前回の記事では、
歯科での噛み合わせ調整について
お話ししました。
妹は、噛み合わせの調整を受け、
電磁波に対する反応はもちろん、
肩こりや体のゆがみなどにも
大きな変化を感じていました。
一方で私は、
妹ほど大きな変化は感じませんでした。
その後も、
重い荷物を持って外出したり、
信号が変わりそうで急いで走ったりすると、
膝や腰が痛くなることはよくありました。
そんな中、2021年に、
首が勢いよくむち打ちのようになり、
首の痛みがなかなか治まりませんでした。
「このままでは良くならないかもしれない。」
そう思い、
インターネットで調べていた時に、
化学物質過敏症から回復された方の
体験談を見つけました。
その方が、
「ここへ通って回復した。」
と書かれていたことが、
とても印象に残りました。
私は、
「その方が通えた場所なら、
私も通えるかもしれない。」
そう思い、
受診してみることにしました。
今回は、
私が実際にアトラス調整を受けて
感じたことを、
体験談としてお話しします。
これは、
あくまでも私自身の体験です。
感じ方や治療方法は人それぞれ違います。
この記事が、
体の痛みや過敏症で悩んでいる方にとって、
新しい選択肢を知るきっかけになれば
うれしいです。
🌿実は昔から体の痛みがありました
私は子どもの頃から運動が苦手で、
走るのもあまり得意ではありませんでした。
中学生になると、
友人に誘われて陸上部へ入りました。
ところが、
練習は想像以上に厳しく、
冬になると膝が痛み、
階段の上り下りもつらくなりました。
結局、1年で退部しましたが、
それ以来、
膝の痛みとは長い付き合いになりました。
また、陸上部で筋肉が付いたことで、
ふくらはぎの太さに左右差がありました。
それを気にして、
片足に重心をかけて立つようになりました。
集合写真を見ると、
私だけ体が斜めに傾いていたことも
ありました。
椅子に座る時も、
いつも同じ側に体重をかける癖が
ありました。
今思うと、
体の使い方にも偏りがあったのかも
しれません。
🌿30代・40代になると痛みが増えました
30代になると、
スポーツジムへ通い始めました。
筋力トレーニングをすると、
膝の痛みは以前より楽になったように
感じました。
ところが、その後、
スタジオレッスンに夢中になり、
週5~7日、
飛び跳ねたり、
バーベルを持ってスクワットをしたりと、
激しい運動を続けるようになりました。
膝や腰が痛くても無理を続けてしまい、
40代になると、
腰椎椎間板ヘルニアや変形性膝関節症と
診断されました。
それでも当時は、
リハビリへ通いながら運動を続けていました。
🌿過敏症になって体を動かせなくなりました
2017年12月、
私は化学物質過敏症を発症しました。
外出することも難しくなり、
ほとんどの時間を自室で過ごすように
なりました。
以前の記事でもお話ししましたが、
食事が取れず、
体重は約10kg減りました。
筋肉もすっかり落ち、
以前よりも体を支える力が
弱くなっていました。
また、
電磁波の影響を少しでも減らすため、
部屋の中央の照明ではなく、
部屋の隅にある小さな照明だけを
使っていました。
そのため、
部屋が少し暗く、
椅子に座ったまま眠ってしまうことも
よくありました。
気が付くと、
首が大きく曲がったまま
寝てしまっていたことも
少なくありませんでした。
🌿首の痛みをきっかけにアトラス調整へ
2021年、
首が勢いよくむち打ちのようになり、
その後も痛みがなかなか治まりませんでした。
そこで、
インターネットでいろいろ調べていた時に、
化学物質過敏症から回復された方の
体験談を見つけました。
その方が通っていたのが、
アトラス調整を行っている施術院でした。
「過敏症の方が通えた場所なら、
私も通えるかもしれない。」
そう思ったことが、
受診するきっかけになりました。
🌿アトラス調整とは?
