熱烈マヌルファンおすすめ映画
秋田のユキヒョウの記事始めたばかりですが。
今までにもユキヒョウやネコ科のドキュメントは見てきましたが。
ユキヒョウはちみつ
無理して購入白いはちみつ、珍しい、キルギスのはちみつ
監督 マリー・アミゲ
スイス人のマリー・アミゲは生物学者として経験を積んだ後、野生動物映画研究所(IFFCAM)の修士号を取得した。2016年、ジャン=ミッシェル・ベルトラン監督とともに彼自身がアルプスの野生の狼を求めて旅するドキュメンタリー映画『La Vallée des Loups』を撮影、また当時の監督にフォーカスした『Avec les Loups』を監督。2017年にヴァンサン・ミュニエと出会い、オオヤマネコの密猟に抗議する『Silence des Bêtes』を共同製作。そして今回、ヴァンサンとシルヴァンの旅を映像に収めるため、チベットへ同行することとなった。
たまりませんね、野生のマヌル、ユキヒョウ、キツネ、ネズミの表情
過酷な環境の中に生きる動物たち、畏怖を感じます。
出演者、スタッフ、音楽家に感謝
静かな映画でつい睡魔が、、、疲労がたまってるのかも。
チベット高地の過酷な自然の中でたくましく生きる動物たちの姿を捉えたフランス発のドキュメンタリー。
世界的に知られる野生動物写真家バンサン・ミュニエと作家で地理学者のシルバン・テッソンが、手つかずの自然が残るチベット高原の野生動物保護区を旅する様子を記録。幻のユキヒョウを探す彼らの前に、マヌルネコ、チベットスナギツネ、チベットアンテロープ、ノヤクといった希少動物たちが姿を見せる。シルバンがつづるエモーショナルな言葉の数々を、バンサンが撮影する動物たちの愛らしくも力強い表情と大自然の雄大な風景で彩っていく。
世界的音楽ユニットのニック・ケイブ&ウォーレン・エリスが音楽を担当。2022年・第47回セザール賞で長編ドキュメンタリー最優秀作品賞を受賞した。
2021年製作/92分/G/フランス
原題:La panthere des neiges
岸田という人間がここまでバカだとはさすがに誰も思わなかっただろう。ツボ議員のバーベキュー萩生田だからさすがにツボを心得ているだろうと思ったのかどうかはわからないが、ツボ議員にツボを取り締まる任務を与えるとは常人には思いつかない。真のバカにしか思いつかない! https://t.co/hSsVaM0dAm
— 佐藤 章 (@bSM2TC2coIKWrlM) November 9, 2022
何も語らないままこれで逃げ切らせていいのだろうか。しつこくしつこく鼻先に朝から晩までマイクを向け続けるべきだと思うのだが。そうしないと「細田先生を見習って、ひたすら逃げて逃げて逃げ切ろう。それが一番得策」というヤカラが更に増えてしまう。pic.twitter.com/3FT85x2kBn
— さよなら昨日の私 (@SaYoNaRaKiNo) November 9, 2022
「統一協会」問題も重大ですが、同じく市民の財産を収奪した組織に政治家が「箔付け」をしたという点では、巨額詐欺団体「ジャパンライフ」の問題も全く解決していません。この「ジャパンライフ」元会長と、加藤厚労相は会食をしており、安倍元首相は「桜を見る会」に招待しています。同様に悪質です。
— 異邦人 (@Narodovlastiye) November 9, 2022
岸田総理は大丈夫なのか?つい最近まで統一教会の信者に向かって「一緒に日本を神様の国にしましょう!」と絶叫していた人物に、統一教会の被害者救済法作りを命ずるという異様。当事者にやらせて、まともな内容になる訳がない。骨抜きにされるのが落ち。もはや岸田総理の事理弁識能力が問われている。 https://t.co/mu7l0x3WPc
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) November 9, 2022
おい、何だって?「法務大臣の仕事は死刑のハンコを押すだけの地味な仕事」だって?「最近、統一教会の問題に抱きつかれてしまってやっとテレビに出るようになった」って? コレが日本の法務大臣らしいぞ。自民党ってのはやっぱりバカの集まりらしいね! https://t.co/1bAgUM5n7l
— 佐藤 章 (@bSM2TC2coIKWrlM) November 9, 2022
バカというより国民をなめ切っています、こんなにバカにされていいのでしょうか
法務大臣はうまみが少ないから?
死刑が好き、絶対やめられない。自民、維新、公明では。
死刑は反対、冤罪が多いし、死刑にしても犯罪はなくならないし、被害者家族も救われません。
終身刑はダメ、すぐ出られたりするから外国のように懲役100年とかにしないと、
日本は死刑と終身刑の差がひどすぎます。