12月28日ラジオ深夜便
聞き逃しできます。
〔みんなの子育て☆深夜便〕
真夜中の絵本アンコール
『バスにのって』
朗読:三倉茉奈
『ええところ』
朗読:三倉佳奈
『かさじぞう』
朗読:EXILE MAKIDAI
『十二支のおはなし』
朗読:EXILE 松本利夫
〔# 絵本でつながろう〕
出演:彰栄保育福祉専門学校2年
浅黄陽南乃
こういう有名タレントの朗読もよいのですがたまにアナウンサーの朗読を聞くとさすがです。
大河ドラマでももうほとんどアナウンサーの語りはない(´;ω;`)
「どうする家康」では力んで「神の君」を連発する寺島しのぶにがっかり、ファンだったのに。
そういう指示だったのでしょうが。
秀吉は大悪人なのに、関西では人気者。
“本能寺ノ変”が終わり、僅か数年の間に、
3男・信孝を切腹に追い込み、
2男・信雄はいったん追放した。
主君の直系の孫である
秀信(三法師、長男信忠の子)には
美濃一国は与えたが、
天下は返さなかった。
まさに忘恩の徒である。
最近、
秀吉が忘恩の徒である事を証明する
史料が発見された。
秀吉の腹心で
天下取りに大きく貢献した
大名・脇坂安治(初代 龍野藩・藩主)に、
天下取り真っ直中の秀吉が
細かく指示を出した手紙が
纏まって発見されたのである。
脇坂家の領地にあった
龍野神社(兵庫県たつの市)の
旧蔵文書からである。
その内容を簡単に纏めると、
まずアメとムチが目立つ。
安治の仕事ぶりを責め、
こんな事では
担当者を代えなければならない等と
脅すのである。
39名もの遺体を、ひとつの穴にまとめて放り込んだ
ともあれ、弁明しようと秀吉のいる伏見へと向かったものの、拝謁さえ許されなかった秀次。高野山に登って秀吉の命じるまま出家したものの、とうとう賜死(しし)の命が下ってしまった。
この哀れな秀次に先立って、まずは山本主殿助、山田三十郎、不破万作らの小姓衆が殉死。その際、秀次自らが介錯にあたったという。そして秀次自身は、雀部(淡路守)重政の介錯により切腹。享年28であった。
秀次は亡くなった。これで事態が収拾されるかと思いきや、秀吉の暴走は止まらなかった。秀次の妻子はもとより、侍女、乳母に至るまでことごとく処刑するという暴挙に出たのである。その数、39名にも及んだというからおぞましい。彼らをことごとく斬首した挙句、遺体を一つの穴にまとめて放り込んだとか。
その上に秀次の首を納めた石櫃(いしびつ)を置き、塚を築いて石塔を建て、その碑銘に「秀次悪逆」と彫ったという。秀次が極悪人だったから死を賜ったとでも言いたかったのだろうが、その係累まで根絶やしにしたというのは、あまりにも非情であった。秀次がいたその痕跡までことごとく消し去ろうとした秀吉の心根の悪さは、とても許されるものではない。
淀殿の産んだ秀頼は力士のように大きく、小柄な秀吉の子ではない、、でもそれを言えば、首が飛ぶ、警護のものまで
12月27日
〔インタビュー ここから〕
俳優 小手伸也
きき手:名古屋局 浅田春奈アナウンサー
(初回放送:2023年11月23日 総合)
〔アナウンサー百年百話〕
シリーズアナウンサーに聞く(3)松平定知
~伝わることば 話し方三原則~
ゲスト:松平定知(元NHKアナウンサー)
司会:守本奈実アナウンサー
(初回放送:2023年10月18日 ラジオ第2)
橋本忍が見た日本映画
映画史・時代劇研究家
春日太一
きき手:石澤典夫アンカー
しゃべりもパワフルな春日太一、鬼の筆読みます。
小さきものの声を聞く〜思想史家・渡辺京二の遺言〜
初回放送日: 2023年1月8日
昨年末92歳で逝去された思想史家・渡辺京二さん。大陸で迎えた敗戦、水俣病闘争。波乱の末の境地と未来を生きる日本人への遺言。(2023年1月放送のアンコール放送) 2022年12月25日に亡くなった渡辺京二さん。生前テレビの取材を受けることは少なかったが、昨年、自身の人生を振り返るロングインタビューに応じた。敗戦の衝撃。転機となった思想家・吉本隆明との出会いや作家・石牟礼道子との交流。そして水俣病闘争。波乱の人生の末、晩年たどり着いたある思想とは。困難な時代を生きる人びとに向けて残した最後のメッセージ。
