子供の歯並びを良くしたい

その保護者の身内の方々全員

入れ歯生活にさせたくない

 

扶桑町 わだち歯科クリニックの

毎日ブログ







昨日のブログを書いたきっかけが
実は色々とあるんです








 
 
 
 
 
 
大変ありがたいことに
当院に無料歯並び相談で
来院してくださるお子様
たくさんいらっしゃいます
 
 
 
 
 
 
 

本当に本当に

心より感謝しています

 

 

 

 

 

 

ただその方々の中に

残念な方も

結構いらっしゃります







こんな患者さんです










 

 

 

 

 

 

かかりつけの

歯医者(歯医者)はあって

定期的にそちらで

歯の健診を

受けているんですが

 

 

この先生に

歯並びのことを

相談しても

 
 

まだ様子見てても
大丈夫
 
 
とずっと言われてますが
永久歯が出てくるにつれて
どんどん歯並びが
悪くなっていくんですが
 
 
 
本当に
このままま様子見てても
大丈夫なんですか?









 
 
 
 
 
 保護者の方から
よく聞かれます




これ
非常に答えづらい質問です
 
 
 
 
 
 
そのかかりつけの
歯科医院(歯科医師)が
どういう矯正治療を
してるかによって
回答が変わってきます
 
 
 
 
 
 
昨日のブログに書いたように
矯正治療は
Ⅰ期矯正治療とⅡ期矯正治療に
分けられます
 
 
 
 
 
 
Ⅰ期矯正治療を考えていない
もしくは
Ⅰ期矯正治療の知識が
少ない先生の場合は
 
 
Ⅱ期矯正治療を
開始できるようになるまでは
 
 
 
様子を見てても
大丈夫
 


 
 
になります








 
 
 
 
 
 
そういう考えの
歯科医院さんで
 
 
健診を受けてたら
Ⅰ期矯正治療の提案や
説明は一切受けずに
 
 
Ⅰ期矯正治療の
ベストタイミングを
ただただ何もせずに
逃していくわけです
 
 
 
 
 
 
ぜひこのブログが
多くの方に届きますように
 
 
 
 
 
 
 
そして
他の歯科医院さんで
健診を受けてても
それでもお子様の歯並びを
気にしてる保護者の方が
いらっしゃったら
 
 
無料歯並び相談として
一度当院へお越しください



 
 
 
 
 
 
そこで当院の矯正治療について
お話もしますし
患者さんにお渡しする
資料もいろいろありますので
 
 
それらを知ってもらった上で
どうするかを
考えてみてはいかがでしょうか









 
 
 
 
 
 
もちろん当院の説明を聞いて
今までのかかりつけ歯科医院さんで
Ⅱ期矯正治療のタイミングまで
何もせずに待って
 
 
時期が来たら
矯正治療を開始すると
決められたなら


別にそれを
否定しません
 
 
 
 
 
 
ただ
Ⅱ期矯正治療の前から
つまり
小学校時代から始めて
 
 
永久歯を抜歯して歯並びを治す
Ⅱ期矯正治療を
回避できる可能性がある
矯正治療法があるということを
 
 
一人でも多くの方に
知ってもらえたら
嬉しいです
 
 
 
 
 
 
 
今日は以上です





 
 
 
 
 
毎日ブログ2022年11月10日
扶桑町 わだち歯科クリニック
院長モリシュン でした
 
 
 
 
 
 
 
 
ではでは
 
 
 
当院が行っている
マウスピース型矯正装置を使った
子どもの矯正治療法
 
 
 
 
 
 
 
子供自身の
成長発育しようとする
力を利用し
 
 
それを
マウスピース装置を
入れることで
最大限引き出す
 
 
 
 
そんな矯正治療方法です






 

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毎日ブログ









 
 
 
 
 
 
