これは秋野美術館です。
の記事をUPするつもりがなかなかできないうちに9月になってしまいました。
猿投温泉のパープルのさるすべり、紫の百日紅は珍しいのではないでしょうか。
先日も皆さんにこの温泉に咲く紫の花の名前を教えていただきました。
八重のムクゲでした。有難うございます(^O^)
8月毎週土曜日はパワースポットの滝もあるラドン温泉猿投温泉通いが続いています。ちょっと熱すぎる温泉なのですがお湯に入らなくてもその岩風呂で空気すっているだけでも、又温泉水飲むのも良いというので皆さん、重い温泉水を自宅まで運んでいます。
昨日はまた見たこともないような雲が湧いていて地震雲じゃないかと思ったり、
必ず大地震が来るようで以前から一番地震が怖いと思っていました、原発もあるから。
また毎週土曜日の朝六時から太極拳を無料で教えてくださってる公園に行き掛かり通っています。
太極拳で優勝された方の奥様がボランティアされています。
３０分でストレッチもしてくださるのであっという間の時間です。
猿投温泉 からの引用です。
豊田市と瀬戸市にまたがる愛知高原国定公園内の霊峰 猿投山（さなげさん）南西麓に複合施設「あったかの里 猿投温泉」がある。鈴ヶ滝湖から注ぐ小川がせせらぐ京都庭園風の敷地内には宿泊、飲食、宴会の各施設、そして日帰り温泉「岩風呂」が展開。名古屋方面からは国道60号線または東名高速 日進JCより接続する名古屋瀬戸道路で猿投グリーンロードに入り、加納ICを降りて約3.5km。
源泉は地下1,200mより汲むアルカリ性弱放射能線。敷地内滞在中は再入浴ができ、鈴ヶ滝や鈴ヶ滝湖を望む鈴ヶ滝湖散策道などの湯上がり散歩、多彩に揃う食事処を合間に楽しめる。
周辺は見どころいっぱい。2万本の桃畑、猿投神社、猿投七滝をめぐる猿投山周遊コースは施設から約5km。一部は東海自然歩道となり、天然記念物“菊石”や 屏風岩などの奇岩で知られる猿投山頂への山歩きも楽しめる。紅葉やカタクリが見事な香嵐渓までは約15kmだ。
源泉は地下1,200mより汲むアルカリ性弱放射能線。敷地内滞在中は再入浴ができ、鈴ヶ滝や鈴ヶ滝湖を望む鈴ヶ滝湖散策道などの湯上がり散歩、多彩に揃う食事処を合間に楽しめる。
周辺は見どころいっぱい。2万本の桃畑、猿投神社、猿投七滝をめぐる猿投山周遊コースは施設から約5km。一部は東海自然歩道となり、天然記念物“菊石”や 屏風岩などの奇岩で知られる猿投山頂への山歩きも楽しめる。紅葉やカタクリが見事な香嵐渓までは約15kmだ。
奥に滝があります。
これは手前のホテルのお庭、窓越しにしか見学できません。
ここは京都風の庭園があちこちにあります。
昨日はガーデナーの方や神社のお掃除する方を見かけました。
滝の右の階段を登ると…
鈴ヶ滝湖があります。
再び下るとこんな風景、７月には滝の下で尺八吹いてる方や、温泉の休憩所でオカリナのコンサートもありました。
デジイチを持って行かなかったのでヘボいですが、咲いているのはピンクの百日紅や曼珠沙華
花のマクロ写真は夫の撮影です。
クレマチスの丘で見かけたパープルのアンスリウムには出会えません、ネットで大きいものは買えますが、うちは狭いので安くて小さいもので良いのです。
これは温泉で売っていた小さなアンスリウム、でも竜パパがかじりそうです。
毒のある植物も多いので近づけないところに置きました。
クレマチスの丘で買ってきた紫ルーシャンはあっという間に大きくなりました。
この花は散歩途中のご近所の花、また花の名前がわかりません、どなたか、教えてくださいませ。
猿投温泉は9月まで朝１０時まではモーニング、浴衣、バスタオル付きで1000円です！露店風呂もあります。
コーヒーの味はそれなりですけどパン、ゆで卵、ジャム、バター付きです。
先週は大賑わい、早いとすいていて気持ちがよいです。
ホテルの古代風呂というのはどんなのか、泊まったことはありません。
なかなか人気があるようです。
モリコロパークや遠くに高島屋とJRのツインタワーを見て帰ります。