とても久しぶりの投稿です。

何かと多忙で余裕が・・・(というのはいいわけです

 

金曜午後から飛行機乗って成田に飛びました。

なぜ?って。

 

人生の学びを深めるためですよ。

 

飛び立つときには雲一つない快晴🌞でした。

上空は澄んだ空気かと思ってましたが、

あいにくのスモーク。

 

かすかに陸が

見えたり、どこかの岬が見えたり・・・

真っ白な富士山は半分くらい見えたでしょうか?

 

そうこうしている間に九十九里浜かな、

長い砂浜くらいから旋回して到着でした。

 

 

飛び立った時にはキラキラ輝いていた空も東に進むにつれ

だんだん照度が減って、地球の自転を感じることができました。

 

NRTバス

今回LCCでの移動なので成田なんですが、

どうやって都心に移動しようか?

 

電車?

ノンノン!

 

バスです。

だって、

スカイライナーの半額とかですからねぇ。

今回は時間があるのでバスで十分です。

 

時は金なりですが、

TYO-NRTはWi-Fiがありますからね~

 

スマホで仕事もできるし、

いざとなれば膝の上にPC出して作業することもできますから。

 

そして、隣は空席だったのが嬉しい。

 

LCCは第3ターミナルですが、3ー2ー1ターミナルの順で停車・乗車していくので、1番に乗れるというメリットがあるんです。

 

初の体験

今までやりたくてもなかなかやってなかったこと。

「TikTok_LIVE」

自分のギガ使いたくないのでバスのWi-Fiで。(セコいな~)

 

いとも簡単にLIVE始めることができました。

といっても、東京駅に向かう高速バスの車窓を流してるだけですからねぇ。

しかも暗いし・・・。

 

途中スカイツリーがあったけど小さかっただろうなぁ。

 

そして、今回スマホを手に持って流してたんですが、スマホの三脚とか持ってくればよかったと痛感。

そしたらグリップ握るだけでらくちんだったんですけどね。

 

 

スマホを手に持ってたんですが疲れました。

「こりゃLIVEは自撮り棒やな」と。

 

三脚になって、

自撮り棒にもなって、

回転の利くものがいいと思う。

 

機能によっていくつも持つより、

1個でたくさんこなせるほうが、移動の時に楽ですよ。

 

 

 

 

 

京浜東北線

今回は上中里のハウスを宿にしているので京浜東北線の利用です。

普段、山手線の上の方って行くことが無いので、1駅とはいえちょっと未開の地で緊張。

 

とてもいい町でした。

  • 宿も素敵で快適。
  • スタッフさんと顔を合わすこともないし、
  • 出入りもしやすいし。

宿も快適。

  • ベッドは弾力があって高反発な私好みの硬さ。
  • 部屋は広いし、デスクあるし、クローゼットあるし、
  • エアコンあるし、照明は多彩だし。
  •  

カードキーだと忘れやすいですが、

こちらは一般的なキーなので、扱いやすいのも良かったです。

 

チェックイン後、踵を返したかのように再び駅へ。

一駅移動して田端で山手線に乗り換え新宿方面へ向かうのでした。

 

今日のメインであるBARに向かったのです。

新宿駅って広いじゃないですか~

今回は南口方面なので、階段間違えないようにしなきゃでした。

 

BAR

 

実は先月もこのBARに来ていたのですが、とても緊張してしまい店主等とろくに話もできず、

ただライチに特別な塩の入ったお酒をいただいただけのような感じだったんです。

 

1回目があるから2回目がある。

ということで、今回は心に余裕をもっていくことができました。

 

1杯目はもちろんライチのお酒。

2杯目は生姜のお酒。

 

なんともマニアックなBARですよね。

前回も今回も半数のお客は初めての方。

 

数回~常連が半数というところです。

10席に満たないこじんまりとした、

そして、お帰りがあると立ち上がって通してあげないと通れないほどの

なんとも密着したお店ではありますが、

とても居心地がよく感じました。

 

お目当てのスタッフさんにもお会いできたし、

とてもいい話もお聞きできたし。

これで本当に人生変わっていくと思います。

 

また、店主さんとも比較的お話しできたのもうれしかったです。

次来るのは3月かな???

 

今度は成田じゃなく羽田の便にしたいな~と思う私です。

 

 

追伸

帰りもまた逆ルートで田端まで行き、

京浜東北線に乗り換えて1駅というちょっと残念な移動をしたのでした。

 

さすがに真冬。

先日からの寒波の影響もあり((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

そして、温かいお風呂に浸かるつもりでワクワクしながら戻ったのに、

湯舟が使えず、だだっ広いコンクリート造りのおしゃれな極寒浴室で、

シャワーをすることになったのは、また別の話・・・。