拙ブログを訪問して下さる方々はロザリアンが多く
モティスフォント・アビー・ガーデンに興味を持って下さったので
今回のケント州、イーストサセックスのガーデン案内を置いといてこちらを先にUPします。
10年前にはるばるたどり着いたこのグラハム・トーマスのオールドローズのコレクションで有名なガーデン
若かったのですね。
イギリスに着いた初日オックスフォード郊外の高速のINに泊まり、
翌日ラウシャムハウスガーデン、ブレナム庭園を見学してから高速を飛ばしたどり着きました。
イギリスの道は駐車が難しい、間違っても止める場所がなかなかないのです。
駐車場からガーデンに入るとショップがありますがこの日は時間があまりなく帰りはしまってました。残念。
夏は8時まで開園してるのは他にないかも。
8時と言ってもまだ明るいのです。
まずこのマスで有名な川と石の橋に魅了されました。
モティスフォント・アビー・ガーデンはハンプシャー州の中央、テスト川西岸にあるナショナル・トラストの所有地。
モティスフォントとは“泉の集まり”を意味する古い英語で豊かな水脈を誇る川にはマスが泳ぎ、肥沃な土地には古くから人が集まったという。
13世紀、ここに創建された修道院(アビー)の本館を中心に、芝や樹木で構成される広大な緑の庭園がひろがっている。
中でも、この季節の中心的な庭となっているのがwalled Gardenで、オールド・ローズをはじめ350種はあるという。この庭が今の形になったのは、意外と新しく1972年で、もと菜園だった場所に当時のナショナルトラストの庭園コンサルタントであったグラハム・トーマスによリ、バラの庭が誕生した。
ゲートをはいり、清流をわたると、プラタナスの大木に囲まれた広い芝地に入る。芝地の向こうに赤茶の建ものが元修道院で今は邸館になっている。
モティスフォントとは“泉の集まり”を意味する古い英語で豊かな水脈を誇る川にはマスが泳ぎ、肥沃な土地には古くから人が集まったという。
13世紀、ここに創建された修道院(アビー)の本館を中心に、芝や樹木で構成される広大な緑の庭園がひろがっている。
中でも、この季節の中心的な庭となっているのがwalled Gardenで、オールド・ローズをはじめ350種はあるという。この庭が今の形になったのは、意外と新しく1972年で、もと菜園だった場所に当時のナショナルトラストの庭園コンサルタントであったグラハム・トーマスによリ、バラの庭が誕生した。
ゲートをはいり、清流をわたると、プラタナスの大木に囲まれた広い芝地に入る。芝地の向こうに赤茶の建ものが元修道院で今は邸館になっている。
え、拝む!全然覚えがありません。
当時はまだネットも知らず、情報は余りありませんでした。
本やガイドブックが頼りでした。
私はベンチ(シート)は観る物でほとんど座ったことがありません。
今日は整形、リハビリ、甲状腺(やっととりあえず薬なしに、自分でも確信犯的に薬をさぼりぎみ)と3連発、疲れました。
帰国して腰痛ぶり返し…右腕は3月から痛くて、ひどい時はハンドル回すのも右手が使えなくて。
今日初めての整形医はあっさりリハビリに回してくれました。
同じクリニックでも前に腰痛でかかった医師はリハビリに回してくれなかったのに
ラッキーなことにリハビリでは軽く触っただけで腕の可動範囲がちょっと広くなり痛くない、魔法のような、ラッキーな方にあたりました。
感謝感激雨あられ
浜名湖花フェスタフラワーパーク←で買ったグラハムトーマス
700円の新苗ですが又咲いてきました。
やはり黄色もなくてはなりません
下はデビッド・オースチンのHPより
追記
もう遅い時間なのにに一人できたらしい女性が熱心にメモ取ったり、
子供連れのママもいました。
冬は厳しい英国の夏を楽しんでいたのでしょう。
私はこれからB&Bを探しました。
とても綺麗な所で天井がブルーに
朝見たら女主人をを釣り上げる装置付きバスタブが見えました。
この後、猫を迎えたので5年は海外にも行きませんでした。
リボンに赤ちゃん4匹生んでもらいましたから。
時は猫6匹いました。
PCに向かうとすぐ肩、背中が張って苦しくなります、Rコメは遅くなります。すいません。訪問はさせていただきます。
学ぶことが多いから感謝しております。