紅鮭屋総本店  紅鮭はかく語りき・・・ -24ページ目

紅鮭屋総本店  紅鮭はかく語りき・・・

元yahooブログの「紅鮭はかく語りき・・・」です。
あっちのグサービス中止に伴い、恥ずかしながらこっちに移ってまいりました。
相変わらずの不定期、独り言徒然です。

やっととれたお宿へ向かう車内で悪寒に見舞われた俺。
 
やべぇ、風邪か? 喉痛いし・・・。
 
と、体調不良の自覚はあるものの、
中止するのも癪なので何とか向かってみた。
が、高速を降りたあたりからブルブルとチワワのように震えだし、
どんなに暖房をかけても寒気が止まらない。
 
それでも何とか宿に到着し、
後はそのまま布団になだれ込んだ。
飯時には目を覚ますも、
後は寝っぱなし。
 
せっかくのごちそう、
伊勢海老も、アワビも、ステーキも、金目も。
(ま、金目はどーでもいーわ。赤い魚嫌いだし。)
隣席の客がうらやむほどの船盛なのに、
喉が痛いので塩味が沁みるし、何より味がよーわからん。
 
せっかくのお風呂、
どうやら頼んだコースには露天風呂貸切権がついていたらしい。
ご飯を食べて部屋に戻った後は起き上がる気にもなれず、
そのまま寝付いた。
 
宿は海っ端。部屋は高層階。
窓からは一面の水平線。
月が登れば部屋まで直線に輝く水面。
それをぼけーと見つめては寝、起きては見つめ、そしてまた寝る。
死んだ魚のようだと形容されたが、
なにより今休んでおかないと、明日にはまた戻らにゃならんし。
汗かいて、汗かいて、
もう着るものが無いほど汗かいて。
そしてなんとか熱下げて。
また150キロ運転して戻ってきた。
バナナワニも見ず、マッサージもせず。
宿の人には気の毒がられ、
宿代以外の出費は、土産代と薬代。
 
何しに行ったんだ?と聞かれれば、
 
さてね?気分転換だろ??
家で寝付くよりははるかに気晴らしにはなったさ。
と負け惜しみw
 
あれから一週間。
この話は客へのいいネタ話になってる。
未だダミ声でマスク常用。
捨て身の笑い話に、お客は皆様口を揃えて
 
「お大事に。」
 
笑っちゃうね、どうもw