いくつかの矯正歯科さんや
歯科医院さんで実際
矯正治療の話を
聞いたことがある方は
ご存知かもしれませんが
 
 
我々歯科医療従事者は
矯正治療を


Ⅰ期(矯正)治療
Ⅱ期(矯正)治療



と分けて考えます








 
 
 
 
 
 
Ⅰ期(矯正)治療とは
乳歯と永久歯が
ごちゃまぜの時期に
行う矯正治療
 
 
 
 
 
 
もっと分かりやすく言うと
永久歯が全て
生えそろう前から開始する
矯正治療のこと
 
 
 
 
 
 
Ⅱ期(矯正)治療とは
すべて永久歯が
生え揃った状態で行う
矯正治療方法です
 
 
 
 
 
 
説明はかなり大雑把ですが
そのような感じに
捉えてください
 
 
 
 
 
 
詳しい細かい説明は
またどこかで
ブログにするかもしれませんが
今日はこのぐらいの説明にして
先に進めます








 
 
 
 
 
 
Ⅱ期(矯正)治療は
永久歯が全て
生え揃った状態なので
 
 
ほとんどの場合が
これもよく
ブログに書いていますが
ワイヤーや針金をつけて
矯正治療を行う方法になります
 
 
 
 
 
 
われわれは
マルチブラケット矯正だとか
ブラケット矯正などと
言います
 
 
 
 
 
 
そのブラケット矯正は
いろいろと欠点も多い
矯正治療法です








 
 
 
 
 
 
まず痛い
 
 
 
 
 
 
そして
スペース不足で
歯がガタガタしているわけで
 
 
そのため
スペースを作るために
永久歯を4本抜きます
 
 
 
 
 
 
他にも針金をつけてしまうと
見た目が良くないですし

非常に虫歯に
なりやすくなります
 
 
 
 
 
 
なのでそのII期治療を
回避するために
できる限り
子供の発育期に
できることを
行っていくというのが
 I期矯正治療になるわけです














当院では現在
毎月120から150人ぐらいの
小学生のお子様たちが
マウスピース装置で
I期矯正治療を
継続して行っています




 

120から150としたのは
1ヵ月に1回来ている子もいれば
矯正治療の終わりのほうは
2ヶ月に1回とか
3ヶ月に1回とか
間隔を伸ばしているので
月によって
人数は変わります






矯正歯科医院さんは
わからないんですが
 地域の一般歯科医院では
この数字は
割と多い方だと思います







ありがたいことに
多くの子どもたちが
当院で一緒に
頑張ってくれてます















多くの方が
ベストなタイミングで
I期矯正を始めることで
 
II期矯正治療を
回避できています






当院でマウスピース矯正治療を
した後にII期矯正治療として
針金やワイヤーを
実際歯につけ始めた子は


おそらくほとんど
いないんじゃないかなと
思っています















マウスピース矯正の魅力



痛くないと言いうのも
もちろんありますが


マウスピース型矯正装置を使って
治療を行うことで


II期矯正治療を回避できる
可能性がある


ということも
マウスピース矯正の
1つの魅力です






今日はこんな感じで
終わります






毎日ブログ2022年11月8日
扶桑町 わだち歯科クリニック
院長モリシュン   でした












ではでは



下の前歯の裏側は

非常に歯石が

たまりやすい場所なんです

 

 

 

 

 

 

磨き残し(プラーク)ではなく

歯石に限定して話をするなら

圧倒的に一番歯石がたまってるのは

下の前歯の裏側です








 

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歯石の付きやすいところ | あんしん歯科情報ブログ

 

 

 

 

 

 

なぜこの場所に

歯石ができやすいか

 

 

 

 

 

 

下の前歯の裏側は

表側に比べて

歯も細いですし

磨きにくいことも

関係しています

 

 

 

 

 

 

ただそれだけでは

ないんです

 

 

 

 

 

 

それだけではないというか

それ以上に

もっと大きな原因が

あるんです









 

 

 

 

 

 

この場所に

歯石がたまりやすいのは

 