こころの時代 選 小さきものの声を聞く~思想史家・渡辺京二の遺言~ - NHKプラス
江戸時代は年貢さえ納めれば心の干渉はしなかった、明治からはとんでもないことに。
渡辺さん、春日さんの新作読んでみたいです。
石牟礼道子はただの主婦だった!?二人の関係は、、、、
小さい者のひとりとして共に 牧師 西田好子
初回放送日: 2023年10月29日
大阪・西成区で小さな教会を主宰する西田好子さん(73歳)。マタイ福音書の「もっとも“小さい者”」という言葉に導かれ自らの天職を自覚し60歳から布教している。 路上生活者や元受刑者の支援に取り組む牧師・西田好子さんの原点はマタイの福音書にある「もっとも“小さい者”」という言葉。熱血教師だった西田さんは路上生活者と出会い、自らの天職を自覚し、50歳から神学部に通い60歳で大阪・西成の地で布教を始めた。人生に迷い生きる目的を見失っていた人々の「生き直し」に尽力する西田さんに、自らの人生の軌跡と信仰、そして現在の活動に至るまでを語ってもらいます。
殉難者の祈り
初回放送日: 2023年10月8日
北海道開拓の過酷な労働現場で亡くなった犠牲者を「殉難者」という。歴史の闇に葬られていた「殉難者」の存在に光を当てる人々の活動から、北海道の近代の本質を考える。 明治以降、北海道開拓における鉄道や道路の建設など、過酷な労働条件のもとで亡くなった犠牲者を「殉難者」という。長年その存在は公にされることがなかったが、1970年代から「殉難者」に光を当てようとする民衆史掘り起こし運動が始まった。その活動の中心を担った北見市の中川功さん、網走市の森亮一さん、深川市の殿平善彦さんにお話を伺うことで、「殉難者」の無念に思いをはせ、北海道における近代化の実相を考えていく。
シリーズ宮沢賢治 久遠の宇宙に生きる (6)「デクノボー」として生きる
初回放送日: 2023年9月24日
今年没後90年を迎える宮沢賢治。名作の原動力となった知られざる宗教観に迫るシリーズ。最終回となる第6回は「雨ニモマケズ」を軸に賢治最晩年から死に至る道程を追う。 今では宮沢賢治の代表作といわれる「雨ニモマケズ」。それは賢治死後、人知れず愛用のトランクの内ポケットに入っていた手帳の中から発見され、知られるようになった。そこには病身の自分への戒めの言葉や、心のよりどころとした「法華経」の言葉がぎっしり記されている。「雨ニモマケズ」はそれらの思いが結実した詩。賢治が自ら生きる理想とした「デクノボー」の正体とは。賢治最晩年の信仰と思想、未来に託された思いを描く。
経団連が2024年度の税制改正に関する提言で、消費増税について「有効な選択肢」いうとる…
— せやろがい@1月21日広島ライブ (@emorikousuke) September 14, 2023
マジでもうブチ切れたぜ俺はよ… pic.twitter.com/ZPXoFQtj88
ホワイトタイガーの赤ちゃん
— そらまめきなこ (@shirokumaroko) December 30, 2023
甘えん坊の仔とマイペースな仔と性格が分かれるのかな
ふたりで戯れたり
お母さんに甘えたり
すくすく育ってね#ホワイトタイガー #宇都宮動物園 pic.twitter.com/4cpnntAp98
私たちの生きる日本では
— ルパン小僧🍑💍kuu222 (@kuu331108) December 30, 2023
一部の利権人間が多くの犠牲を出しても得する仕組みが出来ている
その犠牲となっているのは国民です
さらにメディアはみてわかる通り機能していない
大切な家族や仲間を守るためには
情報を取る必要があります… pic.twitter.com/0mWLdpww6a