沢田研二「陽の当たる場所」文豪の手紙、ミステリー大賞 | 猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ

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エリザベス・テーラーの映画で有名な作品を沢田、夏目雅子がリメイクしていましたびっくりマーク
 
全然知りませんでした。
結末は予想つくので、気は進まなかったけど、せっかくみつけたので衛星劇場で鑑賞。
 
悪事犯し隠すとろくなことがありません。
 
ちゃんと政治屋や大企業にも責任取ってもらいましょう。
 
驚くほど積極的な女性たちに驚きました。びっくりマーク
 
 

 

沢田研二、夏目雅子、森下愛子、世良公則、杉田かおる、北村和夫、島村徹、佐々木すみ江、平田昭彦、東恵美子 ほか

 

大ベテラン俳優が懐かしい飛び出すハート

 

島村徹も気になりました( ´艸`)

 

ダウン詳しい画像あります。

 

 

 

昔、母が買った椅子がびっくりマーク

 

椅子の本も出ています。

 

 

〔深夜便ぶんか部〕
文豪通信
手紙文化研究家 

 

作家たちの恥ずかしいような恋文照れ

 

夏目漱石は写真嫌い、

 

川端康成と林芙美子は撮影好きで往復文書もshoukaishitekuremashita。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〔認知症カフェ〕
認知症の祖父は"名探偵" 前編
小西マサテル
放送作家 

 

 

岡村さんのアドヴァイス通り手を入れたら見事大賞にびっくりマーク

 

 

 

小学校教師の27歳の女性・楓と、

71歳で認知症を患い介護を受けている祖父との物語。

祖父は「レビー小体型認知症」だったため、幼児退行するようなことはなかったものの、幻視や記憶障害などの症状が現れていた。

しかし、楓がある時ちょっとした謎を持ち込むと、祖父はそれに対する鮮やかな解答を語ってくれた。

それ以降、楓は身辺で何か事件が起こると、祖父のところへ相談に行くのだが、やがて彼女の人生に関わる重大な事件が起こる……。 

 

 

小西さんのお父様が認知症だったことからこの作品を思い付かれたそうで、小説ではあるものの、認知症の理解が幅広い世代に伝わるといいなと思いました。