セーヌ河に馬!「私がやりました」 | 猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ

猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ

闘病中、18才、16才の母娘猫と暮らし美術や動物、演劇、旅、ガーデンが好きです

汚いセーヌ川で競技はてなマーク

 

(何回かフランスに旅したのにセーヌ川で船に乗る時間ありませんでした。

 

郊外のバラ園、装飾美術館、個人美術館、アンティーク、レミゼ新演出、、、)

 

「イマジン」でピアノが燃えてるびっくりマークはてなマーク

 

かっこいいメタリックな馬が河上を疾走びっくりマーク

それが本物の白馬に交替して、、、、

 

又バッハ会長か、げんなりしますがショー的なものに目がないので、、、

 

セリーヌディオン、復活びっくりマーク

 

セーヌ河のカウンターテナーは観られましたが

フランス国歌新バージョン、聞き逃しました悲しい

 

「8人の女たち」ラブのフランソワ・オゾン監督が、映画プロデューサー殺人事件の“犯人の座”をめぐって3人の女たちが繰り広げる騒動をユーモアたっぷりに描いたクライムミステリー。

パリの大豪邸で有名映画プロデューサーが殺害され、新人女優マドレーヌが容疑者として連行された。マドレーヌはプロデューサーに襲われて自分の身を守るために撃ったと供述し、親友である弁護士ポーリーヌとともに法廷に立つ。正当防衛を訴える鮮やかな弁論と感動的なスピーチは裁判官や大衆の心をつかみ、マドレーヌは無罪を勝ち取ったのみならず、悲劇のヒロインとしてスターの座を手に入れる。そんな彼女たちの前にかつての大女優オデットが現れ、プロデューサー殺しの真犯人は自分だと主張する。

「悪なき殺人」のナディア・テレスキウィッツがマドレーヌ、「シモーヌ フランスに最も愛された政治家」びっくりマークのレベッカ・マルデールがポーリーヌ、「エル ELLE」のイザベル・ユペールびっくりマークがオデットを演じた。

2023年製作/103分/G/フランス

 

まだ「シモーヌ フランスに最も愛された政治家」も途中観です。

 

まずインテリアに目が行く私、可愛いペイントのベッド、

リッチになってからの女性二人で入るバスタブ、タイルなど、なんてお洒落。

勿論ドレス帽子も、ラブ

 

さすがのイザベル・ユペールびっくりマーク

弁護士役の女性も綺麗。

 

 

 

司法、マスゴミ、世の中の軽薄な人に対する皮肉、さすがフランス映画びっくりマーク

 

いかにも好色そうな男性がまともな愛妻家。

 

 

売れない俳優だったマドレーヌがマリーアントワネットに扮しての処刑シーンびっくりマーク

 

何回観ても痛ましい。

 

 

ルイ16世は錠前造りと狩猟が趣味、普通の立場なら良いお父さんなのに悲しい

 

包茎でなかなか赤ちゃんに恵まれず、マリーは寂しさから賭け事、夜遊びで、不幸なすれ違い夫婦。

 

これで憎まれ、びっくりマークバッシング,

 

賭け事は偉大な母マリアテレジアも好きだったガーン

 

文化的には日本の蒔絵や陶磁器、美術を愛した母娘。

 

マリーはファッションリーダーだった。

 

 

 

フランス人でなかったから余計に憎悪されたのでしょう。

 

 

勿論彼女のファッション、田舎家には膨大な費用がかかったのですが、、

 

ここで30年ぐらい前か、オペラも上演されましたラブ

 

テレビ中継がありました、ドミンゴはてなマーク

 

私も地下鉄でベルサイユを再訪した時にマリーが逃避した田舎家まで足伸ばしました。

 

フランス革命で7000人の女性がびっくりマーク

 

1789年 10月5日 、女性を中心とした パリ 市民が ヴェルサイユ宮殿 まで行進し、 フランス王国 国王 ルイ16世 をパリに連行した事件である ... 詳細

 


 

輝かしい人権宣言だったのに、

革命後女性の地位上がらず、ルソーでさえ(´;ω;`)

「男性から好かれること、その役に立つことが女性の義務」などと悲しい

 

 

この映画の時代もまだ女性参政権はないガーン

 

 


 

#前川喜平さんは、「#選挙の後で分かったこと」として、業界団体の支援、石丸陣営の維新、自民系で固めた選挙スタッフ、連合芳野会長の果たした役割について語る‼️

 そして、業界団体の支援に、「小池都知事はこれらの業界の集票と資金提供に、何かの形で恩返しをしないだろうか」と、懸念を示す⁉️

 「選挙の後で分かったこと」 ー前川 喜平 現代教育行政研究会代表(東京新聞・7月14日付 )...

 

 

「格差エグくない?」「悪趣味としか思えない」パリ五輪の開会式で世界を騒然とさせた珍演出!“血しぶきの中で生首が歌唱”は 日本ではコンプラ的に絶対NG (msn.com)

 

出場選手が多いアメリカやフランスが、大戦艦や豪華客船のような船を“貸し切り”で登場する一方で、ほかの国は4か国で一つの船に同乗したり、出場選手が数人しかいないブータンにいたっては、小さなモーターボートで登場したりと、ネットの反応ではそれを“格差”と捉える人もいたようだ。

 

フランスらしい? マリーアントワネットの生首パフォーマンス