージン(空間)を残すかを指定できます。(0-999)
個人的には初期値(136pixels)くらいが調度いいと思うのですが、人によってはサイトの構成上その位置だと邪魔になることもあるかもしれません。そんなとき、この値を調整するとお好みの位置に調整できます。

最後まで入力が完了したら、「UPDATE CODE」ボタンをクリックします。



ここで出てくるかもしれないエラー。

Check account name
アカウント名を確認してください
(Twitter account: twitterのIDが間違っていませんか?)

Pick a correct color code
正しいカラーコードを入力してください
(Color: RGB値を#と6桁の16進数で表現していますか?)

Type a reasonable location from top of page
ページ上部からの位置を入力してください
(From top: フォームが空白ではありませんか?)



$The Flaming Blue-生成されたコードを全てコピーします。




正しくフォームが入力されていると、ボタンの下に生成されたコードが表示されます。

早速このコードを全てコピーし、アメーバブログのサイドバーに反映させましょう。


$The Flaming Blue-フリープラグインを編集しましょう。



$The Flaming Blue-このように全てペーストします。




アメーバの「ブログを書く」タブから、「サイドバーの設定」タブを選択、その中の「フリープラグイン」を編集します。(「プラグインの追加」からでも同じフォームへリンクされます。)「フリープラグイン」のフォームに、先ほどコピーしたコードをそのままペーストします。既に複数別のプラグイン(ブログパーツ)を利用していて、このフォームに入力しているコードがある場合は、プラグイン同士が干渉しないように、別のコード内にペーストしてしまわないよう中止してください。複数使用の際は、プラグインは入力順にサイドバーへ表示されますが、このfollow meバッジはプラグイン内で表示位置を設定しているので、他のプラグインとの順番はそれほど気にしなくても問題ありません。

正しくペーストできたら、保存ボタンをクリックします。

デフォルトでは、「フリープラグイン」は「使用しない機能」として設定されているので、初めてプラグインを使用する人は、このあとサイドバーの配置設定を続けて行います。


$The Flaming Blue-サイドバーにプラグインを適用させます。



「サイドバーの設定」タブ内の「サイドバーの配置」をクリックします。左側に青色で表示される「使用しない機能」のエリアに「フリープラグイン」があると思います。これをドラッグアンドドロップで、右側緑色の「使用する機能」のエリアへコピーします。先ほども述べたように、プラグイン内で表示位置が設定されているので、他のプラグインを使用していない場合はどこへ並ばせても表示位置は同じです。

設定が完了したら、保存ボタンをクリックします。

これで全ての設定は完了です。
自分のblogをチェックして、follow meバッジが表示・正しくリンクされていることを確認しましょう!!



かなり身の回りのユーザも増えてきた感がしてきたtwitter。
ただ、制約が少なくないということもあり、blogが全てtwitterに浸食されていくかというと、そうでもなさそうに思えます。ひとつのアーカイブに含めることのできる情報量やその性質が違いすぎるので、twitterだけでなく、blogと併用して発信を行っている人も多くいます。

twitterは時にblogへの誘導ツールとして大きな効果を発揮します。それは自分のフォロワーの数におおよそ比例するので、個人差はあるでしょうが、blogの更新情報をあたかもRSSのようにtwitter上に流す行為は珍しくなくなったように思います。


しかし、逆のルートもまた多く存在します。

検索中にふと偶然訪れたブログ。その記事は検索にヒットするくらいなので、自分の関心に近い記事であることが多く、(本当に探していた情報だったかどうかは別にして笑)読んでよかった、と思う経験もまた多くあると思います。ここで、「戻る」ボタンを押してもとの検索結果に戻るところ、その前に目にとまった過去のアーカイブに、またまた面白そうな記事がある。読んでみると、なるほどこれまた面白い。

「この人の書く記事は面白そうだ」

RSSリーダでブログを購読する動機も、おそらくこのようなものが多いのではないでしょうか。


あなたがそのblogの管理者で、twitterでの発信も活発に行っているのであれば、twitterのプロフィールにblogのURLを載せるだけでなく、blogからtwitterへの誘導も行ってみてはいかがでしょうか。「昔blogやってたけど、いまはほとんどtwitterしか使っていないからなぁ」という人、増えた気がしますが、そんな人ほど効果的だと思います。

リアルタイム性が重要で、昔の書き込みはどんどん埋もれていくtwitterと違い、blogのアーカイブは、それがずっと昔のものであっても、能動的な「検索」という行動によって見つけられるので、その人にとっては昔の記事でも有益な情報になり得るのです。そうやって過去の遺産にアクセスしてきてくれた人にも、自分の「なう」への道案内をされてはいかがでしょうか。きっと大切なフォロワーになってくれますよ。
Hello, World.
blogはじめます。


ずっとmixiで日記を書いていたけれど、これからはblogと併用していこうと思う。
きっかけは1月に読んだ「1分間の日記で夢は必ず叶う」。1月といえば就職活動で忙しくなり始めた頃。人生について、自分が社会で果たしていくべき役割について否応なく意識させられていた時期。そんな折電車の広告で見つけたこの本を注文するまでにそれほど時間はかからなかったように記憶している。
本のタイトルに触発されたまま、「達成したい目標のため毎日blogを書こう」と思い立ったわけではない。自分の考えのアウトプット先を、閉じたところに限定するのはもったいないと感じ始めたからだ。


