こんばんはニコニコニコニコ

 

森瀬真理ですビーグルしっぽビーグルからだビーグルあたま

 

夜の気温が一桁になって犬たちの散歩は走りっぱなしランニングランニング

 

パテラで動きがやたらコミカルな次男犬の筋肉増強シーズンに突入でっす筋肉

 

 

 

本題です

 

今日はアニマルコミュニケーションとアニマルヒーリングの事例のご紹介です。

 

大型犬  14歳  癌になって

 

ヒーリングをするときに初めにお話をして本人(本犬)の気持ちや希望を聞いてからやるようにしています。

 

 

飼い主さんとも相談して

 

①病気になって今の状況について(痛いか?辛いか?)

 

②治療や介護について何か希望があるか?

 

③何故病気になったのか?(本犬がわかれば教えてほしい)

 

という事を聞いてみました。

 

 

 

まず始めようとエネルギーラインを繋いだ瞬間にキラッキラな莫大な愛のエネルギーが伝わってきました。

 

 

 

①今の状況は、

『今までで最高に愛と幸せに包まれている』と言う

 

病気になったことでの肉体の苦痛は気にもしていない。

 

 

 

②治療について何か希望があるか?は、

『何でもいい。飼い主さんが思うようにすればいい』

 

 

 

③何故病気になったのか?

『飼い主さんへの恩返し』

 

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なんですと?

 

なんで?

 

癌になって介護も治療も本当に精神的にも肉体的にも経済的にも大変なのに???

 

それが恩返しって???どういう意味でしょうか?

 

 

もうこの時点でこのワンちゃん(ワンちゃんというのは似つかわない高次な存在)

 

の次元の高さと愛の大きさが十分伝わってきていたので、自然とこちらは敬語でしたね。

 

 

 

少しづつ聞いていくと

 

大型犬で14歳。そろそろ肉体の寿命がくる。

 

亡くなる時期を考慮して、最後に今までの感謝のお礼として飼い主さんへのギフトだと言うのです。

 

 

 

そのワン様がおっしゃるには、飼い主さんは以前の看取りで後悔が残っている。

 

もっと何かしてあげられたんじゃないか?

 

自分の至らなさや、日々をおろそかにしていたことを悔やんでいるらしい。

 

 

飼い主さんに聞くと先住犬は急に具合が悪くなりあっという間に無くなってしまったとのこと。

 

 

なので自分がその後悔の念を解放するために、自分は最期に限界ぎりぎりまで存分に手をかけて

 

やり切った感を感じて看取ってもらう事で、飼い主さんの心の角質を溶かしたい。

 

せっかくの機会だから一仕事して終わりたい。

 

 

 

もう一つ、コロナや様々な事で、飼い主さんが未来を憂いている。

 

意識では前向きにたくさんの取り組みをしているらしいです。

 

食べ物に気を使い、健康に気を使い家族の事もいろいろと考えて取り組んでいるらしく

 

ワン様も手作りのご飯をもらっているとの事です。

 

だた、ワン様曰くその行動こそが不安の表れだとおっしゃる。

 

 

 

なので、自分が病気になることで、

 

何が大切な事か、今何をすべきか?を日々一つ一つ真剣に追い込まれながらも向き合う事で

 

気付きを持ってほしい。

 

その上で時間的猶予が無ければ、日常にごまかしてしまうことなく、躊躇する間もなく今行動する。

 

それによって不安から解放されることを望んでいます。

 

 

 

もう、この時点で頭が上がらないです。

 

やっぱり人間は犬や動物の偉大さを見落としていると強く感じました。

 

 

 

 

 

最後に、自分へのご褒美です。

 

仕事や家の事で忙しい飼い主さん。健康では構ってもらえない時間も多い。

 

なので、お互いにこんなにも愛しあっている事を満タンに味わう時間で締めくくりたい。

 

だから、まだすぐには死なないそうですよ。

 

 

暫くこの状態で、飼い主さんと想い想われる奇跡のような愛の時間を楽しむのだそうです。

 

タダでは死なないという事です。

 

 

 

 

人は病気になると何かが悪かったと思いますよね。

 

特に癌は生活習慣や食生活、ストレスで体を壊したと思います。

 

 

でも、ワン様は全く違う理由で病気になることを自分で望んで選んだのです。

 

 

動物たちは肉体の寿命が来れば、物質を脱ぐことは自然なこと。

 

悪い事でも悲しむ事でもないという概念です。ここが人とは大きく違いますね。

 

 

 

体の状態に合わせて、若くて元気なころは甘えたり学んだり、

 

大人になってパートナーとして飼い主さんと様々な時間を過ごし

 

最後は、その感謝を伝えるための

 

その子とその飼い主さんのオンリーワンの時間です。

 

恩返しだそうです。

 

 

 

このワン様のように病気になって共に濃密な時間を過ごすことを選ぶ場合もあれば

 

 

ピンコロを選ぶ場合もあります。

 

 

それぞれがどんな場合もベストチョイスなのです。

 

 

 

特にこのワン様は大型犬で体も大きくエネルギー量も多いので、飼い主さんへの想いのパワーも凄いです。

 

 

この事を飼い主さんへ伝えるときは、私も飼い主さんも一緒に号泣でした。

 

 

そして、飼い主さんは話を聞いて、『負けないくらいに愛を送ります』とおっしゃっていました。

 

 

毎回、毎回特に高齢で死期の近い子のアニマルコミュニケーションは本当にため息が出るほど美しいです。

 

 

 

事例はここまでです。

 

最後に、この子が特別ではありません。

 

ペットとして飼われている動物さんたちはみんな同じような事を言います。

 

そして人もまた同じです。

 

 

看取る側がこの事に気が付けるのは、何年もたってからかもしれません。

 

もしかしたらご自身が亡くなるその瞬間かもしれませんが

 

命とはそういうものだということを、私はエネルギーの世界で学んでいます。

 

 

最後までお読みくださりありがとうございます。