投資において、私は「メンタル」が何より大事だと思っています。
頭の中が片付いていて、心に余裕があること。 資金だけでなく、心境にも余白がないと、人はつい変なことをしてしまいます。
変なことっていうのは、例えばこんなことです。
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利回りに目が眩んでヤバい不動産を買っちゃう
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特に好きでもないのに、流行りの派手な株に手を出す
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似合わない服を買っちゃう
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変な業者に仕事を依頼しちゃう
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自己中で微妙な人と仲良くなっちゃう
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やりたくない仕事を断れずに引き受けちゃう
頭も心もスッキリさせて、常に「余白」を残して行動する。
そのために、私は定期的にモノを手放し、物理的にも余白を作るよう心がけています。
今回は、母の着物を半分くらい手放しました。
母は、私が8歳の時に36歳で亡くなっています。
亡くなった人の遺品なので、処分するにはやはり勇気が要りました。
でも今回、思い切って母の娘時代の着物をすべて手放すことにしました。
赤やピンクの、中年の私には若すぎる着物たちです。
お嫁に出した娘(私にとっては母)への祖母の愛情と、娘を早くに亡くした悲しみ。
それらが詰まっているようで、正直、私にとっては見るだけで辛くなる着物でした。
でも、これから自分の子供たちの教育費や、自分の楽しい老後に向けて元気に進んでいくために、この「重い荷物」はもう手放していきたい。
自分の思考も心も、すべて前向きに働くことや、投資することに全振りしていきたい!
そう思ったので、あえて手放しました。
もう過去の思い出の中に生きていたくない。 「今」を生きたいからです!
その結果……
とても良い着物だったので、なんと日本舞踊の先生にもらっていただけることになりました。
日本舞踊を習っている子どもたちが、お稽古や舞台で着てくれるそうです。
えぇ!? 嬉しいよ!!
見るのが辛かった悲しい思い出が、可愛くて未来ある子供たちの素敵な踊りに昇華されるなんて。
本当にありがとうございます。
こんなことなら、もっと早く手放せばよかった(笑)
心に大きな余白ができた今、より一層クリアな頭で、未来のための投資に向き合えそうです。
めでたし、めでたし。
