フランスの詩人の名前をもらったピエールドゥロンサールが咲きました。 | 猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ

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闘病中、18才、16才の母娘猫と暮らし美術や動物、演劇、旅、ガーデンが好きです

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アブラハムダービー、ソニアリキエル、ウィンチェスター、ピエール、エブリン
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ピエールドゥロンサールも咲いてますが
うまく写せません。

フランスの詩人の名前をいただきましたが残念ながら香りはない
でもクリームのような花が人気、強健なバラ。

もうアブラハムの枝が伸びすぎてごちゃごゃごちゃ
花をカットしようと思っても手が届かない(;´д`)トホホ

とげが鋭すぎる注意

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上だけ鶴舞のカクテル、
うちの赤バラ、オクラホマはまだ咲いてないので

赤、黄色もいりますね。
黄色のセントオルバンは前のマンションから持ってこられず切られました(´;ω;`)
すごく大きくなり何百も咲いて圧巻でしたが。

咲きすぎると、カットが大変、腰も痛くなります。

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