ルーアンの丘から 遠藤周作・フランスの青春」とガーデンの猫 | 猫とバラ、演劇、美術、ガーデン、動物園のブログ

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3月になりましたが昨日今日寒い、春が近ずくと又美しいヨーロッパの庭園や街に行きたくなります。

京都の修学院離宮、桂離宮等作った民族と思えないほど今の日本は醜悪な建物が多いと思いませんか。

精神もおかしい。

いわれのない間違った差別感一杯、
ほとんど無償の国有地の有害物質の上に軍国主義の学校作る!
又新たなアベの事件が暴かれそうです。
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画像はフランスではなくイギリスのコッツウォルズのモリスのマナーハウス、私が訪問した時は週一のみ公開でした。

ちょうど今、
プレミアムカフェ選 「ルーアンの丘から 遠藤周作・フランスの青春」を放送してます、美しい町並み
猫が体を長くしてシャビーな扉に中に入ろうとしている三毛猫

2017年3月4日(土) 午前2時30分(115分) BS1スペシャル「巨匠スコセッシ“沈黙”に挑む~よみがえる遠藤周作の世界~」
塚本監督朗読の上の番組もあったのに。
BS3は朝付けているのにBS1は見逃します。


ルーアンには行ったことがありません。」

フランスに渡る時、中国人の女性との交流があったようなので再放送録画予約しました
2017年3月4日(土) 午前2時30分(115分)キラキラ

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キフツゲートマナーガーデンの案内猫さん