動画の最初の鳴き声が面白すぎます。
mimiさんに教えてもらった京都の猫展、名古屋博物館でも前に似たような国芳展ありました。
博物館のネコ展の続きです。
犬と熊が近隣とは!
ラッコのおなかに子供が
ラッコは今日本に3頭しかいなくなりました(´;ω;`)
昔はあちこちの水族館にいたのに。
またここで脱線
左の小さな箱は猫展でゲットした名前ハンコ、
まさか私のような年の名前ハンコがあるとは、
マヌルネコハンコだったので、誘惑に負けました。
ロイヤルコペンの小冊子は300円新栄野マザック美術館で。
母がロイヤルコペンの大きなマリア像、ホッキョクグマ、カワセミ、スワン親子など買いました。
新栄に行ったのは先日ご紹介した名古屋園芸の御隠居さんの非売品の書籍がまたあるかなと思って。
公益社団法人園芸文化協会 小笠原左衛門尉亮軒前会長
退任記念講演紀聞『江戸の園芸はおもしろい 』
寄附贈呈について
令和4年11月3日に行いました小笠原左衛門尉亮軒前会長の退任記念講演会のすべてを紀聞(記録集)として一冊にまとめました。睦月(福寿草)、如月(梅)など、江戸の人々が花とともに暮らす様子を暦にそって紹介しています。
また、テレビ「開運!なんでも鑑定団」に古文書鑑定士としてご出演の増田孝先生による特別講演「園芸文化の手紙から ~後水尾天皇の宸翰消息と小野蘭山の書状~」、両氏による対談「古文書から読み解く日本人の園芸への情熱」も資料を追加して収録。録音から文字起こしたため、臨場感が味わえる一冊となっております。非売品につき、他ではお取り扱いがございません。限定50冊限り。お申込みはお早めに。
一般財団法人雑花園文庫
*お申し込み方法は こちら
最初出してくれたのは右の本、寄付すればいただけます。限定
後からまた本命の左の本ありますと、店員さんが言うので、2冊買う羽目になりました。
これを逃したら落ち着いて読めないから仕方ない
歴史好きな私
もうここでは植物、コンテナも買えない、母と何回も買いに来た店です。3階建階
浮世絵や古文書の教授、鑑定団にもご出演の先生との対談ものっています。
増田孝先生
https://x.com/higashiyamapark/status/1703559462512902361?s=20
東山動物園の飼育動物敬老会