猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ -2ページ目

猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ

美術や動物、演劇、旅、ガーデンが好きです

 

左からパリの母お土産で頂いたバラ石鹸、真ん中が中身、良い香り

 

右が日本のラ・ローゼ、開けてみたら中身は白くなってしまったのか香りもない(´;ω;`)

福山市立

動物園で購入したバラ石鹸は香りあり透けたような赤飛び出すハート

 

でも元は私立らしく、バラの町福山市からは超不便、楠山まd絵新幹線d絵言っても始発のバスには間に合わず

 

あとは途中までローカル電車とタクシー乗りつがないとたどりつけません泣き笑い

 

和歌山市駅前にはバラ、バラの町ですから飛び出すハート

 

 

 

 
 
 

のちに駅から離れたバラ園も行きました。

 

 

時期は外れてましたがタイル等奇麗でした。

 

このパソコン起動遅くてしかもヒットしません。

仕方なく磯田さんは大阪万博を英雄たちの選択に出したと思います。

江戸を駆けたマルチクリエーター 平賀源内 - 英雄たちの選択 - NHK

江戸を駆けたマルチクリエーター 平賀源内

飛び出すハート動画あり。

、絵画、本草学、日本初の博覧会のプロデュースまで!変幻自在のマルチクリエーターの実像に迫る。 並外れた才覚で江戸に話題をふりまいた平賀源内。発明、小説、飛び出すハート絵画飛び出すハート、広告飛び出すハートなど多彩な分野で活躍した彼の出発点は本草学、今でいう博物学だった。各地から珍しい産物の出品を募集し、日本初となる全国規模の博覧会をプロデュース。だが源内は故郷・高松藩を飛び出した浪人の身。夢は大きいが、いつも資金繰りに苦労し、莫大な借金まで抱えてしまう。そんな貧しさも笑い飛ばし、江戸をさっそうと駆けた奇才・平賀源内の秘密に迫る。

 

 

今の宅配便まで考えた、先にお金スター

 

今の立場主義、面子の殿様ゲッソリ

 

家人も同じです、好きな饅頭がない代わりでぜんざい出したらいらないと言いながらすぐ食べようとする。ゲッソリ

 

あちこち持病や転倒で痛くて、たまらないのに(´;ω;`)

 

通りすがりの若い男性のほうが親切飛び出すハート

おじいさんはダメ、転びそうになぅていても、白髪がもう顔にあうから

 

ばあさんだから無関心

 

老人は父も同じく退職後は若いアナウンサーが大好き。

 

介護施設でも若い女性にタッチしたい泣き笑い

 

父は在宅でした。

 

 

 

 

 

なかなかお父さんと分からない人が多いです。

 

一緒にいるお母さんアヌラをお父さんという人が多すぎ泣き笑い

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(視聴するだけで習得可能)合気を教えて頂きました!保江邦夫先生に大東流合気柔術 佐川幸義先生のお話を伺いました ガチタマTV (田村装備開発)

 


 

体調不良で不完全な記事ばかりでごめんなさい。

日曜美術館の埴輪も(´;ω;`)

 

玉三郎と團子の天守物語も初日観劇、夜の部で鑑賞。

 

七之助の鷺娘はちゃんと見ました。

 

上野動物園も先に行くしかなく宿泊費も高くとまれず(´;ω;`)

疲労困憊で。

 

オンデマンドも結構高く私は見ずらいので生きていれば衛星放送でまた観たい。

 

さすが猿王の孫、精進してますね。えらい❣

 

 

 

 泉鏡花の幻想的な戯曲を坂東玉三郎さんが、独自の美意識で演出し、主役の富姫を演じる『天守物語』。歌舞伎座で上演中の舞台で富姫と運命的な出会いをする姫川図書之助を演じているのは市川團子さんです。

 この企画の実現は、今年2月、新橋演舞場で上演された團子さん主演のスーパー歌舞伎『ヤマトタケル』を玉三郎さんがご覧になったことがきっかけでした。團子さんにとってこの舞台がかけがえのない経験となるであろうことは必至です。舞台に取り組む團子さんの現在の心境とは? プライベートも交えてお伝えします。


本読みでの玉三郎に衝撃

――坂東玉三郎さんの抜擢を受けての『天守物語』、どんな思いで舞台に立っていらっしゃいますか?

とにかくまずせりふを一言一句きちんと届けられるようにしなければという思いで、そこからの始まりでした。日々心がけるようにしてはいるのですが、感情でいっぱいいっぱいになるとなかなかそうもいかず、難しさを実感しています。

――一音一音が連なって言葉になり意味をなす、ということに改めて気づいたような?

まさしくそんな感じです。それを声に出して表現することがこんなにも難しいのかと思いました。これまでの自分にはその意識が足りていませんでした。

――開幕前に行われた取材会では「相手の感情を受け止めて芝居をする」ことが課題ともおっしゃっていましたね。

 今回は立稽古の前に座ったままの“本読み”から始まったのですが、その段階からこんなにも気持ちを込めて話しかけてくださるのか! という玉三郎さんの姿勢に驚き、衝撃を受けました。そしてそれよって芝居はこんなにも変わるのだということを実感として知り、自分もそうでなければと思いました。

 

一部引用です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

https://natalie.mu/stage/pp/t-bunka-romeoandjuliet

 

東京文化会館が、青少年の成長段階に合わせた題材を取り上げ、クラシック音楽と他ジャンルのアーティストとのコラボレートで展開している「シアター・デビュー・プログラム」。その一環として、1月31日と2月1日に、脚本・演出・音楽・美術を自ら担い、一人芝居と人形劇を融合させた独自の表現を突き詰めているたいらじょうと、ピアニストの萩原麻未がタッグを組む「ロミオとジュリエット」が上演される。

ステージナタリーでは、東京文化会館で10年にわたり音楽家たちとクリエーションを続けている平に、「ロミオとジュリエット」を現代人形劇として立ち上げる思いを聞いた。一部引用です。

 

12日?にNHKで放送

 

 

 

 
文楽や人形劇も好きなのですがなかなか
でも川本さんが松本で公演されるので一人で車で行ったのか
 
 

人形劇三国志の川本喜八郎美術館へ行った時から観たかった平常(たいらじょう)の人形劇を初めて生で観ました。

 

テレビに出ているのをちらっと見たのですが、多治見公演「毛皮のマリー」 も見逃したので。この方は子供向けから大人向けまで公演されます。だから会場も大人の熱烈ファンが一杯だったようです。

 

 

 

 

 

 

 

寒くて、腰痛や腹痛で寝てばかりいましたが

 

大げさで脅しのような天気予報、

 

(今も戦前かもしれませんが前の戦争の時は天気予報は敵に知られると、台風や大地震のことも教えない軍部政府)

 

昼過ぎに明るくなったので久しぶりに外出

 

弱っています。(´;ω;`)

 

本当は朝日を浴びたいのに、寒くて。朝からどんより、体もが思うように動かなくて。

 

日曜美術館埴輪も(子供ははに丸君の大ファンでした)

 

埴輪の常識が覆させることばかりでした。