舌下(ぜっか)腺と

顎下(がっか)腺という

唾液がいっぱい出る管が

人間あるんですが

 

 

その2つが合わさった

管の開口部が

下の前歯の裏側にはあり

 

 

歯石の原料となる

唾液中のリン酸やカルシウムが

大量にその部分から

供給されて

 

 

それが歯垢(プラーク 磨き残しです)と

まざり合わさって

歯石が作られやすいんです

 

 

 

 

 

 

ちょっと

専門的過ぎましたかね




   




 

 

 

 

 

 

つまり

他の場所なら

磨き残しをそのまま放置してても

すぐには歯石と

ならないけれど

 

 

下の前歯は

人間の体の構造的な都合で?

すぐ簡単に磨き残しが

歯石に変わりやすい

ってことです

 

 

 

 

 

 

鈍感な方だと

下の前歯の裏側に

ガッツリ歯石がついてても

 

 

全く気付いていないって人も

結構います

 

 

 

 

 

 

それに

下の前歯の裏側は

すぐに歯石に

なりやすいから

 

 

歯石が多い=歯ブラシができていない

 

 

と一概に言いにくいかなと

思っています








 

 

 

 

 

実際

当院で定期的に歯石取り 

歯の健診 メンテナンスで

来てくださってる方

 

 

お口全体を見たときに

ほとんど磨き残しが

残っていないのに

 

 

下の前歯の裏側にだけは

歯石がついているって人

結構いらっしゃいます

 

 

 

 

 

 

つまり逆に言えば

仮にご自宅で歯ブラシを

ある程度しっかりできてても



それでも人間の

体の構造の関係で

歯石ができてしまう場所

(下の前歯の裏側)が

あるため

 

 

磨き残しが少なくても

定期的に歯科医院で

チェックを受ける

必要がある

 

 

ということです

 

 

 

 

 

 

参考になりましたか?

 

 

 

 

 

 

今日は以上です

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでくださって

ありがとうございます

 

 

 

 

 

 

毎日ブログ2022年11月7日

扶桑町 わだち歯科クリニック

院長モリシュン でした

 

 

 

 

 

 

ではでは





 

 

 

 

 

 

 

昨日のブログでは
本来書こうと思ってたことから
脱線してしまったので
 
 
昨日の続きというか
こちらが本題です







 

子供の歯並びを良くしたい

その保護者の身内の方々全員

入れ歯生活にさせたくない

 

扶桑町 わだち歯科クリニックの

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何本か虫歯がある場合
1回の来院で
まとめて何本か
治療することは
多々あります
 
 
歯科医院としても
それが理想
 
 
詳しくは昨日のブログ
読んでください
 
 
 
 
 
 
 
 
当院の場合は
ブロックごとに
治療をしていきます
 
 
 
 
 
 
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例を出しますね
 
 
 
 
 
 
どういうことかというと
まずは右上の虫歯を
全て治しましょう
 
 
 
 
 
 
 
それが終わったら
次は右下のブロックを
見ていきましょう
 
 
みたいな感じ
 
 
 
 
 
 
image
 
 
 
 
 
 
でも2つのブロックを
同時には滅多に行いません
 
 
 
 
 
 
つまり右上と左上を
1回の治療で
同時にすることは
基本致しません
 
 
 
 
 
 
これは多くの歯科医院で
同じじゃないかな
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
image
 
 
 
 
 
 
 
左右同時に
治療をしない理由
 
 
 
 
 

右側と左側を

同時に行って
右上も左上も
痛みが出たりしてしまったら
 
 
食事は
どうしますか
 
 
 
 
 
 
きっと痛みがあるうちは
物が食べられません
 
 
 
 
 
 
image
 
 
 
 
 
 
 
 
昨日のブログにも
書いたように
大きな虫歯治療の場合
治療回数がかかるわけです
 
 
 
 
 
 
左右とも痛くなって
食事ができない状態が
治療が終わるまで
数週間続いたら
どうですか
 
 
 
 
 