ちょうどあの時期は、「押し出しファイリング整理法」で有名な「超」整理法を読み進めていた時期でもあり、またevernoteが賑わいを見せ始めていた頃で、(時系列に)日常のログをとるということの意味を改めて考え始めていた時期であった。この本を読んで感じたのは、「日記とは感情のアーカイブなのだ」ということ。
幼い頃、よく大人から「日記でも書いたら?」ということを言われた。当時の僕は何をやっても続かない飽き性だったから始めてたところで続いていなかっただろうが、こと日記に関しては「そもそも何のために日記などつけるのか」と始めることすらしなかった。(そういえば小学生の頃、交換日記で苦い思い出がある。これはまたいつか別の記事で書くことにしよう。)日記などつけたところで、遊ぶ時間が削られるだけだし、見返してもちょっと恥ずかしいことくらいは予想できた。「わざわざそんな恥ずかしいことをする必要はない」。そう思って以来私は日記とは無縁の生活をしてきた。そんな私が就職活動という短期的な人生設計プランニング期間を機にこの本を手にとったのであった。

この本が日記を書くことの重要性を説く上で主張していたのは、
「成功するために必要なのは継続的な行動力」
「行動力は自らの継続的なモチベーション(やりたくて仕方ないという気持ち)の維持によって生まれる(行動を起こしていない自分を自覚し続けることに対しての反動)」
「自分が本当に『(継続的に=我慢できないほどとても)やりたい』と思っていることを気付くためには日記(ログ)が効果的」
ということだと理解した。

なぜ日記が効果的かというと、その時の自分と今の自分を線で繋ぐ存在として機能してくれるから。あの時の自分はこういう時期で、こういう心境で、こういう感情をもとにこういうことを達成したいと、今の自分に対して願っていたのか、ということが分かるというのだ。今の自分に不満があったとしても、過去の自分と今の自分が線としてつながっていれば、「全ては自責」と気付くことができる。後悔することもあるかもしれないが、その気付きは、今の自分が将来の自分にとっての過去の自分であり、未来を作っていくのは今の自分なのだ、という前向きな気付きをも生む、と。


3月にevernoteのCEO、Phil Lobin氏が来日し「Evernote日本語解説書、2冊同時出版記念イベント「象が踏んでも忘れない!Evernoteのここが熱い」に出席した際、「evernoteハンドブック」の著者として参加していた、心理学ジャーナリスト・「ライフハック心理学」でおなじみ佐々木正悟氏のコメントに次のようなものがあった。

「記憶とは、覚え・覚えておき・思い出せるようにすること」

検索の時代である現代。かつてはこの全てを人間の頭が担っていたが、もはやその時代は終わった。覚えておく作業はハードディスクにとってかわり、思い出せるようにする作業も検索技術の向上によりコンピュータに任せることができた。特に検索技術の向上は、整理の必要性を排除するという意味でも非常に有益である。すなわち、最初の「覚える」、何を覚えるべきか、という判断そのものの意味を否定するのである。「すべてを記憶」し、必要なものを必要なときに取り出せる。自分の考えをウェブ上にアーカイブしておき、検索して思い出すということが当たり前になるような時代が到来する、そんな予感がするのだ。

自分の感じたこと、思ったこと、考えたことを、常に何らかのかたちで残していく。春休み中の私は、日記を含めたライフログに意義を見いだし始めていた。


整理の必要がなく、またいつでも必要なものを取り出せるならば、記憶すべきものは常に記憶することができる状態にしておくのが理想。それに叶うツールがtwitterだった。1月にiPhoneに換えたということも助け、私の感情アーカイブプロジェクトは少しずつ動き始めている。

加えてソーシャルメディアに対する意識も強く持つようになった。これはまた後日書くことにしようと思う。ともかく、そんなことも相まって、自分の発信のベースをどこに置くかということについてよく考えていたのがこの1月から4月頃までの私であった。

twitterという発信ツールに出会って気付いたことは、iPhoneとの相乗効果にもよる気軽で簡単な発信スタイルはもちろんのこと、ソーシャルにオープンな発信の楽しさだった。「情報は発信するところに集まる」ことを実際に体験した。mixiのようなクローズドSNSではこの効果も限られているはずだ。意見・主張といった類のアウトプットでも、内輪に愚痴として聞いてもらって理解者を得て少しの安心を得ることと、社会の中の一人の人間として発信し、それが集合の一部を構成していくこととの間には大きな違いがある。どちらがよいという議論ではないが、もたらす影響が違うなら、両方のアウトプット形式を使い分けるということは非常に意味があると思う。

twitterは大きなブームを見せている。このサービスが社会的なコミュニケーションに影響をもたらすのか、あるいは一過性のブームとなってしまうのかは私にはまだ分からない。しかし、少なくともまとまった分量の発信にはまだまだブログというプラットフォームが生き続けると思う。知人限定で構成しているmixi・facebookのネットワークに加え、twitterとブログという発信の選択肢を持ってみようと思う。「自分のためのログ」だけでなく、外側のコミュニティに投げかける手段として。
まだどんなブログになっていくかは見えてこない。しかし、変わり続ける社会・そして自分という波を読み続けることよりも、ひとまず漕ぎ出すことのほうが意味があると思う。


特に興味のあるトピックは、
音楽
野球
アウトドア
グルメ
文房具
ライフハック
ビジネス書・新書
PC
iPhone・ガジェット
Web
ソーシャルメディア
プログラミング
英語
日本語
コミュニケーション論
メディア論
情報社会学
社会言語学
など。


ジャンル・形式を問わず肩肘張らずに発信していきたい。
よろしくお願いします。

しばらくしてからふと、この記事を私自身が見返したとき、すでに自分なりの"カタ"ができていることを祈って。

1分間の日記で夢は必ずかなう!~成功と幸せを引き寄せる!「感性」を刺激する習慣~/今村暁

¥1,365
Amazon.co.jp

「超」整理法―情報検索と発想の新システム (中公新書)/野口 悠紀雄

¥777
Amazon.co.jp

できるポケット+ Evernote/コグレ マサト

¥1,260
Amazon.co.jp