京都は日帰りでもいいのですが長年宿泊したホテルが今月で廃業、マンションになってしまうので夫と一緒に泊まりました。
ホテルに置いてあった平岡八幡宮のチラシを見て行ってみました。
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大きな立派な椿ですが鹿の食害にあるので夜は覆いをかけます。
椿は鑑賞無料ですが
宮司さんの説明付きで本殿の椿天井を拝観すると800円
梅干しとこぶのお茶付き。
修復にお金がかかりますしね。
鹿に食べられました👇
昨年の台風の被害もひどく、本殿修復中。
平岡八幡宮の「花の天井」は、江戸時代に本殿を修復した際に描かれたといわれ、毎年、春と秋に公開されています。44種類の四季折々の花々が格子状に並び、訪れた人は宮司の説明を聞きながら、天井に広がる花々を見上げていました。また、境内ではツバキが見ごろを迎えていて、願い事をすると、一晩で咲いて願いをかなえたという伝説が残る「白玉椿」など、約100種類が鑑賞できます。「花の天井」の特別公開は5月6日までです。👈撮影禁止ですがここに動画もあり天井画見られます。
珍しい金魚の尾のような葉
椿は常緑樹で成長は遅い。
樹齢6百年のご神木も台風で割れています。
樹齢200年「白玉ツバキ」が開花 京都、平岡八幡宮
ツバキの名所として知られる京都市右京区梅ケ畑の平岡八幡宮で、純白の花弁を広げた樹齢約200年の白玉ツバキが一斉に咲き始め、参拝に訪れた人の目を楽しませている。
境内と社務所の庭には、茶室で飾られる茶花の侘助(わびすけ)ツバキや、ピンク色の乙女ツバキなど、約200種300本のツバキが植えられている。佐々木俊輔宮司によると、今冬は暖かく、正月ごろから少しずつ開花を始めたという。
普段非公開の社務所の庭に咲く白玉ツバキは、江戸期から栽培されてきた。現在はまだ二分咲きで、今月末から4月初旬にかけて最盛期を迎える。
白玉ツバキは4月7日まで無料で公開、境内のツバキ観賞は有料。午前10時~午後4時。5月6日まで本殿内陣に設けられた江戸期の天井画「花の天井」の特別拝観も開催中。要拝観料。
境内と社務所の庭には、茶室で飾られる茶花の侘助(わびすけ)ツバキや、ピンク色の乙女ツバキなど、約200種300本のツバキが植えられている。佐々木俊輔宮司によると、今冬は暖かく、正月ごろから少しずつ開花を始めたという。
普段非公開の社務所の庭に咲く白玉ツバキは、江戸期から栽培されてきた。現在はまだ二分咲きで、今月末から4月初旬にかけて最盛期を迎える。
白玉ツバキは4月7日まで無料で公開、境内のツバキ観賞は有料。午前10時~午後4時。5月6日まで本殿内陣に設けられた江戸期の天井画「花の天井」の特別拝観も開催中。要拝観料。
修復されました。
芸能の神様で芸能人も参拝。
今宮神社前の民家の桜、
前にここでいただいた炙り餅を、もう一度と思ったらなんと水曜日は休み
夫はがっかり、2軒とも休みとは。