 
イライラしてきますよね
 
 
 
 
 
 
一方
ブロックごとに治療していけば
仮に右上が痛くても
その間
左を中心に
食事をすることが
できるわけです
 
 
 
 
 
 
image
 
 
 
 
 
 
ですが
同じブロックであれば
右上の6番目の
虫歯治療する場合
 
 
6番目と7番目の
2本を同時に治療ことは
よくします
 
 
 
 
 
 
 
6番目と7番目を
1本ずつ治療すると
 
 
それぞれ1本2~3回
治療がかかとしたら
 
 
合計2本で
4~6回くらい
治療回数が
かかります
 
 
 
 
 
 
 
 
一方これを
2本まとめて行えば
2本で2~3回に
なりますよね
 
 
 
 
 
 
小学生でもわかる
単純な算数の話です
 
 
 
 
 
 
image
 
 
 
 
 
 
多くの場合
6番目が虫歯になってたら
その歯と隣り合う7番目も
 
 
6番目以上に
磨きづらい場所ですから
おそらくほとんどの場合が
虫歯になっていることが
多いです
 
 
 
 
 
 
 
だから2本一緒に
治療することが多いです
 
 
 
 
 
 
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ですが
その2本ともが
非常に虫歯が大きい場合
 
 
2本同時に治療することを
悩むこともあります
 
 
 
 
 
 
 
大きな虫歯治療2
本まとめて始めて
治療後に痛みが出てしまったり
 
 
2本まとめて金属を入れた後に
強くしみる症状が
出てしまった場合
 
 
どちらが痛み
どちらがしみる原因になっているかが
分かりづらいんです
 
 
 
 
 
 
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だからこういう心配が
ある時は
あえて1本づつに
することもあります
 
 
 
 
 
 
 
もちろん
そういう事情は
患者さんには
説明しますけどね
 
 
 
 
 
 
今日はこんな感じで
終わります
 
 
 
 
 
 
少しでも
皆さんの参考になれば
嬉しいです
 
 
 
 
 
 
毎日ブログ2022年11月6日
扶桑町 わだち歯科クリニック
院長モリシュン   でした
 
 
 
 
 
 
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ではでは
 
 
 
 

まとめて治療を

してほしい




来院回数を

出来る限り

少なくしてほしい





時々

患者さんから

言われます





これについて

当院の考えを

書いてみます









当院インスタも

やってます🖤










まず

何本かを同時に

治療することが

できることも



当然あります









歯科医院(歯科治療)は

来院回数が多いという不満を

聞くことがあります







これは

仕方ないところも

あります















虫歯が

大きくなればなるほど

回数はかかります







来院回数が多いと

不満を持つのであれば



ただただ単純に

来院回数が多くならないうちに

小さな虫歯の状態で

治療をすればいいだけです
















さらに言えば

治療回数がかかるような

虫歯を作らないように

すればいいだけ







つまり

定期健診で

歯科医院を

年に数回受診すれば



ほとんどが

防げるわけです








それを

忙しいからという理由で

やらないのに

虫歯を作って



来院回数がいつも多いから

ほんと歯医者(歯科治療)って

嫌なんだよね



って騒いでる人







忙しい人こそ

何かあったら歯科治療で

時間をとられると 

困るから



そうならないように

定期健診を

受けてるんです
















ボクたちが無理に

来院回数を

増やしているわけでは

決してありませんよ







ここから少し

経営的な話です








歯科医院の多くは

予約制です








内科さんや耳鼻科さんなど

他の科では

来院順



来院した人を

全て診ますが

歯科は少し

異なるところもあります















ただでさえ

患者さんが予約できる

予約枠の数(キャパシティー)が

決まっているわけです







1人の患者さん

もしくは1本の虫歯治療で

回数がかかればかかるほど



その予約枠が

埋まってしまうわけで








当院だって

土曜日の午前中や

平日の夕方以降は



非常に予約が

取りづらくなっています

















そういう状態なのに

無理に意図的に

治療回数を増やすと

思いますか?











