赤パンダとイーリスのあっかんべー?王子動物園 | 猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ

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闘病中、18才、16才の母娘猫と暮らし美術や動物、演劇、旅、ガーデンが好きです

 

なかなか可愛い写真が撮れません、これは神戸王子動物園の赤パンダです。

 

 

 

経緯 昨年度、名古屋市内にお住まいであった女性(享年70歳)から、東山動植物園に対 し、約1億7千万円の寄附の申し出がありました。使途については、子どもたちのため にかわいくて人気のある動物の導入に役立ててほしいというご希望をいただきました。 そのご遺志を踏まえ、全国的に人気があり、レッサーパンダの 導入を決定したものです。

 

毎年、11月12日~25日は女性の人権を侵害する暴力の根絶を目的とした「女性に対する暴力をなくす運動」期間となっております。東山スカイタワーは今年もこの運動に参加し、期間中はシンボルカラーであるパープル色にライトアップします。ラブラブ

 

 

あっかんべーに見えます。ラブ

 

 

いつも隣のネコ科動物を気にしています。

 

 

 

 

個性的なペッキーさんに会っておいて良かった。

東山から王子に来たエモンさんは知らなかったショボーン

エモンさんが亡くなった2015年はコッツウォルズを回り、、その後、竜、リボンを迎えた年です。

イーリスは東山のハニーの甥、レフ君の子供。

 

 

イーリス(王子動物園に引っ越し済み)グルーシャロータスオリーヴァプリームラ上記は、2017年4月20日にロシアの動物園からお婿さんにきたマヌルネコのレフと、シャルの間に生まれた、5頭のマヌルネコの赤ちゃん達のお名前です。これらの名前は、それぞれロシア語で花の名前を表しており、梨、蓮、オリーブ、あやめ、桜草という意味が込められているそうです。5頭の子宝を残してくれたお母さんマヌルネコのシャルは、2017年7月にわずか3歳にして虹の橋を渡りました。現在、日本でマヌルネコに会える動物園は、以上の5園しかありません。是非、マヌルネコに会いに行ってみて下さいね♪

 
10月下旬の王子動物園