アトラスとは、
首の一番上にある第一頸椎のことです。
頭を支えている首の骨の一つです。
私が通った所では、
アトラスの位置を調整することで、
体のバランスを整えていく、
という考え方で施術が行われていました。
最初に受診したのは、
2021年6月17日でした。
まずは問診を受け、
経絡測定や血流検査、
姿勢や体のゆがみなどを
確認してもらいました。
血流検査では、
特に問題はありませんでしたが、
姿勢や体のゆがみなどでは、
気になるところがあると説明を受けました。
その後、
6月25日に外部の医療機関で、
頭部のレントゲン撮影を受けました。
そして翌日の6月26日、
実際にアトラス調整を受けました。
🌿「パチン」と一瞬の施術でした
施術では、
専用の機械を使い、
耳の後ろ辺りを「パチン」と、
1秒ほど調整してもらいました。
あっという間で、
私はほとんど痛みを感じませんでした。
その後しばらく休み、
もう一度、
経絡測定や体の状態などを
確認してもらいました。
すると、
施術前に見られた体の傾きが整い、
足の長さの左右差も
見られなくなっていました。
経絡測定の結果にも大きな変化があり、
とても驚いたことを覚えています。
血流については、
最初の検査から特に問題はありませんでした。
🌿少しずつ通院間隔が空いていきました
体の状態は、
日常生活の過ごし方などで
変わることもあるため、
最初は間隔を空けずに通いました。
最初の13回ほどは週2回程度、
その後は週1回、
2週間に1回と、
状態を見ながら少しずつ通院間隔を
空けていきました。
さらに、
3週間に1回、
4週間に1回と間隔が延び、
2023年頃からは、
5週間に1回のペースになりました。
現在も、
約5週間に1回通っています。
最初の頃は、
施術を受けると、
首や腰、
膝の痛みが落ち着きました。
そして、
次の予約日が近付いてくる頃になると、
その時の過ごし方によっては、
また痛みが出ることもありました。
それを繰り返しながら、
少しずつ通院間隔が延びていきました。
現在は、
予約日前になっても、
痛みが出ることはほとんどなくなっています。
🌿過敏症への影響は分かりません
私の場合、
中学生の頃から悩んでいた膝の痛み、
そして、
腰や首の痛みについては、
アトラス調整へ通うようになってから、
かなり楽になったと感じています。
一方で、
化学物質過敏症や電磁波過敏症については、
同じ時期に、
クリニックでの治療も続けていました。
そのため、
過敏症の回復にアトラス調整が
どの程度影響したのかは、
私には分かりません。
ただ、
施術前後で姿勢などの変化を
実際に見ていたので、
体の状態を整えることが、
当時クリニックで受けていた治療とも、
相性が良かったのかもしれないと、
私は感じています。
🌿過敏症の方が通う時に気になったこと
私が通った所は、
過敏症の診察をする医療機関ではありません。
先生は、
なるべく化学物質を使わないように
されていましたが、
来られる患者さんの中には、
香水を使っている方もいらっしゃいました。
私は一度、
土曜日に香水を使っている方と一緒になり、
少しつらいと感じたことがありました。
その後は、
比較的空いている平日の時間帯に
予約を変更しました。
それからは、
私は問題なく通えるようになりました。
季節にもよりますが、
窓を開けていることが多いのも、
私には助かりました。
一方で、
待合室ではWi-Fiが使われています。
電磁波に敏感な方は、
待合室が少し気になることも
あるかもしれません。
また、
マッサージ機能付きのベッドもあり、
私も一度使ったことがあります。
ただ、
私は電磁波が気になったため、
その後は使わなくなりました。
化学物質や電磁波への感じ方には、
個人差があります。
気になることがあれば、
予約をする前に確認しておくと
安心だと思います。
🌿今回の体験を振り返って
私の場合、
中学生の頃から長く悩んできた膝の痛みや、
その後に加わった腰や首の痛みが、
アトラス調整へ通うようになってから、
かなり楽になったと感じています。
今では、
5週間に1回の通院になっても、
予約日前に痛みが出ることは
ほとんどありません。
私にとってアトラス調整は、
長年悩んできた体の痛みについて、
改めて見直すきっかけになった、
大切な経験の一つです。
一方で、
過敏症については、
アトラス調整だけで変化したとは
考えていません。
クリニックでの治療や、
食事、
生活環境の見直しなど、
いろいろなことを同時に続けていました。
そのため、
何がどのくらい影響したのかを
分けて考えることは難しいです。
私自身、
「こんな方法もあるんだ。」と知ったことで、
一歩踏み出すきっかけになりました。
過敏症で体の痛みに悩んでいる方はもちろん、
過敏症に限らず、
慢性的な首や腰、
膝の痛みで悩んでいる方にも、
私の体験が、
一つの参考になればうれしいです。
💡ご注意
ここでご紹介したのは、
あくまでも私自身の体験です。
症状や体調、
施術を受けた時の感じ方には
個人差があります。
また、
特定の施術の効果を
保証するものではありません。
気になる方は、
ご自身の体調に合わせて、
医療機関や専門家にも相談しながら
検討してください。
ここまで読んでくださって、
ありがとうございます😊
よろしければ、
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