儲けのために

意味もなく回数を

増やしている??





などという

辛辣な意見を

聞いたことがありますが



治療回数を

増やしたところで

儲かりません

















むしろ逆です







治療回数を減らした方が

利益率は高くなります







保険治療の場合

処置内容によっての

点数が決まっています







その処置を

1回でするか

2回でするか



2回しても

点数が2倍になるわけでは

ありません

















いったんここで

今日は終わります



続きは明日









毎日ブログ2022年11月5日

扶桑町わだち歯科クリニック

院長モリシュン   でした







ではでは















昨日祝日で
当院は休診日でした
 
 
 
 
 
 
昼から家族と
とあるショッピングモールへ
行ったんです
 
 
 
 
 
 
で途中
自分の携帯をチェックしてたら
1通メールが
届いていました







 

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〇〇さんのかぶせものですが、、、
 
 
 
 
 
 
当院がお世話になっている
歯科技工士さんからの
メールだったんです
 
 
 
 
 
 
ボクが休診日で
家族とのんびり
過ごしていた
この時間帯にも
 
 
患者さんの
詰め物や被せ物
入れ歯などを
作ってくださってるんですよね
 
 
 
 
 
 
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銀歯1つを作るのにも
いろんな人が
関わっていますし
 
 
いろんな作業工程が
いくつもあります
 
 
 
 
 
 
だからこそ
きちんと入るものを
作るのって
意外と簡単では無いんです
 
 
 
 
 
 
皆さんは
出来上がってきた金属が
入って当たり前
 
 
と思うかもしれませんけど
いろんな人が
関われば関わるほど
 
 
そして1つの金属を作るのに
いろんな作業工程が
たくさんあればあるほど
 
 
どこかで歪みや狂いが
生じやすくなります
 
 
 
 
 
 
 
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だからこそ
きちんと入るってことが
決して当たり前では
ありませんが
 
 
一方で
きちんと入らなくて
作り直しというのは
 
 
患者さんにも
迷惑をかけますし
 
 
医院経営的にも
結構なマイナスになりますので
 
 
そういうことを
きちんと考慮 把握した上で
作業を進めます
 
 
 
 
 
 
大げさかもしれないけど
プロの技 
経験なのかもしれません
 
 
 
 
 
 
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歯科技工士の方々を
雑に扱う歯科医師も
残念ですが
いらっしゃいます
 
 
 
 
 
 
歯科医師が
優れた治療を
進めるにあたって
絶対に不可欠な
存在なのに
 
 
 
 
 
 
そういう歯科医師が
いるせいもあり
昨今歯科技工士に
なりたいという方が
少なくなってきています
 
 
 
 
 
 
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歯科技工士の方々が
普段勤務する
歯科技工所
 
 
 
 
 
 
労働環境が
きれいじゃない(整っていない)ところも
まだまだあります
 
 
 
 
 
 
美容師さんたちと
同じような感じで
夜遅くまで
働かされているところも
まだまだあります
 
 
 
 
 
 
まだまだ
歯科医療の発展や
充実のためには
 
 
歯科技工士さんは
無くてはならない存在です
 
 
 
 
 
 
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細かい作業が好きな人
手先が器用な人
 
 
にはとても
向いているんじゃないかな
 
 
 
 
 
 
実際歯科技工士さんが
仕事してる姿を見ると
いつも感心させられています 
 
 
 
 
 
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地域の患者さんの
健康を維持するために
 
 
歯科医師 歯科衛生士
そして歯科技工士が
もっと手を取り合って
 
想い
 
を一つにしていけると
いいですね





 
 
今日はこんな感じで
終わります
 
 
 
 
 
 
毎日ブログ2022年11月5日
わだち歯科クリニック
院長モリシュン でした
 
 
 
 
 
 
ではでは
 



 
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皆さんが

普段行ってる歯科医院さんでは

顔と名前

院長先生やスタッフさん達に

覚えられていますか?

