こんばんは😃🌃
森瀬真理です
先週の太陽フレアの影響で各地で観測されたオーロラ
太陽の活動についていろいろあるけど、そこは変な予言者みたいな事はいちいち発信するのはやめにして
みんなオーロラが見えるならやっぱりオーラも見えるんじゃんって思った。
私は今回の日本で見れたオーロラを肉眼で見た訳じゃないから撮影した人が画像と肉眼での違いがどの程度だったかわからないけど
南極とかのオーロラツアーとか行っても、条件が整わないと何日もいても見れないってことは良くあるらしいし
せっかく反応が起こっても肉眼だとなんだか白いモヤモヤした程度にしか見えなくて、でもそれを写真にとるとカラフルオーロラが出てたりするらしい。
プラズマが見えればオーロラも見えて、オーロラが見えるならオーラも見えるって事だと思う。
発光の度合いの問題
プラズマの見方は練習すれば出来るようになる。
最初はよく晴れた日の空を見ると
ウニョウニョくるくると縦横無尽に動く無数の光の玉が見える。
ポイントは焦点合わせない。
これですね、いくつか前の記事で『長女犬のレクチャー』で書いたように人間の目の使い方の癖によって見え方が物質にフォーカスしてると見えにくい。
人間は手を使うから
人間は言葉も使うし
視野が平面で1点に焦点合わすようにずっと目の筋肉も使ってきてる
ろう者とそうでない人では目の使い方はやっぱり違う。
耳が不自由だから目が良い訳じゃなく、目を使ってるから目が良い。
アスリートたちがみんな言う、人よりいっぱい練習した結果。
手の不自由な人がなんでも足でやっちゃうのとかは外から見えるから分かりやすいよね。
オーラを見るには、目のトレーニングと自分のコントロールの2つがポイント
目のトレーニングは
それこそ長女犬の指導の通りです。
焦点を合わせず、面でなく空間を見る。前じゃなくて360度を見る。
犬たちは後ろ足でも物をよける。
なんで?見えてないよね?って思うけど踏まないでまたぐ。
説明が難しいけど、耳で聞こえる音をフォーカスしないでぼや~っと聞こえてくる感じで耳を使って、その耳の感覚で物を見るみたいな感覚です。
目はずっと決まった使い方をしてきてるからいきなり変えるの難しいのです。
なので、耳の情報を目で見る
これが出来るようになるなってから、対象物を見るとオーラを見られるかな。
自分のコントロールってのは
先入観とか色眼鏡とかをクリアにするってこと
オーラの色や強さやクリア度合いなんかは色眼鏡を外さないと正しい見え方にならないのよね。
自分を消して、無の状態にしないとせっかく見えたものが色が変わって見えたり濁ったりする。
無にするのは瞑想やヒーリングでもいいし、なれない人はランナーズハイとか、得意があればゾーンに入った時の感覚を再現するのがいいよね。
この2つがポイントですね
ヒーラーもコミュニケーションもある意味アスリートです。
右利きの人が左利きに変えるくらいのトレーニングが必要なんだと思うけど、1つ糸口を掴めるとあとはスピードが格段に上がります。
オーロラもオーラも見えたら世界が変わるよ☺️
お読みくださりありがとうございます