今日のとと姉ちゃん。
昭和30年。
徐々に物が増えて、暮らし向きが良くなり始めた時代。
水田家は女の子が1人。水田君がメロメロになってるであろうことは容易に想像がつく(^^;
テレビに映った五反田さんは相変わらず。
恋は一人で堕ちるもの。愛は二人で育むもの。依存ではなく共存。
いいこと言うなぁ。気障だけど。
出版社はずいぶん人が増えて、安定してることがうかがえる。
かつて常子たちが散々花山氏に叱られたのと同じようなことを、新人たちが言われてる。誰もが通る道。
嫌がって辞めたりしなきゃいいんだけど。
取材中、庭先の花に目を止めた常子。
星野さんを思い出したんだろうか。
予告に出てきたから今週何かしらの形で出てくるのは分かってるし、前振りとして若干のわざとらしさを感じなくもないけど、それでもやっぱり、あの時別れたあの人は、あの人たちはどうしてるんだろうって思う。浜松の三兄弟とかね。というか、浜松時代の人は本当に出てこなくなっちゃったなぁ。社長さんがちょろっと出たくらいで。
最後は「星野」の表札。
娘はともかく、息子は父親のクローン化と思うほど風貌が似てる(^^;
早ければ明日にでも再会するのかなぁ。どんな再会で、どんな話をするのか、楽しみ。