 

 

 

 

 

 

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ここ最近

自分の子どもたちの

学校行事に

参加する機会が

続きました

 

 

 

 

 

 

小学校の運動会

 

 

 

 

 

 

幼稚園の文化祭

 

 

 

 

 

 

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学校の先生って

すごいなー

 

と思うんですよねーーー

 

 

 

 

 

 

特に幼稚園の先生

 

 

 

 

 

 

今回も学園祭に

ボクたち夫婦と一緒に

中学生になった長男くん(息子)とも

一緒に見に行ったんですが

 

 

長男くんの顔を見ると

多くの先生が

 

あー-っ

久しぶりー

 

大きくなったねーー

 

 

もうお父さんと

身長同じくらいじゃない!?

 

 

と声をかけてくれました

 

 

 

 

 

 

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それだけでも

すごいと思うのに

 

 

 

先生の多くは

名前まで

まだ覚えてくれてたり

 

(卒園して

もう10年近く

たってるのに)

 

 

さらには

学年まで覚えてくれる先生

(その幼稚園の園長?理事長?

かなり上の立場に

いらっしゃる先生です)

もいらっしゃったり

 

 

 

 

 

 

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毎日のように

子どもたちと一緒にいるから

子供一人一人の名前を

覚えやすいのかも

しれませんね

 

 

 

 

 

 

またはボクと比較すると

年齢的にお若い先生が

多そうなので

 

 

ボクのように

記憶力の衰えが

始まっていないから?

 

 

 

 

 

 

自分のクラスの

児童だけでなく

幼稚園全員の児童を

ほとんどの先生が

 

 

何となくというか

ある程度でも

覚えている

 

 

 

 

 

 

これができる幼稚園ほど

素晴らしいと思います

 

 

 

 

 

 

image

 

 

 

 

 

 

実際そういう幼稚園に

ご自分の子どもを

預ける方が

 

 

そうじゃない幼稚園より

安心じゃないでしょうか

 

 

 

 

 

 

普段通ってるところで

自分のことを

覚えてもらってる方が

 

 

 

嬉しいと

思いませんか?

 

 

 

 

 

 

嬉しい気持ち以上に

安心じゃありませんか?

 

 

 

 

 

 

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逆に

ずーっと何年も通ってるのに

それでもそのお店に

覚えていられなかったら

 

 

ショックであったり

寂しくないですか?

 

 

 

 

 

 

ボクなんですが

自分で言うことでも

ないかもしれませんが

 

 

患者さんの顔と名前を

覚えること

結構得意かもしれません

 

 

 

 

 

 

少なくとも

多くの他の

歯科医師の先生方より

 

 

自分はここについては

優れてるのではないかな

 

 

って思ってます

 

 

 

 

 

 

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ボクの勝手な解釈かも

しれないけど

男性って女性に比べると

他人の顔と名前を覚えること

得意ではない方

多いと思うんです

 

 

 

 

 

 

そんな中

ちょっとこれは

自慢できるかも

 

 

 

 

 

 

他のスタッフに

ビックリされたことも

何度かあるかな

 

 

 

 

 

 

と言っても

幼稚園の先生には

到底及びませんけど

 

 

 

 

 

 

image

 

 

 

 

 

 

今日はこんな感じで

終わります

 

 

 

 

 

 

毎日ブログ2022年11月3日

わだち歯科クリニック

院長モリシュン でした

 

 

 

 

 

 

ではでは

 

 

 

image

 

 

 

 

 

 

今日は新しい
勤務先を探してる
求職者の方に向けて
 
 
 
 
 
 
 
4月からの勤務先を
探してる歯科衛生士さんにも
参考にしてほしいです
 
 
 
 
 
 
見学に行った時に
ここ“も”
見てますか?
 
