こんばんは
森瀬真理です![]()
マリンの事を続けます。
②で書いたマリンの言葉
『もうついていけない』
『どうせ私はいなくても・・・』
この言葉の意味。
先に書きます
多頭飼いをするなら同犬種ないし同サイズが良かったのです。
環境が負担が大きすぎた。
我が家には4ワンいます。
それは、1ワンでは私のエネルギー量に対応しきれないと思ったから。
熱量にやられてしまうと思って、複数に分散をさせるために4ワンいます。
マリンは一番のちびっこ。
私は10倍、お姉ちゃんは1、5倍、弟2匹は5倍の物質量です。
体調も崩しやすく、弱いのに人間の勝手な事情があって半年前から
私の柵で覆われたベッドが無くなり一緒に寝ていると布団にもぐっているのでハスキーに踏まれたりと
留守番中は籠れるところがあっても、私がいると傍に来るので、ゆっくり眠ることもできずに
いたんだと思います。
亡くなってこの二日間気温も下がったので一度しまった毛布を出して寝ましたが
マリンがいないと寒くて背中がぞくぞくしてしっかり眠れない。
マリンは私を温めてちゃんと眠れるように毎日守っていてくれたのです。
私が眠っている間に私を温め、私からネガティブを吸い出していた。
ボリュームが10倍もある私のネガティブを吸ってマリンは、それを浄化するパワーは無く
外に出れば他の人にもわんこにもぎゃん吠えし、彼女をポジティブに反転させる環境へは
たどり着けなかった。
数年前に4ワンをアニマルコミュニケーションのプロの方に見ていただいた時に、
ハスキーの次男はずいぶん成長したのに
マリンは全然だねと言われた事があります。
長男犬、長女犬は歯も真っ白で胃腸も強く筋肉もあり強い体を持っています。
マリンと次男犬は口腔内も胃腸も弱く免疫力の低い、太れない筋肉量の少ない体質です。
でも
ハスキーの次男は誰にでもなつっこく友好的なコミュニケーションのスキルの高い子で、毎日の散歩で
毎日毎日『かわいいお利口』とたくさんの人に撫でてもらって自らポジティブなエネルギーを育ててきました。
マリンは家の中で私から吸い取った物を、外に出て解放浄化するスキルは無く
吸い取るだけ吸い取って自分を上げていく事にエネルギーを使うだけの余力はなかったのです。
例えるなら劣悪な職場や家庭環境に長い期間いて飲まれて行ってしまう現象と同じです。
本人のパワーがあれば引き戻せるものも小さく弱い存在には無理難題でした。
歳を重ねてシニアになり、体力が落ちてきて共鳴するのはよりネガティブなエネルギーになっていきます。
子供ぽさが抜けず、舐め癖や膝の上では毛布を咥えておしゃぶりが無くなりませんでした。
その影響で歯周病も進行し、一度は歯医者に行きましたが2度目の予約に日に
後にも先にもこの一度だけ、ハスキーの弟のご飯を横取りして全部食べて盛大な下痢をして猛抗議をして
歯医者へ行くことを私に断念させました。
外ではチンピラのように片っ端から吠えまくるのですが、家の中ではめっぽう甘えん坊でした。
どこか、いつも気を使って上目遣いでこちらをうかがっている様子でした。
その意味を確信したのが火葬に日です。『もうついていけない』の意味です。
私が母に抱いている感情と同じことを私はマリンにしていたのです。
母には悪気など一切なく、私を心配しているだけですが
私よりも一回り体の大きな母は70代になっても私よりも俄然パワーがあり
食べる量も動く量も全くかないません。
その、歴然とした力の差に食べたくなくても言われたら無理してでも食べる。
母に心配をかけまいと無理をして元気なふりをする。
母のいう事は、どんなことでもありがとうと喜んで受ける。
それ以外の選択肢は無し。
火葬に日、帰りに食欲のない私は無理をしてお寿司を食べました。
何も食べたくなかった。
母は私がそういえばそれでいいと言ってくれるはずなのに私が勝手に何故か母がいるとそうなる。
これは母が祖母に対して取っていた反応と全く同じで、それを私はマリンに敷いていたのです。
だから『もうついていけない』と言わせてしまった。
この事をマリンが打ち明けてくれたのは亡くなってからです。
そして、『どうせ私がいなくても』の言葉の意味は
私には兄と弟がいます。親は共働きで忙しく留守番が多かったです。
もうわかりますよね。
これも同じです。以前のインナーチャイルドで記事で書きましたが
『ジャマ』『ちょっと待って』仕事で遅くなった母が帰宅し大慌てで食事の支度をしているところに
付きまとう私にいっていた言葉。もちろん悪意など全くないのに。
インナーチャイルドで幾分解放したと思っていたこの感情がここにきてマリンから出てくるとは思ってもいませんでした。
4ワンを迎えてそれぞれに個性があり、それぞれ全然違うのにみんな完ぺきで100点だと実感して
母は私より兄が大事なんだとすねていた気持ちも解放できたと思っていたのに
それはマリンが吸い取っていたなんて。
ここら辺のこの感覚を反論のしようもない確かなものとして伝えられた。
明らかに思考ではなく感覚として入ってくるもの。納得するかしないかと言うレベルのものではなく
それが真実であるという感覚。
ネガティブなエネルギーを体に充満させつつも、私とはレべチな純粋なピンクの大きな愛を伝えてきた。
まさに無償の愛、自らの全てをなげうって私に愛を教授していった。
沢山の事を教えてくれて、自分と引き換えに私の体を完全な健康へと作り変えてくれて、貫いて達成した。
その事を神様に合格点をもらったので次へ進むことになった。
2月に入った時に長男犬には打ち明けていたようです。
結局、左乳房の癌が原因で肺に水が溜まり呼吸の圧迫と全身状態の悪化により死でした。
患う事をせず、ほんの数日で急激に大きくなった腫瘍。
3次元におけるすべてを使い果たし全うした。
そして、昨日の火葬を終えて、今朝
職場の計らいで急遽お休みをもらって、何もやる気の起きない私は3ワンに朝ごはんをあげて2度寝しました。
そうしたら、マリンが夢に出てきて
私によじ登り、くねくねと大喜びをして私の顔に首をこすりつけて喜んでいます。
暖かく柔らかい毛の感覚、重さもしっかり感じ表情も抜群でした。
私はマリンが授けてくれたこの私を守らなければいけないと思います。
何年かして生まれ変わってまた私のところに来てくれるかは今はまだ未定との事ですが
それも私次第でしょう。
最後までお読みくださりありがとうございます。