ばらと猫、玉三郎劇評、泉谷しげる、国籍と遺書 | 猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ

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闘病中、18才、16才の母娘猫と暮らし美術や動物、演劇、旅、ガーデンが好きです

数年前の津島の藤

足利に行けなかったので

 

 

 

 

 

 

 

昔、渡辺氏は玉三郎にはきつい劇評書いてましたが、、、

 

 

 

 
 

 

オレが語る泉谷しげる
泉谷しげる
シンガー・ソングライター 俳優 泉谷しげる
きき手:鈴木由美子

〔もっと、どうする家康〕
薩摩琵琶奏者 友吉鶴心
所作指導 日本舞踊家 花柳寿楽

 

泉谷さんいいこと言ってました。

 

ご飯作りほめられてうれしい、中身入った味噌汁の鍋も重いびっくりマーク

 

女性は長年こんなつらい家事労働しているんでとわかったびっくりマーク

 

女性は家事労働して当たり前、ネガティブ

 

トイレにいったらトイレ掃除、玄関行ったら掃除、行ったところに仕事がある悲しい

 

泉谷さんは子どもの頃は船酔い、バス酔いに悩まされた。

 

これを克服しないと、

 

ミュージシャンはツアーが必須。

 

忌野と岡林は抜きんでいた。

 

巨大コンサートで映像見るより、小さな会場でコンサートしたほうが喜ばれる。

 

お客さんに元気をもらうなんておかしい、こちらがお客さんを楽しませなくては。

 

選んでくれるお客さんがエライ

当たり前ですね。

 

ブルーノートでまじかで中川晃教を聴いた時はうれしかったです。

 

中日劇場で30分ぐらいたたされて聴いたのはつらかった( ´艸`)

 

 

 

 

 

出自を語れない日本は残酷。

 

フォトジャーナリスト安田菜津紀がつづる、自身のルーツをめぐる物語。

父は在日コリアン2世だった。
父の死後に知ったびっくりマークその事実に、著者のアイデンティティは大きく揺れ動く。
自分はいったい何人なのだろう。父はなぜ語らなかったのだろう――。

朝鮮半島からやってきた祖父母も、その子どもである父も、歳の離れた兄も、もうこの世にはいない。手がかりがほとんどないなかで、祈るような気持ちで資料を取り寄せ、わずかな痕跡をたどってかれらがかつて住んでいた地を歩き、交流のあった人の話に耳を傾ける。
その旅でしだいに見えてきた家族の在りし日の姿を胸に抱きながら、目の前の現実を取材する日々。現在と過去を往還するなかで、ときに気分が沈みそうになっても、多くの人との出会いにより、著者は自らの向かうべき道を見出していく......。
貧困、災害、難民、ヘイトクライムなどの取材を通して、人々の声を伝え続けてきた著者が、自らのルーツに向き合い、大きな気づきを得て、あらためて社会のありかたを問いかける渾身の作。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1987年神奈川県生まれ。認定NPO法人Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)フォトジャーナリスト。同団体の副代表。

16歳のとき、「国境なき子どもたち」友情のレポーターとしてカンボジアで貧困にさらされる子どもたちを取材。現在、東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で難民や貧困、災害の取材を進める。東日本大震災以降は陸前高田市を中心に、被災地を記録し続けている。
著書に『写真で伝える仕事 -世界の子どもたちと向き合って-』(日本写真企画)、他。上智大学卒。
現在、TBSテレビ『サンデーモーニング』にコメンテーターとして出演中。

 

 

 

右近ちゃん、良かった、今月も大活躍

 

 

 

私もこのオランウータン姉妹の引っ越しは心配です。悲しい

 

あんなすごい新オランウータン舎、てっきり新しい若いオランウータンが来ると思ってました。

 

 

今日、ネオさんに会いました。

 

今日ネコさんの近くでタバコ吸ってる若い男がいましたびっくりマーク

動物園入り口に喫煙所あります。

こんな事初めてです。

 

つい口が出ました。すぐ臭いでわかります。