 
 
 
 
 

子供の歯並びを良くしたい

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毎日ブログ

 
 
 
 
 
 

 

 

※第二駐車場できました

 
 
 
 
 
 
歯科衛生士さんだと
よく気にするところ
 
 
滅菌
 
 
 
 
 
 
ぜひ見学に行ったクリニックの
滅菌のシステムや
レベルは
 
 
きちんと見て
可能なら説明を
受けてくださいね
 
 
 
 
 
 
そこで
納得いくレベルじゃないなら
そのクリニックは
選ばない方がいい
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
と思います
 
 
 
 
 
 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
そして
さりげなくチェック
してほしいのが
 
 
 
 
 
 
ドクターや
そのクリニックで勤務してる
スタッフさんたちの
会話です
 
 
 
 
 
 
そこのクリニックの
先生であったり
スタッフさんたちが
 
 
大切にしたい人は
誰でしょうか
 
 
 
 
 
 
全ての患者さんに
笑顔でご対応
 
 
 
 
 
 
とても立派
素晴らしいです
 
 
 
 
 
 
でも
その患者さんが帰って
裏でスタッフの前では
不機嫌な顔
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
患者さんには
気を使うのに
 
 
スタッフには
無理難題
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
大切にしなくてはならないのは
患者さんだけでしょうか
 
 
 
 
 
 
 
スタッフが
急に退職してしまい
今までどれだけ
そのスタッフに
助けられていたかを
 
 
後になって
ようやく気づく
院長先生って
いらっしゃるんです
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
スタッフが
毎日働いてくれることを
当たり前と思っていると
ついつい
無理をさせてしまいます
 
 
 
 
 
 
 
 
当たり前にこそ
感謝
 
 
 
 
 
 
なんですよね
 
 
 
 
 
 
 
 
一緒に
患者さんのために
働いてくれる
 
 
 
 
 
 
毎日
出勤してくれる
 
 
 
 
 
 
時々ちょっとした
雑談や世間話を
する
 
 
 
 
 
 
 
そんな当たり前にこそ
感謝
 
 
 
 
 
 

 

 

 
 
 
 
 
ぜひスタッフさんと
患者さんが
どんな感じで
会話をしてるか
 
 
 
 
 
 
ドクターとスタッフの
やり取りは
どんな感じか
 
 
 
 
 
 
穏やかなのか
 
 
 
 
 
 
とげとげしくないか
 
 
 
 
 
 
そんなところも
意識して
見てみてください
 
 
 
 
 

 

 

 
 
 
 
 
毎日ブログ2022年11月2日
わだち歯科クリニック
院中モリシュン   でした
 
 
 
 
 
 
ではでは
 
 
 
歯ぐきって
自分で治る(治ろうとする)力を
持ってるんです
 
 
 
 
 
 
今日は
昨日のブログに
ちょっと関連した話です
 
 
 
 
 
 

子供の歯並びを良くしたい

その保護者の身内の方々全員

入れ歯生活にさせたくない

 

扶桑町 わだち歯科クリニックの

毎日ブログ

 
 
 
 
 
 

 

 

 
 
 
 
 
 
磨き残しの
多少の蓄積などで
一時的に歯ぐきが
炎症を起こし
 
 
それによって
痛みがあったり
歯ぐきが腫れたりする時
 
 
そういう時に
歯ぐきが自分の力で
回復しようとする
力を発揮します
 
 
 
 
 
 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
治る力を
発揮してもらうために
大切なこと
 
 
 
 
 
 
 
 
環境を整える
 
 
これは
ご自宅の普段の歯ブラシや
歯間ブラシやデンタルフロスを
いつも以上に
きちんとしてもらうことと
 
 
歯科医院で歯石やプラークを
的確に取り除いてもらうことです
 
 
 
 
 
 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
あとは適合が良くない
かぶせ物(銀歯)などがあれば
 
 
やり直して
磨き残しがたまりにくい
清潔な環境を
作りやすくすることも大切です
 
 
 
 
 
 
そしてもう1つ
 
 
 
 
 
