再訪、2月アドヴェンチャーワールド彩浜パンダに会いに行きました。 | 猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ

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闘病中、18才、16才の母娘猫と暮らし美術や動物、演劇、旅、ガーデンが好きです

今月はヴィザまで取り楽しみにしていたインドタイガーツアーに
行けなくなりました(´;ω;`)
高額なキャンセル料まで払い、パスポートも切れてしまいます。
パスポート半年ぐらい残存期間がないと旅に行けません。

失意の毎日ですが国内動物園だけは自分のレコードになります。
3月は大阪天王寺、多摩、上野、東山2回、、富士サファリ(今月最後にバスツアーで)

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彩浜は非常に小さく生まれたのに無事育ちすぐ公開。
驚きました、上野ではありえない。

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こちらお父さんの永明(えいめい)

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ママの良浜と彩浜

良浜は5頭のママ、永明は前の梅梅との間にも6頭の赤ちゃんができたので
すごい。

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コロコロよく遊ぶ彩浜、最後にはママに抑え込まれてましたwww

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滑り台の上ででんぐり返し

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お姉さんの桜浜

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追記

非難浴びていためちゃ触れる滋賀の大型スーパーの中の動物園は訴訟となり閉園!!

あの動物たちはどこへ行ったのでしょうか。
サーバルもいました。まともな動物園などに行けますように。


頻繁に動物園に通いだし2年にならないのに実際に会っていて見送った動物は
円山サーバル24歳

東山サーバル、トナカイ、フェネック、あらいぐま、
天王寺ジャガーのじゃがお君

まだまだ思い出すでしょう。

東山のライオン、サンの親ライオンは旭山にいましたが昨年死亡しました。
サンも高齢、とてもきれいなライオンで年がわからないほどですが。

和歌山はパンダばかり優遇されているという批判あります。

天王寺動物園から和歌山に行っていたホッキョクグマのゴーゴもイッちゃんの
いる天王寺動物園に帰還、元気になったようです。

和歌山では室内だけの展示で気の毒でした。

豊橋のサーバル、上野のマヌル猫も暗い室内だけで、
あれでは東山の猫監獄長屋のほうがまし?