沢田研二、夏目雅子、森下愛子、世良公則、杉田かおる、北村和夫、島村徹、佐々木すみ江、平田昭彦、東恵美子 ほか
大ベテラン俳優が懐かしい
島村徹も気になりました( ´艸`)
詳しい画像あります。
昔、母が買った椅子が
椅子の本も出ています。
〔深夜便ぶんか部〕
文豪通信
手紙文化研究家
作家たちの恥ずかしいような恋文
夏目漱石は写真嫌い、
川端康成と林芙美子は撮影好きで往復文書もshoukaishitekuremashita。
〔認知症カフェ〕
認知症の祖父は"名探偵" 前編
放送作家
岡村さんのアドヴァイス通り手を入れたら見事大賞に
小学校教師の27歳の女性・楓と、
71歳で認知症を患い介護を受けている祖父との物語。
祖父は「レビー小体型認知症」だったため、幼児退行するようなことはなかったものの、幻視や記憶障害などの症状が現れていた。
しかし、楓がある時ちょっとした謎を持ち込むと、祖父はそれに対する鮮やかな解答を語ってくれた。
それ以降、楓は身辺で何か事件が起こると、祖父のところへ相談に行くのだが、やがて彼女の人生に関わる重大な事件が起こる……。
小西さんのお父様が認知症だったことからこの作品を思い付かれたそうで、小説ではあるものの、認知症の理解が幅広い世代に伝わるといいなと思いました。
関連団体を設立して5000万円の寄付上限逃れ 日医連による麻生派への高額献金問題 小分け、迂回も駆使
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) March 19, 2023
日医連と関連団体が、麻生派へ計5千万円の高額献金をしていた問題で、くち4千万円を献金していた「国民医療を考える会」は、政治資金規正法の上限規制を逃れるために設立https://t.co/XYRL4HdCXu pic.twitter.com/FXLngIMzSx
まったくその通りだね。事実に基づく根拠なく、総務省の幹部が行政文書を改竄したというウソ話。これを繰り返し流しているYouTube番組を放っておいていいのかな。総務省はいますぐ法的措置を講ずべきではないのか? 岸田もここまで行政官僚を蔑ろにされて黙っているのか? 公務員志望が減るわけだ。 https://t.co/ODBqsLpZmr
— 佐藤 章 (@bSM2TC2coIKWrlM) March 19, 2023
これでも検察は特別抗告を明日するのか
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) March 19, 2023
なぜ袴田巌さんは「真犯人」に仕立て上げられたのか「袴田事件」の経過を改めてたどって判明した、刑事司法のずさんな実態
「おどし罵声をあびせ棍棒で殴る。午前2時頃まで交替で蹴ったり殴った。それが取り調べだった」 https://t.co/lhjYGAqf28