栄養を与える
 
 
 
 
 
 
 
良い状態の歯ぐきを作るのに
タンパク質やビタミンC
あとは鉄も
必要になります
 
 
 
 
 
 

 

 

 
 
 
 
 
 
だからこそ
食事や普段の水分補給は
大切になってきます
 
 
 
 
 
 
 
だからこそ
昨日のブログに書いたよ
医療機関専用サプリメントの導入を
今進めているんです
 
 
 
 
 
 
一応昨日のブログも
載せますね
 
 
 
 
 
 
 
「なんで
歯医者(歯科医院)が
サプリメントなの!?」
 
 
と感じる人
いらっしゃるんじゃないかなーって
思ったんで
 
 
そういう方に向けて
今日は
簡単ではありますが
ブログ書かせてもらいました
 
 
 
 
 
 

 

 

 
 
 
 
 
 
あとは
少し話それますが
 
 
昨日のブログに書いたように
内科には何か無いと
行かないけど
 
 
歯科は定期健診で
受診する人
たくさんいらっしゃいます
 
 
 
 
 
 
女性は
ほとんどの方が
鉄不足です
 
 
 
 
 
 
そういう方々が
普段行く歯科医院で
医療機関専用の
鉄のサプリメントを
購入することができたら
 
 
それはそれで
便利だと思いませんか?
 
 
 
 
 
 

 

 

 
 
 
 
 
 
ご自身で貧血気味と
感じることがある方に
一度試してみて欲しいです
 
 
 
 
 
 
今日はこんな感じで
終わります
 
 
 
 
 
 
毎日ブログ2022年11月1日
わだち歯科クリニック
院長モリシュン でした
 
 
 
 
 
 
ではでは
 
 

 

 

 

 

 

 
 
 
サプリメントの準備
着々と進行しています






子供の歯並びを良くしたい

その保護者の身内の方々全員

入れ歯生活にさせたくない

 

扶桑町 わだち歯科クリニックの

毎日ブログ


 
 
 
 
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何度か(数回)
ブログで告知してた
 
 
医療機関専用の
サプリメント
 
 
の導入が
少しずつではありますが
準備進んでいます
 
 
 
 
 
 
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歯科医院で
食事の話や
栄養の話を
できるって
 
 
結構メリット
あると思うんです
 
 
 
 
 
 
まぁだから
導入しようと
考えているんですけどね
 
 
 
 
 
 
 
歯科医院が
食事や栄養の話が
できることのメリット
 
 
 
 
 
 
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まずは
 
 
普段実際
食事をしてる
お口の中を
見ることができる
 
 
 
 
これは
歯科医院だから
当たり前の話
ですけど
 
 
 
 
 
 
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そして
これが1番の
ポイントだと思うんですが
 
 
お口の中を見ることで
 
 
お口の中の
 
粘膜
 
の状態を
確認することができる
 
 
 
 
 
 
 
これが大事なんですよね
 
 
 
 
 
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あとは
普段内科に行っていない方で
 
歯のメンテナンスで
歯科医院には行ってる
 
 
という方も
たくさんいらっしゃいます
 
 
 
 
 
 
 
ちょっとした不調や
なんとなく
少し気になることあるけど
 
 
内科に行くほどでは
無いと思ってるような方
結構いらっしゃるんじゃ
ないでしょうか
 
 
 
 
 
 
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そういう方々の
お口の中や
口の中の粘膜の状態を
見ることで
 
 
医療従事者として
提案であったり
アドバイスであったり
 
 
時には必要な時には
内科の受診を
勧めたりできることも
多々あるんです
 
 
 
 
 
 
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年代には
導入スタートできるかな
 
 
 
 
 
 
ぜひみなさんも
よければ
楽しみにしててください
 
 
 
 
 
 
今日は以上です
 
 
 
 
 
 
2022年10月31日
わだち歯科クリニック
院長モリシュン でした
 
 
 
 
 
 
 
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ではでは