仁座・玉、ネコの思い出写真 | 猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ

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闘病中、18才、16才の母娘猫と暮らし美術や動物、演劇、旅、ガーデンが好きです

 

1つは、若き日の孝玉(たかたま)

お二人の出会いは、1964年、

坂東玉三郎さんが14歳でその名を襲名した時だそうです。

当時は、孝夫を名乗っていらした仁左衛門さんの楽屋へ

挨拶に伺ったのが初対面。

お二人は6つ違いということなので、

当時の孝夫さんは20歳ですね。

仁左衛門さんは、素敵な子役が出てきたなあって

思ったんだそうです。

仁左衛門さんの松嶋屋と玉三郎さんの養父守田勘弥さんは

親しかったということなのです。

少年時代の6つ違いは大きいから、

この子は・・って言っちゃったけど、

っていう仁左衛門さんの言葉に温かい笑みが感じられました。

その後1968年に初共演を果たしたとのこと、引用終わり

続木はリンク先に。

 

 

 

 

名古屋でも同様の小冊子があります。
 
私は行きつけの蕎麦や、谷屋さんでもらいます、
これがなかなか良いのです。
2月号はピアニスト牛田智大、
 
魯山人ゆかりの料亭八勝館の会席料理は28000円ガーンびっくりマーク
 
京都は昼のランチで5万円というのを観ましたガーンガーン
 
父は仕事で八勝館に行ったと話してました。
 
食事ではなく純粋な仕事、女将が(>_<)泣くような
 
 


 

王子動物園のアムールヒョウだったか。

 

マウント、とその結果はてなマークの赤ちゃん見学に行きました。

 

 

 

 

 

 

 

思い出写真リボンと竜

3階のベランダで。

 

娘のブラン

娘は4匹

生まれましたが残ってるのはこのブランだけ、子猫の時