花の天井、特別拝観山城の国最古の八幡宮平岡八幡宮 | 猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ

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京都は日帰りでもいいのですが長年宿泊したホテルが今月で廃業、マンションになってしまうので夫と一緒に泊まりました。
ホテルに置いてあった平岡八幡宮のチラシを見て行ってみました。

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大きな立派な椿ですが鹿の食害にあるので夜は覆いをかけます。

椿は鑑賞無料ですが
宮司さんの説明付きで本殿の椿天井を拝観すると800円!!
梅干しとこぶのお茶付き。

修復にお金がかかりますしね。

鹿に食べられました👇
昨年の台風の被害もひどく、本殿修復中。

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珍しい金魚の尾のような葉

椿は常緑樹で成長は遅い。

樹齢6百年のご神木も台風で割れています。



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樹齢200年「白玉ツバキ」が開花 京都、平岡八幡宮

3/26(火) 9:21配信
京都新聞
 ツバキの名所として知られる京都市右京区梅ケ畑の平岡八幡宮で、純白の花弁を広げた樹齢約200年の白玉ツバキが一斉に咲き始め、参拝に訪れた人の目を楽しませている。
 境内と社務所の庭には、茶室で飾られる茶花の侘助(わびすけ)ツバキや、ピンク色の乙女ツバキなど、約200種300本のツバキが植えられている。佐々木俊輔宮司によると、今冬は暖かく、正月ごろから少しずつ開花を始めたという。
 普段非公開の社務所の庭に咲く白玉ツバキは、江戸期から栽培されてきた。現在はまだ二分咲きで、今月末から4月初旬にかけて最盛期を迎える。
 白玉ツバキは4月7日まで無料で公開、境内のツバキ観賞は有料。午前10時~午後4時。5月6日まで本殿内陣に設けられた江戸期の天井画「花の天井」の特別拝観も開催中。要拝観料。

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修復されました。
芸能の神様で芸能人も参拝。





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今宮神社前の民家の桜、

前にここでいただいた炙り餅を、もう一度と思ったらなんと水曜日は休み
夫はがっかり、2軒とも休みとは。