子供を産み、育てるってのは、
大変なことだと思う。
人一人を動くこともままならないまっさらな状態から、
一人前の社会人にまで育て上がることは、
並々ならぬ苦労があるだろう。
それには頭が下がる。
特に親には。
俺という、わけわからんひねくれ者を
世話し、教え、金をかけてくれて、かわいがってくれた。
全うとまではいかないが、自立し、今日に至ったのは、
親の愛情のおかげだと感謝している。
愛情?感謝??
照れくさいけどねw
が、
俺は自分が「親」になることを放棄した人間だ。
今んとこはね。
ある日飲んでたら、
なんとなく話の流れが俺の現状の話になり、
頼みもしない人生相談が始まった後、
先輩風をふかしたそいつに
「寂しいこというねぇ。でもお前もまだまだだいけるよ。
諦めるなよ。結婚して子供もちゃんとできるから。」と半笑いで慰められた。
おかしいなぁ、別段俺は自分の人生を「諦めた」ことは一度もないんだがなぁ。
子無しには子無しなりの覚悟がいるんだよね。
「高齢者よりも子供を産まない若者が悪い」
そう言われてもねぇ。
「子供が少ないから皆で負担(増税)する以外に方法が無い」
そういう状況の中でいかに政をやっていくかがあんたらの仕事でしょうに。
人を単なる納税者としかおもっとらんのだろうね。
こっちとら、扶養控除無しで納めてやってるんだぞ。
もうちょい考えてモノ言いなさいよ。
でもま、
責められても慰められても、こればっかりはどーにもならないよ。
これが俺の生き方だもの。