ミニバラゴールドバニーに思いがけない珍客 | 猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ

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闘病中、18才、16才の母娘猫と暮らし美術や動物、演劇、旅、ガーデンが好きです

 

朝5時ミニバラが開ききってるから切ろうと思ったら、なんと珍客が来ていました。

小雨

うちにアマガエル?がいるとは、

 

愛読書

芥川賞作家丸山健二の作庭・写真・言葉「ひもとく花」

 

「断っておくがやらせの写真ではない

カエルたちは花に身を潜めて寄ってくる虫を補食し、しかも天敵の奇襲を防ぎ、尚且つ

地上最強の富者を持ってしてもとうてい及ばない豪華絢爛たる寝床で羽化登仙の境地に浸るのだ」

 

 

 

 

 

 

追記

前に同じ庭で母猫が蝉の羽化を観ていて、気がついたことがあり、ラッキーでした。

美しかったです。

お粗末でした。

家人はパセリを食べるアゲハの幼虫を撮影しました。