2号出したところで資金難に遭遇かと思いきや、続きが出たけどそれほど売れなくて…という流れ。
広告収入を提案するも、花山氏がすげなく却下。
広告を出すってことは、広告主の意向に沿った物を作る必要があるってことだからなぁ。
でも、書きたいことが書けなくなるかもしれないって危機感・実感が、常子たちにないかもしれない。戦争の時の検閲とはまた違うだろうし。
久しぶりに宗吉さんと照代さん登場。
森田屋の皆さん、無事に戦争を乗り切ったようで良かった。
それにしても、宗吉さん、何故七三(^^;
照代さんは全く老けないなぁ…
初登場時の厳しい態度とはまったく別人。宗吉さんたちにしてみれば、常子たちは「親戚の子」くらいの思いがあるんだろうな。
洋食をやるってことは、「あなたの暮らし」でも洋食を取り上げることになるのかしら。安くて簡単で美味しい洋食献立、みたいな。
自分が辞めるか、広告を出すかしかない。
水田君の偉いところは、まず自分が辞めると言い出したところ。
その点を伏せて、広告出すしかないですよーって言うことも出来るのに。
でもこの発言って、一人身だから出来るんだよなぁと思う部分もあったり。結婚してれば、あるいは親の面倒をみるとかいった事情があれば、どうにか辞めずに済む算段をするだろうし。その発想の最悪展開がタイピスト時代の多田さんか。
まったく関係のない話ですが、昨日の夜からずーっとWindowsUpdateが進みません…どうしたものやら。
