再び、日本平動物園のデッキブラシが面白い | 猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ

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久しぶりに日本平動物園のデッキブラシを読みました、内容が濃くて興味深い。

 

ツイッター等では物足らなすぎます。拝借画像です。

おもろいラブ

 

 

東山動物園にも仲が良いペリカンいますが雛が生まれた事あったのでしょうか。

 

フラミンゴ、雛生まれた?

 

インドサイやジャガーを繁殖させない?

 

500種以上飼育している東山動物園

 

日本で一番飼育動物種類多い東山ですが??なこととも多い。

 

 

 

麻酔でから冷めた赤パンダに長靴をかじられたり。

 

 

 

 

 

以下は過去の日本平動物園写真

 

ベガとアルタイルの間に誕生したニーナ2019

 

 

 

 


 

天王寺から来たルースの息子卯月 小助(2016年4月21日)大阪市天王寺動物園生まれ、2017年来園

 

3月26日にジャガーのメスが来園しました。動物園を応援したい、という皆様の思いが募ったクラウドファンディングで、南アフリカの動物園から迎えたかわいい女の子です。 来園当日は夜10時半に到着予定でしたので、一度帰宅してからジャガーの飼育担当者と2名の獣医師で園内の動物病院に夜集合し、暗闇の中到着を待ちました。「ブルルルル・・・」「あっ、来た!」期待に胸を膨らませ、車の中の箱を覗くも「黒くて見えない・・・」。そう、やってきたのは通称ブラックジャガーと呼ばれる黒変種(全身が黒色)。夜空の下で見ても、暗くて黒くてさすがに見えません。取り急ぎ、病院の検疫室に運び、輸送箱ごと重さを測ります。「・・・えっ、軽すぎない?」 実はまだ5か月令の女の子でした。最初に出す予定だった個体が体調不良になってしまったため、手続きの時点でこの子に代わったとのことでした。現場サイドではそれを知らず3歳以下の個体が来ると聞いていました。「5か月令らしいよ」と発覚したのがなんと2日前。「そんな小さい子を出すなんてほんとかなあ?」半信半疑で輸送箱のまさしく「フタ」を開けてみると、「・・・ちっちゃい。」園長も心配して見に来てくれました。「うわあ、子供だなあ」大きさは中型犬くらいです。 動物園に新しい動物が来園すると、公開までに少し時間がかかります。なぜかというと、「検疫(けんえき)」を行うからです。皆さんも海外旅行から帰ってくると、空港の検疫所を通りますよね。動物も同じで、輸送や新しい環境下でストレスを受けて病気を発症してしまうことがあるため、一定期間他の動物との接触を避けて動物病院にある「検疫室」で様子を観察したり、うんちや血液等の検査を行ったりして健康状態を確認します。今回は海外からの長旅であったことと、まだ子供なので精神面のケアも考慮し、しばらく病院の静かな環境で落ち着くまで過ごしてもらいながら、様子を観察することにしました。

 

 

 

 

 

 

 

ダウン

 

 

 

アップ

動物園巡り初期の頃からお世話になりました。